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主人公、VTuberになる

「はぁ…どうしようかなぁ…」


配信始まる前からすごい疲れた。


☆☆☆


下校の時間になってまぁ帰る方向も一緒なので瑠奈と帰る。


「いやぁ〜いよいよ今日からだね〜」


「ほんと…お前のせいで疲れたよ」


今日いろいろと新しい転入生のVTuberについて聞かれた。


まぁ瑠奈も自分がVTuberだったことを隠してるわけだがそれでもやっぱり新しく入る人のほうがみんな気になる見たい


「今日失敗したくないなぁ…」


「いつも通りやっていけば大丈夫だって!」


「それならいいけど…」


学校から10分歩いたところでついに家についてしまう。


「じゃ!今日私も見とくからね!」


「別に見なくていい…」


そして瑠奈と別れる。


☆☆☆


「よし、機材もこれでいいかな」


ちゃんとミスらないように機材のチェックや配信の確認、今日の流れをチェックしている。


「とりあえず配信で待ち受けにしとこ」


配信を開始して待ち受けの状態でおいておく。


この間に機材をつけて自分のアバターが動くか確認をしとかないと…


「よし、アバターもおっけー」


これで準備が整った。配信開始は5時からだからそれまでまつとするか


☆☆☆


午後5時、配信開始持間


「あれ?見えてるかな?」


ー見えてる!

ーみえてるよー

ー見えてます!


「あ、見えてる?よかった」


やっぱり画面に向かってだとコミュ障は発動しないな


「ってことでじゃあはじめようか」


ーまってました!

ーきちゃぁ!

ーついに来た


「こんゆー!V学園の転入生でゲーム部の月歌悠真(つきうた ゆうま)です!」


ーこん!

ーこんゆー!

ー転入生すげえ

ー転入生!

ーゲーム部なのか


「今日はまぁ自己紹介って感じで雑談していこうかな〜」


ー何年生?

ーそれな

ー若いよね


「えぇっと、何歳かっていうのだけど、高校1年生だね」


ーわっか!

ー若すぎw

ーなんでV学園にオファーされた?


「えぇっと、これは言っていいって言われたんだけど前まで配信者しててそれでオファーされたんだよね」


ーなるほど

ーゲームって何するんですか?

ー確かに、なんのゲーム得意なんだろ


「いつもはVSBっていうまぁ有名なゲームをやっています」


ーやってよ

ーやってほしい

ー確かに見たい

ーみたいわ

ーどれぐらいうまい?


「じゃあ、今から一戦だけやっていこうかな」


そうしてVSBのアプリを起動する―――

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