僕は騎士王国で大会に参加します!
僕たちはご飯を食べ終えてこの国を観光していた。
「さっきのご飯あんまり美味しくなかったのじゃ~」
「味が薄かったなの~」
「もっと美味しいものが食べたいよ~」
「味が濃いのが食べたいっち~」
先ほどご飯を食べ終えたのだが味付けが薄かったのだ。そのためティナとキユとソラとケルにはここのご飯は美味しく感じなかったのだろう。
「いいじゃないか、健康的で」
ここは騎士王国なので健康に気をつけていたりしているんだろうと僕は思った。
「ご飯も済んだし大会の参加を登録しに行こう!」
僕たちはコロシアムがある場所を事前にベージュから聞いておいたので迷うことなくコロシアムに着くことが出来たのだ。
「これは立派なのじゃ!」
「おおきいなの!」
「すごいよ!」
「おおきいんだったね!」
コロシアムはとても大きかった。無駄な装飾などはないが歴史を感じさせる建物のようだった。
「えっと、あそこに受付があるな」
僕はコロシアムの受付を見つけたのでさっそく登録するために向かった。
「すいません、ここで行われる大会に参加したいんですけど」
「はい、わかりました、名前を教えて下さい、別に本名ではなく大会で使用するものです」
この大会には誰でも参加することが出来るようで名前も本名ではなくニックネームでもいいそうだ。
「それじゃレイクでお願いします」
僕はいいニックネームが浮かばなかったし別にレイクのままでもいいかなと思ったのでレイクで登録することにした。
「わかりました、これがあなたの登録認証書です」
受付さんから渡されたのは僕の名前が書かれた紙だった。これは大会当日に必要なものだそうなので『無限の黒箱』に入れておくことにした。
「よし!受付も終わっわたし先に宿を取りにいくか!」
僕は一先ず先に宿を取っておいた方が後々自由に観光することが出来るかなと思ったので宿を取りに向かった。
「それにしてもみんなあまり元気がないな」
「それもそうなのじゃ、ここには美味しいものがないのじゃ」
「そうなの、ないなの~」
「ないんだよ~」
「ないっちね~」
この国に美味しいものがなかったようなのでみんなのテンションがとても下がっていた。
どんなことでも受け付けております!




