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僕は夢を見つける!

光が収まり僕が目を開けると


ティナが腰に手を当てて、えっへん!っとしていた


「契約は成立したのじゃ!」


「そ、そうか」


「むーー」


頬っぺたを膨らませた


「そ、それよりこれからどうするんだ?」


「レイクは何がしたいのじゃ?」


「ぼ、僕?」


「そうじゃ、せっかくの新しい人生なのじゃ、前の人生でできなかったことをやってみたらいいのじゃ!」


ティナは真剣な表情で僕に訴える。


「そうだね、うん、僕はいろんな所に行きたい!」


「そうか、それじゃ向かうのじゃ!」


ティナはニコッとする。


「それじゃ、まず人のいる所に案内してよ」


「ん?わからないのじゃ」


「え、え~~」


しばらく森の中をさまよった


「はぁはぁ、ようやく見つけた!」


「じゃ、向かうのじゃ!」


僕はようやく見つけた街に向かう


「すいません、街に入らせてもらってもいいですか?」


僕は入り口に立っていた兵士みたいな人に話しかける


「ん?じゃ、これに触ってくれ」


僕は言われた通りに兵士から渡された水晶に触れた。


「大丈夫だな、よし、ようこそミラークルへ!」


「ありがとうございます!」


「じゃ、入るのじゃ!」


僕とティナはミラークルに入っていく

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