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僕は貿易都市に着きました!

これでやっと50話に到達しました!


これからもよろしくお願いします!



「もうすぐ着きますよ」


御者に声をかけられて僕たちは身だしなみを整えて窓から顔を出す。


「おぉ!凄いな!」


僕は顔を出して見ると大きな壁に包まれた街が見えた。


「おきろ!ティナ!キユ!ソラ!」


「なんなのじゃ~」


「なんなの~」


「なんだよ~」


僕は未だ眠っている3人を起こす。


「もう貿易都市が見えるぞ!」


僕は窓から顔を出すように3人に声をかける。


「おぉ、立派なのじゃ!」


「わぁ、大きいの~!」


「うぉ、凄いよ!」


3人も貿易都市の大きさを見て驚いている。それもそのはず貿易都市は王都の2倍近くの大きさがあるように見えるからだ。


「着きましたよ」


御者の人が門の中まで乗せてくれた。


「ありがとうございます!」


「ありがとうなのじゃ!」


「ありがとうなの~!」


「ありがとうだよ!」


僕たちは感謝の言葉を告げてお別れした。


「おぉ!外から見ても凄かったが中に入るとさらに凄いな!」


外からは大きさしか分からなかったが中に入って見ると人の多さにも驚いた。人が多くたくさんの種族がいた。


「それじゃ見て回ろうか」


僕たちは貿易都市を見て回ることにした。


「こっちから美味しそうな匂いがするの~」


キユはくんくんと美味しそうな匂いをかいでその臭いの元にとことこと向かっていった。


「おぉ、妾も美味しそうな匂いがしてきたのじゃ」


「僕お腹減ってきたよ!」


急いで僕たちはキユを追いかけて行く。


「ご主人様ここなの!ここから美味しそうな匂いがするの!」


キユは鳥焼きの屋台の前で僕たちを待っていた。


「わかったよ、みんなも食べるか?」


「食べるのじゃ」


「もちろんよ!」


僕はみんなの分をかった。


「こっちからもいい匂いがするのじゃ!」


「こっちもなの!」


「こっちからするよ!」


僕たちは色々な屋台を巡って食べ歩きを楽しんだ。


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