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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

泣かない少女はなにを視る

作者:玖龍
幼い頃から、妖、神様を視て引き寄せてしまう少女。夕闇凛月。全ては父親の一族。”螺旋”の血を濃く受け継いだ為。
不幸を招く疫病神だと。忌み子だと。存在を疎まれ、否定されてきたせいで、笑うことも、泣くこともない感情の薄い凛月は、螺旋一族最強と謳われている男。叔父の螺旋李詠に引き取られ、四神獣や神霊達と共に、李詠が暮らす邸で日々を過ごしていた。
ある日。李詠のもとに、1本の電話が掛かってくる。
電話の主は、凛月が恐れる夕闇一族の当主。夕闇愁翠からだった。
愁翠は、凛月の父である麗沃からの願いだと言って、凛月を夕闇の邸に連れてくるように李詠に命じる。
それは、全てが壊れ、全てが明かされる、始まりの前兆に過ぎなかった。

妖×神様×人間が織り成す、不思議な現代ファンタジー!
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