表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/28

13話

ハル「またですか?」


カナメ「いや…眠れないから外に出ただけなんだけど…」


ハル「本当ですか?」


カナメ「丸腰だろ?」


ハル「確かに…」


カナメ「少しくらいはゆっくりさせてくれよ…」


ハル「わかりました。伝えておきます」


カナメ「よろしく」



カナメ「さて、どこにいけばいいのかな?」


ハル「深淵の森ですわ」


カナメ「それはどっち?」


ハル「ここより南に行ったところです」


カナメ「それじゃ行こうか」



ハル「今回は速度を下げていただいてありがとうございます」


カナメ「髪は崩れてないみたいだね」


ハル「真っ暗ですね」


カナメ「そうだね…相当硬い木だ」軽く殴ってみてもびくともしない。


ハル「この木は刃も通さないと言われているそうです」


カナメ「燃えないの?」


ハル「葉が硬くて燃えませんわ」


カナメ「そこらへんの金属より硬いんじゃないかな」


ハル「お野菜も切れそうですね」


カナメ「頭上注意してね。こんなところで死ぬわけには行かないから」


ハル「頑張りますわ」



カナメ「もう4回目だよね?」


ハル「どうして出てきてしまうのでしょうか…」


カナメ「入った場所に戻ってくる…」


ハル「真っ直ぐ進んでいますよね?」


カナメ「少なくとも曲がった覚えはないかな」


ハル「今度は途中で曲がってみましょうか」



カナメ「ダメだこりゃ」


ハル「どうしてですの…?」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ