従者は、迅竜フラウ【31】
宜しくお願い致します。
[61話]・・・・・[知恵の輪]・・・・・
一段落つければ、調味料開発に打ち込める筈だ…
独りなら進化バンバン出来るのにな…最低1日2回だな。
6時間経過・・・・・・・
早朝目覚め アクアはまだ寝てるしな!アクアが目覚める前に調理を終わらせ食事の準備を済ませた!分身体には、引き続き作り続けて貰おう。
一瞬で料理や酒が売れたからこそ、作っておいて損は無いだろう!売るなら酒とドリンクは、2000樽を目安にして売ろう!料理は、10万食で打ち止めにしよう!野菜等が足りなくなりそうだ。
(アクア)ほむら様♪おはようございます♪
「焔」おはよ!ご飯食べちゃお!
(アクア)はい♪
食事を済ませ焔とアクアは、ラナ大国へと向かった 門番の兵士から、料理や酒を売って欲しいと、言われた…
門番の兵士に料理や酒を売りながら情報を得たのだが、妖精族は口が軽く!
良い商品が出る度に国中の祭りの如く売れ捲る様だ、其が食材なら大変だと聞いたのだ。
予想を越える料理に対する羨望がぱねぇ…もう門の周辺では料理を、
待ちきれない感じで見られてるよ…急ぎ商売スペースに行って、唖然とした焔とアクアだった。
市場なのに、露店がない!?噂が広がり過ぎて、商人さえも客になった様だ…
直ぐ様準備をし、昨日の娘が我先にと注文を始めると、注文が殺到した…昨日の娘はナポリタンだけで、10人前と葡萄酒を小樽購入していった。
続々と注文請けるが、10人前が当たり前になっていた…カオスだ…小樽2000個
葡萄酒ばかり詰めたが、完売だ!大樽葡萄酒も2000個完売だ!…料理は、1時間足らずで完売した…ジュースも大樽が完売だ…
残りは、ジュース小樽で10樽程だが 昨日の娘が残り10個全て購入していったのである。
「焔」完売でーす!10万人分は、用意してたのですが!完売しました!(作り続けているからまだあるが、洒落にならない…)
焔は全て回収しその場をそそくさ離れ門を出た。
森に入り迷彩結界内に入り!
「焔」ありゃダメだ 国中の人族集まったら無理だな…分身体使って…10万人分の 料理が1時間って…料理売るのも此処までくるとカオスだ…
あの娘が噂を広めた様だが、過食で噂好きは、アウトだろ…想定外だったわ…
(アクア)本当に大変でしたね…忙し過ぎて目が回りました…
「焔」このラナ大国は、もう十分だ森の西方面に行こう!フードファイターな国は、
もう懲り懲りだな…まだ昼だが更に分身体増やして、料理と酒やジュースを大量に必要だ、先ず料理を指示して
小樽と大樽の作成し捲らないとな、本体分身1000体追加!分身体に、各種料理を指示し!200体の分身体に、酒やジュースを小樽と大樽に詰めさせ!
200体の分身体には、《立移変写》のスキルで、立体空間を形成し小樽.大樽をスキャンし大量に、コピー生成させた。
流し詰める作業だから、樫木や杉木に拘らず、作成していった 発酵熟成が必要なら、
樫木や杉木が最適なのだが完成品なら詰めるだけだから、拘らなくて良いな…木材と鉄鉱石なら腐るほどあるからな。
妖精国ラナ大国は、城の奥に金山があり金産出国だ。
妖精族の暮らしは潤っているが、その実食糧問題が大きな難題となっている。
交易中心だが、領地内には数千数万のバグナグが居る此を食糧にすれば、食糧問題解決の糸口となるだろうに、勿体無い国だな。
冒険者ギルドも解体屋も無い国では、魔物を売れない…愚か過ぎる…
バグナグを倒すなら別に自力でやらなくても 魔法部隊編成して挑めば、やれるだろう。
其処に気付かない辺り色々残念な国である。
金が捨てられないから、食料事情が解消出来ないんだろうな!魔物のLv800台じゃ魔物を食料に出来ないだろ…結界が何時まで保つか分からん国だな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真夜中の空が白み始める少し前頃!食事をとって、休んでいる。
アクアがモジモジしている。
アクアが悶々している。
アクアが落ち着かない。
「焔」アクア!ほらよ!
焔は、通販で購入した知恵の輪を、渡した。
(アクア)此は、何をする物ですか?
「焔」忘れている様だから、その知恵の輪で、頭を使って外していな!私は、水浴び行くけど、アクアどうする?
(アクア)行きます!行かせて下さい!!
アクアの意識を掴み!ディメンションステップ(湖)<キンッ>
「焔」ふぅー気持ちいいなパチャパチャ。
(アクア)はっ!!?(危なかった…危うくほむら様の逆鱗に触れそうになった…あっ…知恵の輪…ほむら様が私を牽制したんだ…)
30分経過・・・・・・・
アクアの意識を掴み!ディメンションステップ(迷彩結界内)キンッ!
アクアは、知恵の輪が解けないまま爆睡した。
「焔」ふっ…(知恵の輪渡して正解だな!竜種族って結構忘れっぽいんだよな!鳥頭…鳥じゃないけど、すぐ忘れる…さて!スマホ検索して今後に備えよう)
6時間経過・・・・・
焔は朝食の調理し準備を済ませ。
分身解除し料理や酒やジュースや樽を収納して、器具スキル解除して朝食だけ残し焔は、魔物を見ていた…
あれって確か…ニーズヘッグだよな…随分デカい巨体だな?蛇肉は旨かったが、蛇みたいな魔物も同じかな?
焔は迷彩結界から出てニーズヘッグを瞬殺し再度迷彩結界に戻りアイテムboxから、ニーズヘッグを出し!
皮を剥ぎ ウナギを捌く様に頭に剣を挿し内臓を、捨て毒袋を取り除き開く様に斬り開き!
大きめにカットし食べる分だけ残しアイテムboxに収納し洗って串を挿し湯通しして!
七輪で焼いては、タレをつけ何度となく焼いていき ウナギ風ニーズヘッグの出来上がり♪
食べてみた…旨い♪ニーズヘッグ結構旨い♪さっぱりしてて、身のほぐれ方も鶏肉のトロトロ煮みたいだな♪
新感覚だな!食感が特に!?肉質が旨い!外皮に近い所は、トロトロだし筋肉が筋ばって無くムチムチだ♪バグナグとは、肉質が違うから、煮込み系は、
ニーズヘッグが良いかもな♪西の方に行けば、ニーズヘッグ多いのかな?おっ!もうそんな経ったかな?
迷彩結界から顔を出し フラウ!こっちだよ迷彩結界一部解除!迷彩結界一部発動!
[迷彩結界の一部解除と発動とは、入口を造り入口から入った者を拒絶しない様にする為のモノだぬ!
焔の結界は、結界作成時に結界内に居る者を認識するぬ!結界とは、完全に空間そのモノを別けているんだの。
外から結界に触れられるのは、ドーム状の屋根部分だが、認識されて無い者は、触れるが、認識されし者はドーム内に何の障害もなく入れるんだの]
(フラウ)ほむら様♪お久しぶりで御座います♪アクアは…寝てる?
[62話]・・・・・[迅竜フラウ現る]・・・・・
「焔」寝てるな まあアクアは、何時もこんな感じだしその内起きるさ!其にしてもまだ余り時間経ってない気がするんだが…
(フラウ)水力発電の調子が悪くなったので、アクアが担当なので早急な対応が、必要になったので、交代が早まりました♪
「焔」なるほど 水力発電は厨房やママの間とか、結構扱われるからな。
(アクア)うーん…ほむら様♪おはようございます♪って!フラウ!?何で居るの!?
(フラウ)おはようアクア♪水力発電の調子が悪くなったの!担当アクアでしょ!早急に対応宜しく♪
(アクア)ちょっ!ちょっと待ってよ!?早すぎだって!交代したばかりじゃない!
(フラウ)そんな事言われても、水力発電は、私達には弄れないでしょ!
「焔」アクア諦めな 水力発電は水竜の仕事だよ!グレンだって仕事で、不本意で帰ったのだから、
例外は、無いでしょ?一番寂しいのは、ママだと思うよ?ママを宜しくねアクア。
(アクア)はい…ほむら様 分かりました!また一緒に旅したいです♪
「焔」そうだね…私的に独りが良いから勘弁!まあ先に食事にしよう!フラウも食べな!
食事を済ませアクアは帰っていったのであった。
「焔」フラウ暫く宜しくな。
(フラウ)ほむら様♪宜しくお願い致します♪
「焔」んじゃLv上げ行こうか。
(フラウ)はい♪
焔は迷彩結界解除し戦闘しながら西の方角へと進む 焔は月華刀と神鍜刀を装備しフラウが巻き起こす!
風を纏わせデスゲイズやロックタイタスやニーズヘッグを斬り進むフラウは、風を操る
迅竜である 風を纏いて一度踏み込むだけで、風の刃が竜巻状に魔物を斬り刻む!
翼を微妙に操作し目に入る全ての魔物を風で斬り裂く フラウの風を月華刀と神鍜刀に纏わせると、
焔の魔力と同調し焔も激しく戦闘をしているその動きが一度毎に、
風の刃が発生し魔物を斬り裂いていく焔とフラウは、相性は、抜群に良いが属性による相性が良いだけである。
焔の戦闘スタイルは、速度と踏み込みそして魔力が起点である。
魔力の同調で、戦闘効率を上げる移動しながら焔は、倒した魔物を即時回収しながら、戦闘して行くが、方角を確かめ魔物を倒し進むことも目的としている為。
フラウの様に焔の後ろをピッタリ付いていきながら戦闘可能な従魔は、フラウ.レギア.ティアの3体である。
グレンやレフィアも可能であるが、属性に問題がある。
森での戦闘に、炎と地では火災や岩石による破壊活動になってしまうのだ 障害の無い場所なら、
全く問題ないのだが 今までの戦闘で、妖精族が近くに居たりした場合がある為。
警戒すべき所であるその為 魔力の同調状態なら、即座に焔やフラウが刃を解除が可能でもあるのだ。
このLv上げにおいて、ストレス発散になる分未だマシだ。
マップに集落が、あるみたいなのだが其らしいのが…ん?あれか!
「焔」フラウ人化しておけ集落だ!
(フラウ)ははっ!ほむら様
「焔」人化!
フラウ!集落近辺の魔物を殲滅するぞ!
(フラウ)ははっ!
焔とフラウは、神速で動き魔物を瞬殺していく相性の良さ?楽しくなる!
光の煌めきの中火花を散らせすれ違い 刃が交差する 互いの背を預ける感覚が、
楽しくて全てを忘れられる この感覚が研ぎ澄まされた刀身の如く一線を引くと、
全てが鮮血に彩られた世界となる こんな世界が美しいと感じてしまう。
やっべ!人族じゃあるまいし浸ってる場合じゃなかった…魔物を回収しながら全て倒し集落に入ったのである。
妖精族の集落みたいだが、1箇所に妖精族が集まっている 焔が覗き込むと 妖精族の娘?
「焔」あの娘どうしたのですか?
(妖精族の娘)魔物が集落の結界を破って入ってきた事に気付くのが遅れて…死んでしまったの…
「焔」魔物は?
(妖精族の娘)逃げたわ…
「焔」ん?あの娘たしか…リリスか!ふむ 縁か…仕方ないな 人化解除!
(妖精族の娘達)竜種族様!?なな何故!!竜種族様だ!?
「焔」その娘とは、縁があるのでな《ホーリーアレイズ》を唱え!
幾つもの光がリリスの周りを螺旋を描く様に、回転し眩い光がリリスの身体の全ての傷を癒し!
リリスの上から光の粒が舞い降り光に包まれ光の珠がリリスの中へと入り光が弾けた瞬間!
リリスの死骸の頬が赤みがかった 暫くすると、リリスが生き還った。
「焔」よおリリス久しぶりだな。
(リリス)竜種族様!?あれ?私死んだよね…あれ?
「焔」生き還ったんだよ 良かったな私と知り合っていて!
(リリス)生き還った!?竜種族様が…有り難う御座います!
(フラウ)ほむら様宜しかったのでしようか?
「焔」仕方ないだろう縁があった以上放置する訳にもいかんだろ 竜神族が行商人を、している事を知らぬ者が多いから今回は特例だよ。
人化!
(リリス)竜種族様!?人族になった?
「焔」竜族は、普段から人化して生活しているのさ 時と場合によるってヤツだ!私はまだお子様だからLv上げが必要なんだよ。
(リリス)人化していたから滅多に見ないって事か!?お子様?
「焔」うむ!私は、生後10ヶ月だ!
(リリス)10ヶ月!!!?まだ1年も経ってない!?なのにそんなに、凄い力あるんですね…
「焔」竜神だからな。
(リリス)竜神様!!!?竜神様なんですか!!?身分を隠される理由が、あるみたいですね…
「焔」まぁな!竜神で行商人なんて、普通聞かないだろ?だからこそ客商売上!身分を明かすと商売になり難いから竜種族で、通しているって訳だ。
(リリス)なるほど!人族を生き還らす力は、竜神様だったからですね♪本当に有り難う御座いました。
「焔」さて、行商人としてこの集落に寄ったのでな 商売始めるか!集落の端に商売道具を設置し準備した。
(リリス)何を売っているんですか?
「焔」料理や酒やジュースだ。
(リリス&妖精族一同)料理!?酒!?ジュース!?其は欲しいです!?
「焔」あいよ!たっぷりあるよ 妖精族は、過食だからな 知ってる。
妖精族の注文が殺到したが、余裕だラナ大国と違って彼処より人少ないから、間に合いそうだな 人化した竜種族より食うから凄い…
完売にならんが、十分売れたから良かった 商売道具をしまった。
(リリス)この料理なんですか!?凄く美味しいです♪これ…初めて!美味し過ぎる♪
「焔」其は光栄だな 調味料を駆使した料理だな。
(リリス)調味料?オリーブオイルとか?
「焔」そうだ 塩.胡椒.砂糖.酢等の調味料が、食材を美味しくさせている。
(リリス)そんなに、種類あるの!?何処で!?
「焔」ウォルド大陸だな オリーブオイルは、ラステルの鬼人族の集落とフローティア大陸で生産精製交易が行われている。
気候が重要だから生産する場所が限られるがな(嘘だ!ラナ大国が近いし集落が狭いし、魔物Lvが800台なのに、妖精族のLvが最大160って低過ぎる…
住む場所を変えて移住するなら調味料の作成を頼むだろうけど、この集落は難しいな)
(リリス)竜種族様は、調味料に詳しいですね♪
「焔」行商人だからな!さて、私達は行くが、無茶せぬ様にな。
(リリス&妖精族一同)有り難う御座いました!竜神族様♪
焔とフラウは、妖精族の集落を後にし西の方角に少し行き迷彩結界発動!
「焔」フラウ一度魔物売りに、ウルカに行きたいんだけど良いかな?
(フラウ)はい!ほむら様の仰せのままに!
フラウの意識を掴み!ディメンションステップ(ウルカ近辺の茂み)<キンッ!>
焔とフラウは、冒険者ギルドの裏の納屋に行き!
(メイア)此は、お客様お久し振りに御座います♪今回は、どの種の魔物をお売り頂けますか?
「焔」食糧になるビースト種は500甲殻種500でどうかな?まだいるけど、捌き切れないのは、困るだろう?
無理なく鮮度落とさないならこの辺りかな?
焔は、提示した魔物を全て出し。
(チル&メイア)はい♪助かります♪
チルは、確認と精算をして1時間後精算金を、焔に渡した。
(チル&メイア)何時も有り難う御座います♪また宜しくお願い致します。
焔とフラウは、市場に行き大量のマンイーターを購入し門を潜り抜け近くの茂みに入り!
フラウを茂み付近に待機させ!ゲートで八雲の元に行った。
八雲は、龍の街の付近で何かの捜索中だった。
「焔」ん?何してんだ?あんな所で…おい!?八雲!?
(八雲達)竜神様!!?会いたかったです!!!?
八雲達は、一斉にハモった。
「焔」ん?会いたかったのか?
(八雲達)はい!?調味料を分けて下さい!!?
「焔」ああ!確かにそろそろ渡した方が良いか!瓶出して待て!
焔は、アイテムboxから調味料を出し瓶に追加し、マヨネーズも新たに瓶に詰めて渡した。
(八雲達)有り難う御座います!!!?助かりました♪本当に有り難う御座います♪
「焔」いやいや!ああ!私からもお願い有るんだが良いか?てか…八雲達メチャクチャ臭くないか?竜種族には、かなり臭いキツいぞ…
(八雲達)はい!!?我々に出来る事ならなんなりと!?あ…やっぱり臭いますか!?やっぱり防具新調しないと駄目か…
「焔」魚の発酵した臭いが凄い!!?鼻が曲がるレベルで臭いぞ…
(八雲達)防具新調します!だね…流石に私達も堪えられないね…うん…
「焔」ああ!そうそうクエスト先で入手出来るであろう玉鋼を、入手出来たら売ってくれ!
(八雲達)はい!!?色々なクエスト請けているので、入手出来たらお渡し致します♪
「焔」助かるよ!んじゃ!待たせている者いるから、またな!ゲート(龍の街マンイーター売り場)<キンッ>
(八雲達)助かったね♪竜神様に会えるなんて奇跡だよ♪マヨ瓶ゲット!もう無くさない様に、しっかり固定しておくよ!だね♪玉鋼って前に売ったけど、高い物じゃなかったよね?
確か鍜冶素材だよね?武器の斬れ味に関わるってヤツだね!いっぱい見つけて恩返ししないとね♪そして防具新調しないと、竜神様の鼻が曲がる…だね…うん…すぐ行こう!
<おおおおぉぉぉぉ!?>
焔は、マンイーター売り場で、聖硬貨2枚分のマンイーターを購入して、ゲートでフラウの前に移動した。
フラウの意識を掴み!ディメンションステップ(迷彩結界内)<キンッ!>
此処は、オルド大陸南中央より少し下に位置する 妖精族の集落の近辺である。
「焔」フラウ此から一気に西側へ歩みを、進めるのだが、竜化し空から向かう!
地上に降りた直後広範囲魔法を使うから、地上に着き次第私の魔力と同調しろ!
(フラウ)ほむら様の仰せのままに。
人化解除!迷彩結界解除!
焔とフラウは、翼を広げ大空へと舞い上がり西へと進路を向けたのである。
暫く飛ぶと、森が少し変わった様に見える!地上を這う魔物は、ロックタイタス.ロックイーター.ニーズヘッグ.
ギルガメ.アントリオン等だな 見るからに、ロックイーターとギルガメは、体格大きいし肉質が気になるな!あの辺りに降りよう!
地上に降りた瞬間フラウは、魔力の同調を始めたのである。
《ウィンヴアース》を唱え!!
自身から3mを除き自身から2㎞の結界を展開し結界全域に魔法陣が出現し!
幾つもの竜巻が発生し魔物が竜巻に、吸い込まれて行く 次々竜巻が合体しとてつもない!
ハリケーンと化し結界内の魔物が1つのハリケーンに集約されし時 全域に展開された!
魔法陣から爆雷が射出され ハリケーン内は、爆雷の嵐となり全ての魔物を死に至らしめた。
チャララン♪
経験値が一定に達しました。
進化条件を満たしました。
《吸魔死道》を唱え!
2㎞(キロ)圏内の魔物の死骸とドロップアイテムを、術者の近くに全て引き寄せたのである。
アイテムboxで全てを自動回収したのである。
西に向け少し歩いた所に、川があったので、一部川を迷彩結界に入れ発動させた。
「焔」フラウお疲れさん♪進化条件満たしたよ♪
(フラウ)ほむら様♪おめでとうございます♪ほむら様の魔法は、凄まじい威力ですよね♪
「焔」進化回数じゃないかな?結界は、まだ解除してないからまだ少しやる事有るんだ 迷彩結界から出て!
ハリケーンで薙ぎ倒した全ての木材を回収し至る所に、種を撒いた!
《緑樹大輪》を唱え!
みるみると、育った樫木と杉木を全て切り落としアイテムboxへと、
回収し更にこの森で取れた木の実を、埋め《緑樹大輪》を唱え!全て成長させ!
2㎞にわたる結界を解除し迷彩結界へと、入ったのである。
(フラウ)ほむら様?大木ばかりどうするのでしようか?
「焔」小樽や大樽の材料だから森を削る魔法を扱った時は、《緑樹大輪》で材木として補充している。
樽は、売り物だからコピーには、材料が必要なんだ 魔量を消費して樽の生成が可能なのだが、
あり得ないくらい頑丈な樽になる為!鉄鉱石を代用に使うかな。
(フラウ)なるほど!ほむら様♪流石です♪
「焔」分身発動!1000人の分身体を出し調理指示をし調理開始し焔は指示して、樽に酒やジュースを流し込み作業しながら考察する。
「焔」…(行っていないオルド大陸の場所は、南西.西.北.そして魔王城だが、
確信がある訳じゃないが、神様と呼ばれし竜神の協力者は、魔王なのではないだろうか?
以前アルザを酔わせ捲って引き出したのだが、魔王とは、かなり仲良しだと話していた。
チラホラ従魔との話でも言っていた!もし魔王が転生神なら合点がいく部分がある。
こんなにも、魔王軍に所属する魔物ばかり倒し捲っている私の元に何かきてもおかしくない筈なのだが、一向にその気配はない。
魔王が永遠に存在するなら神様と、呼ばれてないだけで、その実神様なのかも知れないのである。
魔物を生み出すって実は、神様の所業ではないか?魔物がこの世界の食糧になっているのも確かだ。
魔王と呼んでいるのは、人族や亜人だが、アルザ達の心象は違う様に思える。
もしかしたら私の旅の終わりは、魔王城にあるかも知れない…其までに、最終進化して調味料の作成を済ませ、単身で魔王城に行こう)
考察終了・・・
有り難う御座いました。




