バトラー・サブロクのキュンキュン日常
バトラー・サブロクのキュンキュン日常
サブロクは脳筋である。常に人生直球勝負。
サブロク36歳、女性、独身。
コンチネント様の広い背中が好き。
今日は週に1度のサブロクの休日。
おめかしに余念がない。
朝からランニング、筋トレ、サプリの補給。
そしてシャワーを浴びる前に
鏡の前でポージング。
「いつもよりくびれがいい感じ。
上腕二頭筋も、腹直筋も
切れてる。切れてる」
サブロクは上機嫌でシャワーを浴びる。
「るんるんるん」
シャワー室から鼻歌が聞こえてくる。
シャワー上がりに汗をかかないように
下位聖霊を召喚して内輪で扇いでもらう。
脇にはしっかり制汗剤。
いちばんかわいい真っ赤なブラジャーと
ショーツを履く。
「うん。かわいい!」
今日は大好きなコンチネント様とデート。
サブロクはウキウキであった。
約束場所の大聖堂の前で待ち合わせ。
「あっ!コンチネンさまぁ」
向こうから現れたコンチネントに
手を振るサブロク。
「はっ! やっ! とうぅ!」
挨拶に空手の組み手を最初にかます両者
「やっぱり挨拶はこれが一番」
サブロクはそういうと満遍の笑みを浮かべた。
「さっそくいきましょ。コンチネント様」
2人は最初の予定の場所へ赴く。
「はっ! やっ! とうぅ!」
空手教室で一時間汗を流す。
サブロクは念入りにシャワーを浴びる。
「力強い正拳突き、あぁ~ゾクゾクする」
サブロクはほてっている。
「次の場所へ行きましょ。コンチネント様」
「はっ! やっ! とうぅ!」
柔道教室で一時間汗を流す。
サブロクは念入りにシャワーを浴びる。
「あのキレッキレの内股、あぁ~ゾクゾクする」
サブロクはほてっている。
「次の場所へ行きましょ。初めての場所です。
コンチネント様」
「はっ! やっ! とうぅ!」
柔術教室で一時間汗を流す。
サブロクは念入りにシャワーを浴びる。
「絡みつく関節技、あぁ~ゾクゾクする」
サブロクはほてっている。
サブロクはウキウキるんるんのピークに達する。
「もう我慢できない......
今日の夜は......初めての♡......」
・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・
「コンチネント様、ジュピター様が
至急お会いしたいそうです。
お休みのところ申し訳ございませんが
ご同行お願いいたします」
(ええぇぇぇ~!
わたしは準備OKだったのよぉ~
コンチネント様とはじめての夜はぁ~)
心の中で嘆き悲しむ。
サブロクがコンチネントと次に顔を合わせたのは
ベットだった...... 病院の......
☆☆☆☆☆☆☆
注意:
病院のベットの理由は本編37話にて理由がわかります。
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