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初コラボ配信

ついに東雫さんとの約束の月曜日になった


まぁ、いつも通り(週2だけど)登校して教室に行くと…


「今日雫がコラボ配信だって!!」

「ほんと!絶対見る!」

「そういや相手誰なの?」

「月歌悠真だって」

「あの転入生の!?」

「絶対見るべきじゃん!」

「楽しみ〜」


それ、僕です(2回目)


「いや〜人気だね〜」


「何しに来た、瑠奈」


「え?冷やかし」


「いやほんとに何しに来た」


「言っとくけど暇人ではないからね?」


「それより…いや、まぁいいか」


「ん?どうしたの?」


「いや何でもない」


「そういえば、来週定期考査だけど大丈夫?秀真」


「あぁ、大丈夫かと言われれば大丈夫ではない」


「え!大丈夫?」


「今までなんとなくでやってきたし大丈夫だろ」


「それを大丈夫じゃないって言うんだよ…」


珍しく瑠奈が呆れてる


そんなにやばいか?


「ちなみに聞くけど前の定期考査何位?」


「え?言ってなかったっけ?」


「毎回聞いてない」


「そっか」


「おーしえて!」


「4位」


「…」


「top3取れなかったんだよね〜」


「…何時間勉強してるの?」


「え?1日1時間、それだけ」


「…うざい」


「えぇ!なんでぇ!」


「なんでもないよ!」


そう言ってぷいっ!っとむこうへ行く


ほんとになんなんだ…


「はぁ…」


今日も騒がしい1日になりそうだな


☆☆☆


配信予定時刻は午後6時、その1時間前に雫さんと合う予定だ。


「一足先に入っておくかぁ」


そうして通話に入ろうとしたが…


「もういるわ」


そして僕は通話に入る。


「あ、こんにちは…月歌悠真です」


ちょっとコミュ障は治ったかな?


「あ、こんにちは!東雫です!」


瑠奈と似て元気な人だなぁ


「あの、今日の配信は同時配信、ゲームはVSBでいいんですか?」


「それでいいよ!それより大会のプレイうまかったねぇ」


「あ、ありがとうございます」


「私も勝てるかわかんないなぁ」


「僕は雫さんの配信を見てないのでなんとも言えませんが…まぁ頑張りましょう」


「がんばろっか!」


そして僕は機材の設定などを済まして午後5時に備える。


「とりあえず待ち受け画面にしとくか」


タイトルは『(コラボ)東雫さんとVSB』


「よし、始めるか」


そして配信開始ボタンを押す


☆☆☆


「こんゆ〜V学園転入生の月歌悠真です。今回はあの雫さんとコラボします」


ー待ってました!

ーまじか、雫さんとコラボか

ーすげぇ


「こん!ゲーム部エース、東雫です!今回は月歌悠真くんとコラボしてくよ〜!」


「今回やるゲームはVSBですよね」


「ボックスファイト、タイマンと最後の方にカスタムマッチだね!」


「じゃあまずはボックスファイトしていきましょうか」


「おけ!」


ボックスファイトとは横6×6ます、縦2ますの立方体の中で勝負するモードだ。基本的に対面を鍛えるために使う。


「じゃあいけますか?」


「おけー!」


そしてスタートの合図がなる


とりあえず自分を囲い相手へ詰めるため編集して前に進む。基本的に確実に自分を囲んで前に進む感じで行こう


ー編集早すぎw

ー編集バケモンw

ースナ以外もできるんかいw


そして雫さんと接触する。とりあえずまずは壁の編集権を取ることが大事だ。


壁の編集権を取ろうとしたが…


「やべっまじか」


その編集権を取られると思っていなかった


とりあえず僕は横の壁を開けて逃げる。回り込めばまだチャンスは有る…


その時


「っ!」


僕が避けることを見越してライトハンドピークで先回りで撃ってきた


「っぶな」


ほんとに危なかった。もう一歩逃げていたら確実にやられていただろう


逃げれないならば詰めるのみ


そうおもって壁の編集権を取りに行く


壁を壊して編集権を取った後ライトハンドピークしてボックスの中に屋根を入れてダメージを与えてまた壁をもとに戻す、この間約1秒


それをまた別の壁に回り込んでする。3回終わった後なかで僕がさっき入れた屋根が壊れる音がしたのでライトハンドピークで壁を開けた後階段を入れてその後ボックスに入り込む。


そして階段を編集状態にしたままだと透けるので(編集する部分は下だから階段を編集するときは階段部分は透明になる、またそれは屋根も同じ)それで相手の動きをみながら雫さんが逃げようとした瞬間を狙って階段を編集して仕留める


「っしゃ!」


普通に嬉しかった。vraieにかったときと同じくらい嬉しい


ーまじか

ー透かしってそんな使い方あるんだ

ー編集早すぎて見えんw

ー雫にかった


「いや〜負けちゃったなぁ〜」


「いや、僕もひやりとしました」


「それにしてもライトハンドピークうまいね〜」


「それだけが取り柄なもんで」


「じゃあタイマンいこうか!」


「わかりました」


そしてタイマンのマッチに入る。

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