幼竜の遊び【46】
宜しくお願い致します。
[90話]・・・・・[1歳の誕生日]・・・・・
んー良く寝たな ゲート(湖)<キンッ!>
身体を洗い流し ゲート(迷彩強化結界)<キンッ!>
分身体解除してアイテムboxに全て回収させてた。
幼竜<キンッ!>
「焔」さあ迷彩強化結界解除して竜の谷に、行ってきな。
(ほむら)あい♪迷彩強化結界解除!
ゲート(竜の谷)<キンッ!>
「焔」良い仔だ♪遊んできな!
(ほむら)あい♪焔様♪
深層にて考察する焔。
「焔」ほむらには、誕生日まで幼竜で居て貰いたっぷり料理を楽しんで貰う!
交代して料理を補充しフローティア大陸とラステル大陸を旅しよう。
フローティアは、ルクツと約束あるからな、ラステルの国や街は、上手くすれば1日で回れそうだしな。
さて寝よう。
17時間経過・・・・
どれどれ…寝てるなチャンス♪交代<キンッ!>
「焔」人型体<キンッ!>ん?此処は!幼竜の時の部屋だな ミュリが使ってる部屋は、旅に出る少し前に換えた部屋だな。
あの部屋に移った理由は、隣のレフィアの奇声が気になって移動したんだよな…。
さて、風呂に入ろう<ザバアーンッ>ふうぅー温泉気持ちいいな。
<ドドドドドドドドッバアンッ>
(ミュリ)お兄ちゃーん!<ザッバアーン>
「焔」ん?喋れる様になったというか 人化も出来る様になった様だな!お兄ちゃん?多分年齢的には、ミュリの方が年上なんだがな…
(ミュリ)あれ?お兄ちゃん?
「焔」何だ?
(ミュリ)・・・・お兄ちゃんは何時ものお兄ちゃん?
「焔」まぁそうだな。
(ミュリ)・・・・んー?
「焔」さて、準備あるから出るぞ私は。
焔はさっさと拭いて装備を整えて、アルザの間に行った。
推測するに、ミュリもほむらと遊んでた様だな 本当にミュリの成長早いな…どうなってんだ?幻獣…(まぁ私と幼竜ほむらでは、喋り方が全く違うし声色も違うからな)
(アルザ)坊やー♪おはよ♪
「焔」大切な話を聞いて欲しいから従魔に出て貰って良い?
(アルザ)ええ♪いいわよ♪グレン出てなさい♪
(グレン)ははっ!直ちに!
「焔」じゃあ話すね 知っていたと思うけど、私が生まれた時からこの身体には2つの魂があったんだ。
今の僕は、行商人をしている焔さ そして普段ドラゴニュートで、遊んでいるのがもう1つの魂のほむらだよ。
(アルザ)うん 納得出来たわ♪
「焔」(やはりな 隠し通せないとして回答したって感じか)私の誕生日今日だよね?
(アルザ)ええ♪盛大に祝うわよ♪
「焔」ドラゴニュートのほむらを祝ってね。
(アルザ)ん?
「焔」貴女と私は、もう完全に血縁を解除した形にあるのですよ!貴女と幼竜ほむらが血縁関係となっています。
(アルザ)なっ!?坊やと私の血縁が無くなった!?血縁があるのが、ドラゴニュートのほむら!!?どういう事なの!?
「焔」言葉通りですよ 貴女方が、私を転生させた様だけど、私には貴女達が私を転生させる前から、神と呼ばれし存在と盟約を結んでいました。
その存在を差し置いて私を転生させた事は、貴女達には誤算だったでしょう(此処で話すのは、アルザ達が余計な事をしない様に、させる為の牽制である)
盟約の優先順位により、私の魂を縛る強制力等は、全て削除されています!ねぇ!協力者の神様とやらも、聞いているよね?隠せると思わない事だね。
まぁそういう事だから、幼竜ほむらの誕生日は、しっかり祝った方が良いよ。
(アルザ)強制力が削除されている…私の仔…坊やが中々戻って来なかったのは、強制力が削除されていたから…血縁が残っているのが、もう1つの魂の方…
「焔」知ってたでしょ?もう1つの魂こそ、女竜王アルザの望んだ仔さ。
(アルザ)ええ…そうね…貴方は、何処まで知っているのかしら?
「焔」全貌は、知らないよ 何かをさせる為なのは、知っているけどね。
(アルザス)分かったわ!ほむらの誕生日を盛大に祝い 今後邪魔しない様にしろと、言いにきたのね?
「焔」此方の意図を知っていてくれて助かりますよ 記憶持ちの転生者を転生させて、しらを切通せる訳無いじゃないですか では、後程ほむらを会場に連れて行きますね。
焔は、厨房に移動したのであった。
分身体300人出し工程を真似させたのである。
アイテムboxに入っていた作りおき料理を出しメイドに、運ばせた。
アイテムboxからこの世界で購入した大量の小麦を、粉砕しキメ細かな粉末にして、薄力粉の完成。
卵と薄力粉と砂糖でスポンジケーキを作り、3枚になる様に切り、
搾りたての大量牛乳を時制アイテムboxに、入れ15時間進ませ浮いて分離したクリームをすくうを数十回行い大量生クリーム完成。
生クリームと砂糖とレモン汁を風魔法で泡立ててホイップクリーム完成スポンジケーキに、塗りたくり整形して、
各種フルーツを散りばめて、ホイップクリームで、整形していくスポンジケーキを更に、
少し小さめに作り3枚に切り、ホイップクリームで整形しフルーツ散りばめて、
全体にホイップクリームを塗りたくり飾り付けしてフルーツケーキの完成♪
フルーツケーキをアイテムboxに入れ祝いが始まる直前に出せば、万事OKだな♪
多分大量に必要になるだろうから、大量に作る!
こっちの世界でケーキ作るの厳しいかと思ったが、簡単なケーキなら作れたな。
ネット通販で購入は、先ずこの世界でケーキが作れるか試さないと、購入品を売ったりして良いか微妙な所だからな。
神域である竜の谷でなら販売しても良いが、外界で売るなら限定販売にするしかないし、卵や乳製品使っているから、行商人している時だけの販売だな。
広められない代物だなこりゃ。
3時間経過・・・・
そろそろ集まってきてるな フルーツケーキを出しメイドに運ばせた。
幼竜<キンッ!>よしアルザが来た交代<キンッ!>
幼竜ほむらは、幼竜の姿で片っ端から料理を食べては、喜びのあまり飛行しながら、クルクル回っていた。
18時間経過・・・・
現在も竜種族は、宴会中である。
さて、ほむらの様子はどうかな?まだ寝てるが交代<キンッ!>
「焔」此処に居た理由は、誕生日を祝う為だからな 人化!さてさて、ほむらは、どんな感じだったかな?ほむらの記憶を遡り確認した。
ふむ…なるほど!やはりほむらには、早い段階で肉体を与えてやりたいが、アルザの反応といい間違いなく、ほむらはアルザの仔として生まれた存在だろう。
体を擬骸として与える予定なのだろうけど、竜の谷に居る竜神全てが力を注いで擬骸を生み出すのか?
竜の谷に居る竜神全てが、力を結集しても私の【界竜島】にある擬骸より善い擬骸は、生み出せないと思うんだが…何か方法あるのかな?
まぁまだ読めてない部分もあるから、何とかしてくれるだろう。
幼竜ほむらが一番可哀想だよな…10日程度しか身体交代してないからな、完全にお子様のまま親竜にもあまり甘えられず精神だけは、かなりの成長させちゃったな。
随分杜撰な転生させて、くれたな 真新しい魂に肩身の狭い思いをさせるなよ。
この件は、協力者の神様とやらに確かめない事には、どうしたら良いか決断に困るな。
昼間だし竜の街で、食材補充して行こう。
ゲート(竜の街)<キンッ>
(八雲達)ああああぁぁぁ!!!?焔様!!?居たあああぁぁぁ!?竜神様あああぁぁぁ!?
「焔」ん?おお!八雲じゃないか!竜の谷に何か用でもあるのか?
(八雲)焔様!!!?あの!ウルカの街からの献上品を届けるクエストで!きき来ました!
「焔」なるほど!しかしこの時間じゃ誰も対応出来ないかもな。
(八雲達)何故ですか!?其にお店全て閉まってるんですが!?何が起きているのでしょうか?マヨネーズ買えると思ったのに…
「焔」なるほどな!昨日私の誕生日だったから、竜の谷の全ての竜達が宴会しててな?現在も城で宴会中なんだわ。
(八雲達)誕生日!!?おめでとうございます!おめでとうございます♪おめでとうございます!おめでとうございます♪おめでとうございます。
「焔」ありがとうな♪マヨネーズだったな!まぁ上白糖やタバスコやチーズやバター等も売っているから、購入していけば良いだろう。
(八雲達)やっぱり!?マヨネーズは…乳製品は、広めないのですか?
「焔」それな!この世界に動物は、只人と耳族と牙獣族しか居ないんだよ…動物の特徴を持つ耳族と牙獣族が居るから、獣の動物が存在しないんだ!其により、牛乳や山羊乳は入手困難なんだよ。
(八雲達)ああ!?それで!?ああ!なるほど!?
「焔」この地が神の神域で、竜神だらけの場所故に、異世界から動物を入手して増やしているから、乳製品も卵もあるのであって、神でも無きゃそれらは、不可能だろ。
(八雲)納得致しました…動物の存在しない世界で動物を飼う事が、可能なのは神域とされし地だからであって、そうでない外界で、乳製品を広められないって事ですね…
「焔」理解して貰えた様で助かるよ!もう加工済みだから、欲しい時献上品届けるクエストを請けて、購入しにくれば良いさ。
ん?何かパーティ仲間増えてないか?
(八雲)そうなんですよ!ラビットマンの冒険者仲間で、頼りになるんですよ♪
(沙夜)兎人族の沙夜って言います!竜神様初めまして。
「焔」沙夜だ…とう?なぁ?沙夜は、転生者の様だが…前世の性は、柊じゃないか?ぬおっ!?
沙夜は、焔に抱きつき涙を流していたのであった。
「焔」ふむ!やはり沙夜だったか…まさか同じ世界に転生していたとは、驚きだな!不幸な前世だったが、今世は幸せにやれているのか?
八雲達や沙夜と焔は、暫く色々と話し色々聞いたりしたが、沙夜は、サルヴァ王国からの奴隷狩りで、此方の世界の母親を失っていた様だ!
竜族がサルヴァ王国を滅ぼした事で、怒りや憎しみから解放された様だ!私の事も色々聞かれたが、差し支えない程度に話した。
前世処か流転の記憶まであるなんて、言える訳もない…神様にもなった何て言える筈もない…未だに安息な日々が送れてない何て言える訳もない…
八雲達には、私のネット通販で購入した調味料を竜の谷適正価格で、調味料や乳製品を売って、献上品を受領し ドワーフの危険性を伝えた。
八雲達は、ウルカの街に戻って行った。
「焔」沙夜がこの世界に居るのも…流石に【謀】の一部じゃないよな…もしそうならもっと早い段階で、出会っていただろうからな。
ふむ!あの連中と一緒なら大丈夫だろう 安心だな!私の中の心配事が減ったよ てか…誕生日会の宴会は、多分後数日続くんだろうけど、私は先に進む。
[遂に出会った様じゃな♪焔の心配事が1つ無くなったの!後は、幼竜ほむらじゃの!暫くは、商売と幼竜の育成じゃな]
ゲート(湖)<キンッ!>迷彩結界発動!
分身発動し調理指示して各種料理を作らせ 酒等樽に流し詰め作業へ。
考察と今後の行動。
聖竜魔神になってやれる事が、増えた様だがあまり気にせず行こう 料理は大量に保有状態にしておこう。
ラステル大陸をさっさと周り切ろう。
フローティア大陸も過食ばかりだろうから、商売する国は選ぼう。
竜の谷は、誕生日会の祝いで大量に食べただろうが、まだまだあるだろうから、当面は必要ないだろう。
ぶっ続けで料理作ろう。
10日経過・・・
「焔」この10日間は、木材と鉄鉱石の補充も分身体に行わせていた。
序でに幼竜ほむらに、調理と料理を教えていた!血縁に関してアルザに教えたのだから、引き継ぎは必要だろうと思い教えた。
何処まで知っているかと問われたが、推測すると。
アルザ達の【謀】の目的は、この惑星を住みやすい世界に、変えさせる事を第1目標としているのかも知れない。
聖竜魔神になって色々気付いたり知ったりしたが、惑星の維持には更新や惑星の管理者が必要らしいのだが、もしかしたら、それらも私にやらせようとしているのかもな。
面倒事を押し付け 科学化世界からの、知識がある転生者を、管理者と付ければ望んだ世界になると思っての事じゃないだろうか!
竜の谷の現状が、其を物語っている 科学化世界の食材や動物や機器等々を、魔導動力で動かし量産している。
もしそうなら辻褄が合う 竜神として成長させる為に、竜神の無精卵で仔を成した事 得た知識で知ったが、更新には、惑星を創造した神々の【極神気】が必要らしい。
異世界に飛んだなら無理だろ…探しに行かせるつもりか?とまれこんな所だろう。
もう少し聖竜魔神としての知識を蓄える必要あるな。
12時間経過・・・・
先に進もう。
簡単に食事して、分身解除しアイテムboxで料理を全て回収した。
[91話]・・・・・[小人族]・・・・・
迷彩結界解除!ゲート(ダイナ付近)<キンッ!>
迷彩結界発動!
此処は、ラステル大陸東南の街ダイナ付近だ!(湖転移)<キンッ!>
身体を洗い水浴びをして身体を拭き ゲート(迷彩結界内)<キンッ!>
分身発動し調理指示し各種料理を作らせ 酒等樽に、詰める作業させ。
焔は門番の所に行きギルドカード提示し街に入って行った。
市場が入口付近にあって、何かないか物色していると…これ…ハリセンじゃね?ツッコミ用アイテムが何故?
「焔」商人さん!これ何する物?
(商人)お客さんお目が高い!其は、変わった性癖の方々に、愛用されてる躾鞭です!
「焔」んー何か違う気がする…けど…ラナンみたいの居た時の為に、手で叩くよりマシか…これ10個頂戴!
(商人)毎度ー♪
「焔」装備しとこう 手加減可能だしな 武器装備しないでも、魔物が逃げてくから 気にしないで良いだろう。
活気ある街だな市場の売り物に、魔物が多く並んでいるな。
(ラナン)あー!?竜神様!!!?
(街行き交う人々)何!?何処!?竜神様!!!?失礼が無いようにしないと!何処!竜神様!何処何処!
焔は直ぐ様路地裏に<スルッ>と入ったのである。
(ラナン)酷いなー急にこんな所に行くなんてー
「焔」私の名は、焔だ 人化の時に竜神と呼ぶなって!
(ラナン)あー!なるほど…さあ此処ならお好き<スパンッ>アタッ!
「焔」まさかこんな早くハリセン使う機会が、来るとは思わなかったよ。
(ラナン)そっ其は!?やっとやる気に<スパンッ>アダッ!
「焔」相変わらずだな…
(ラナン)いやあぁ♪そんな褒められてもねー♪
「焔」褒めてないから で?何か用か?
(ラナン)其は、此処に<スパンッ>アフン!
「焔」其は、措いとけ永遠に!
(ラナン)えーお子様の内からお勉強しておけば、大人になった<スパンッ>アヒン!
「焔」はぁ…ゲート(クライム国門番)<キンッ!>
(ラナン)ああああぁぁぁ!?
(クライム国門番)うわっ!?
「焔」此は、申し訳ない!
焔は、ギルドカード提示して入国したのであった。
城門を潜り抜け先に進むと、可愛い住宅地が道沿いに、等間隔で並んでいる。
小人族の国だな 活気あると…言うか…メチャクチャ見られてる…まさかな。
何だろう…目付きが嫌だな…市場見て何も無ければ十分だ…先に進み市場に向かった焔だった。
市場を見て回った所で…
(小人族の騎士達)少々お話宜しいですか?
「焔」ん?私?
(小人族の騎士達)はい!此方に来て頂けないでしょうか?
「焔」まあ…いいけど何だろ?
焔は小人族の騎士達に連れられ騎士隊の営舎に、連れて行かれたのであった。
(小人族の騎士達)お願いが有ります!我々小人族は、オスが生まれ難いと言うか!オスに相手にされない種族です!
お願い致します!どうか子種をお分け頂けませんか!
「焔」なるほど…其は、困るだろうけど、私まだ生まれて1才のお子様だから頼まれても無理なんだよ(竜神で通しても面倒になるなら、子供で通す)
(小人族の騎士達)生まれて1才!?お子様!?えっ!どういう事!?お子様って…ええええぇぇぇ!?
「焔」しかも君達は、大きな間違いを犯そうとしているよ 私は、人化した卵生種族だよ。
(小人族の騎士達)ええええぇぇぇ!?人化した卵生種族!?無理?いや!子種が出れば、卵生でも行ける!お子様じゃ…
「焔」暴走しかねない状況だが、お子様には、無理だよ 同種族でも無理なんだから諦めてな(何か嫌な予感が…何故装備外してんだ?)
ハリセンを装備する焔であった。
(小人族の騎士達)私達の<スパパパパパパパパンッ>アタッ!アヒン!アフン!はふ!ヒン!ひあん!イッ!むは!
「焔」まさかのラナン再来か!お子様だと言っている!
(小人族の騎士達)せーの!ウッフン♪<スパパパパパパパパンッ>アウッ!アフン!アフン!ひあん!イッ!むは!ヒン!おふ!
「焔」小人族は…此は…無理だ!焔が営舎の外に出たが…小人族が勢揃いだった…
(小人族の国民一同)私達に!
焔は、小人族の姿を見て無理と判断し、話を聞かず!
ゲート(迷彩結界内)<キンッ!>
あれは…ないな…ラナン曰く小人族は、全てラナンと同じだ…
しかし知らなかった…卵生もいけるのか?
思念体の記憶では、卵生と行為をした別種族が居ないんだよな…此ばかりは誰かが試さないと、断定出来ないだろう。
もうお子様だからとか卵生とかでは、通用しない様だな…竜神故に無精だから、無精とハッキリ解らせるしかないかな…拝まれたりとか正直どうでも良いんだよな。
小人族には、注意が必要だな ハリセンの常備が、必須になったな 躾鞭か…
ホントに躾鞭と呼ばれているんだな ラナンがこれ見て目を輝かせたからな。
これ…叩くと余計に興奮するんだな…魔法【エンチャント】されているが、興奮効果だから。
鎮静効果になる様に、【エンチャント】切換で、効果変更しておこう。
アイテムboxに全て回収し分身解除して、迷彩結界解除!ゲート(北西青龍門番)<キンッ!>
(門番)うわっ!?ななな
「焔」おっと 驚かせたね。
焔はギルドカードを提示し先に進んだのである。
此処は、フローティア大陸北西の港街青龍である。
新鮮な海王種や魚介類が有名でありウォルド大陸の交易で、調味料が多く扱われている港街である。
焔は市場に向かった色々な他種族が、行き交っている。
市場には、フルーツや焼き魚等の露店が出ている。
活気溢れた港街だな 此といって何かありそうもないな 焔は門番の所に戻りそのまま街道に向かい。
ゲート(西の精霊の都近辺の森)<キンッ!>
迷彩結界発動!
夜も更けたな たまには、普通に食事して水浴びして寝よう。
食事の用意をしておき。
ゲート(湖)<キンッ!>
身体を洗い流し幼竜<キンッ!>交代<キンッ!>
「焔」ほむら 好きなだけ泳いでいいぞ。
(ほむら)あい♪
「焔」遊び終わったら迷彩結界内にゲートで行ってご飯用意してあるから、食べて寝なさい♪
(ほむら)あい♪焔様♪
キャッキャッ!パチャパチャ♪うーちゃ♪《ポンポン》!
ほむらは、《ポンポン》を唱えた!
水面から水泡が生み出されシャボン玉の様なものが、水面から幾つも上に浮き上がり、そのシャボン玉の様なものに、
ほむらが飛び込みピョンピョン飛び渡り遊んでいたのであった。
キャッキャッ♪《ポムポム》!
ほむらは、《ポムポム》を唱えた。
シャボン玉の様な水玉を弾力性のあるものに変えたのである。
ほむらは、水玉の上をピョンピョン飛び跳ね回っていたのである。
キャッキャッ♪ウキャー♪キュンッ!キュキュン♪キャッキャッ♪
ウプゥ!プルルルルッ!ゲート(迷彩結界内)<キンッ!>
キュンキュ♪キュワアアアァァァ♪・・・・
ほむらは、用意された食事を完食し深い眠りへと、堕ちて行ったのであった。
[幼竜ほむらの言葉が幼い感じなのは、冗談抜きに幼いからじゃの!竜体でスムーズに言語が、話せる様になるにはスキルを上手く扱うか、魔法で術式構築して、
声帯を変化させる必要があるのじゃが、ほむらは、竜語を話している為!端から聞いていると、何を言っているか分からぬのじゃ]
交代<キンッ!>
「焔」十分楽しんでくれたみたいだな ほむらには、自由を与えないとな。
さて、寝よう…
7時間経過・・・・
目覚めて簡単に食事をして顔を洗い分身発動し調理指示して各種料理させて、酒等樽に詰める作業へ。
焔は門番の所で、ギルドカード提示して、
精霊の都へと入国し先に進むと、鮮やかな色に彩られた世界が、広がっていたのである。
中央広場には、変わった幻獣が多く佇み癒しの空間が、其処にはある。
更に先に進むと、商業施設や酒造や鉄工所が至る所にあるが、左右の道の先には、果樹園や畑や酪農が盛んな所!
みたいだな 更に先に進むと、10時の方向に煙立つ工業施設がある様だな。
2時の方向にも魔法協会やギルドが犇めいているな 其処から暫く歩くと、両サイド等間隔で住宅が並んでいる。
住宅地を抜けると更に大きな広場があり露店が、立ち並んでいた。
焔は市場を一周し珍しい物を探し別種類の小麦を各種100㎏購入したり各種別種類の米や大豆や豆類購入し捲って、
商売スペースを探していた時!
(ルクツ)ほむら様!!?ほむら様じゃないですか!?
(行き交う幻獣達)ほむら様!!!?えっ!幻獣の恩人!?竜人様!
「焔」ルクツじゃないか 久しぶりだな!
(ルクツ)ほむら様!
ルクツは焔に抱きつこうとしたが、焔はルクツの頭を抑え静止させた。
「焔」ルクツが商売に来てくれと、言ってたから商売しに来たぞ!新商品引っ提げてな。
(ルクツ)新商品!?其は、何ですか?
「焔」私の誕生日に、御披露目したフルーツケーキって言う洋菓子だな。
(ルクツ)洋菓子!?洋菓子って何!?
「焔」甘い食べ物だな 食べてみないことには、知り得ない事かもな。
商売スペースはっと 彼処空いているな。
焔は商売スペースを確保して商売道具を配置し、全ての準備を整えて商売を開始した直後ルクツがフルーツケーキを、
購入しその場で試食した瞬間ルクツの目の色が変わり、フルーツケーキを更に9個購入した所から、客が殺到したのであった。
7時間経過しても客足が止まらなく、ルクツも往復で料理や酒類を、片っ端から購入していったのであった。
流石幻獣も過食だな この精霊の都は、ルクツの住んでるいる場所のようだな。
フルーツケーキは、10個限定にしたが、ルクツが全て購入し売り切れた…結構特大サイズだったんだがな。
現在も分身体が調理中だから、問題ない。
この売れ行きは、竜種族並みにぱねぇな。
更に2時間で客も疎らになってきたことで、強制完売を宣言し商売を終了したのである。
(竜種族以上の購入だな 作り置きが、確実に少なくなっているが、全く問題ない)
商売道具をアイテムboxに回収させて精霊の都を後にして、ゲート(迷彩結界内)<キンッ!>
有り難う御座いました。




