異世界様々【19】54.55話
宜しくお願い致します。
カギ括弧に応じて、物語が進行します。
「この括弧が、主人公だけ.心の声.念話も此」
[この括弧が、念話.精霊語.魔物語.ナレーション.主人公とリンクした存在]
〈この括弧が、登場人物等〉
(この括弧が、主人公.登場人物.心の声)
《この括弧がスキル.自我を持つ意識》
【この括弧が、注視】
<この括弧が、擬音>
[54話]・・・・・〔商売してみた〕・・・・・
「1日無駄になったな」
焔は、アルザや竜種族と別れ、港街テスタの門番の所で、ギルドカード見せ宿イカスミに戻った。
食事処で幾らか注文し食べ勘定支払い 部屋に帰って、樽の中に《無限丹水》スキルの葡萄酒を流し入れた。
大樽20小樽20詰めてアイテムboxに収納した。
他にコーラ.アイスコーヒー.オレンジジュース.ウイスキー.ウオッカ等!
大樽小樽満遍なく入れた所で…
6時間経過・・・・・
「集中力切れてきたな…さて、食事処で、ご飯食べて出掛けよう。」
焔は、鍜冶屋で金貨5枚支払い鉄板を受け取ってアイテムboxに収納した。
商人ギルドに行きどの辺りなら商売して良いか聞きに行った所!店舗の空きスペースなら何処で商売しても問題ないと言われ。
一番端にスペースあったので、テーブルをカウンターの様に、配置して、
テーブルをもう1つ出し簡易キッチンとして配置し葡萄酒樽とコーラ樽を出して!
カセットコンロを背後に3つ並べ金網を乗せた上に、鉄板を乗せ、魔導コンロを!
簡易キッチンテーブルに乗せ、ビーフシチューの寸胴を置き火をつけ 魔導コンロをもう1つ出して、
オークの角煮の寸胴を魔導コンロに乗せ火をつけて!
大量炊き込みしたご飯とナポリタンは、客に出す際に、出すように、した。
そして、食事処と書いてある看板をテーブルに立て掛け椅子を3つ配置して、客待ちをしたのである。
リフィア〈いた!!ほむら様!〉
「此は、商人ギルドのリフィアさん」
リフィア〈葡萄酒売って下さいますか!?〉
「あれ?もう無くなっちゃったんですか?」
リフィア〈隠していたんですが、見付かってしまい…気付いた時には、飲み尽くされてまして…〉
「なるほど!」
獣耳族の娘〈スッゴい美味しかった!もっと飲みたい!〉
リフィア〈ラッパ飲みされるとは思わなかったです…〉
「其は…入れ物有りますか?」
リフィア〈持ってきました♪〉
「少しお待ち下さいね」
リフィアは、筋肉質な獣耳族の娘を荷物持ちとして連れてきていた。
たっぷりと葡萄酒を注ぎリフィアに、渡し焔はリフィアに銀貨1枚と言った。
リフィア〈銀貨1枚でこんなに!!!!!!?いいんですか!?極上の葡萄酒が銀貨1枚で戴けるなんて!?〉
獣耳族の娘は、大きな鍋を両手で支え結構な量の葡萄酒を、覗き込んでは芳しい香りに包まれたかの様に、何度となく匂いを堪能していた。
「確かに頂きました!リフィアさん美味しい物は、飲まれてこそのものだからまた来てね(先ず認知して貰わないとね)
色々な街に行く予定だからもっと欲しいなら、小樽や大樽での販売もしてますよ。
量が量なので、小樽で銀貨3枚ですけどね(リフィアさんナイスサクラ)」
リフィア〈小樽でも銀貨3枚!!!!!安い安すぎです♪下さい♪〉
「一度その葡萄酒お持ち帰り下さいね。持てないでしょ?とっておきますので。」
リフィア〈はい♪すぐまたきます♪〉
獣耳族の娘〈リフィさん!此!?早く飲みたいです!〉
リフィア〈待って下さい!一度ギルドに戻り小樽購入したら、皆さんと飲みましょ♪〉
獣耳族の娘〈ああ…楽しみですぅ~堪りません!?〉
リフィアと連れの獣耳族の娘は、小走りで商業ギルドの方に走り去った。
客〈葡萄酒を小樽で1つくれー。〉
「毎度!銀貨3枚確かに!また宜しく。」
〈葡萄酒を小樽で1つくれ!この食べ物もこの皿にくれ!〉
〈さっきこの食べ物買った者なんですが!?この皿に盛れるだけ盛って下さい!?〉
〈先程の飲み物を大樽で下さい!?まだありますか?〉
「料理も飲み物もまだ在りますので、此方に並んでお待ち下さい」
〈この食べ物!?食べた事ない!旨味ってヤツか!?とろとろの口に含んだ直後に、ホロホロと肉が解けて…正に味覚の豊漁祭りだぁ~〉
〈買い占めたい程の食べ物だよ~♪毎日食べたい!?もっと色々売って下さいぃ♪〉
焔は、リフィアのサクラのお陰で、客が殺到し全ての樽と料理が完売した。
リフィアも連れを連れてきて小樽の葡萄酒を購入して行った。
焔は、完売と同時に全てアイテムboxに全て瞬時に収納した。
お隣の露店のラビットマンが目を白黒させていた。
焔は、その場を離れ門番の所に行き近辺の森に行き魔物を避けて!奥で迷彩結界を発動!
「完売したな!さて、料理の追加作ってアイテムboxに入れておこう。
分身発動」
アルザ.レギア.カリナ.サラ
「出現したのは、アルザと黒竜と鍜治と道具屋の師匠だな。」
他に、自分自身の分身体を100体出し!
クリームシチュー.カレー.オークと牛頭獣のハンバーグ.照り焼きチキン等諸々を、
指示して大量に作ってアイテムboxに保管も指示した。
空き樽に、《無限丹水》で大量に葡萄酒やウイスキーやジュース類諸々流し入れ、商売の準備をした。
[牛頭獣とは、牛の様な角を持ち二足歩行の見るからに牛の様な魔物ではあるが、ミノタウロスとは違い!牛そのものが二足歩行している姿で生きている魔物である。]
5時間経過・・・・・
「流石自身の分身だな!スキルの《無限丹水》で飲み物も大量に、ストック出来たな。
ふぅー終わったー来月まで、商売は、お休みだ。」
無限アイテムboxとは、収納物をすぐ分別し入れた収納物は、時間経過をしない。
無限アイテムboxは、異空間収納であり一般的なアイテムboxは、亜空間収納である。
焔を中心として5m以内の収納物を視認し必要と認識した物は、自動回収する。
「一通りの商品を作り置き出来たから目的達成だな。
分身解除!迷彩結界解除!」
ゲート(湖)<キンッ!>
「水浴びせにゃやっとられん 人化解除!誰の気配もないな よし!ふぅぃー最高に気持ちいいな。」
考察中
「行商人としては、大成功だなリフィアのサクラのお陰で!一度明日は、《次元廻廊+時魔法.》亜空間.干渉空間.空間扉.神威異空間.遠距離指定を、組み換え構築して《マップゲート》を試そう。
脳内マップで指定した大陸移動だが、様々な空間移動を試して状況に合わせて使い分けなければ、抗える時に抗えない状況を生む可能性があるからな。
流石にゲートや転移が使えるようになって、《飛行》して行くのもな…時間の無駄だしな。
オルド大陸は、魔王城があるみたいだが、何処までが魔王の支配領域なのかな?
一応確認として商人ギルドで聞いたが、集落や王国や街もかなりあるらしい。
このウォルド大陸は、マップで言うと右下の角付近だ。
オルド大陸があるとされているのが、北東だからマップ右上の角付近になるという事だが!
ウォルド大陸から少し北西に行くと大きい大陸だが、ラステル大陸がある。
ウォルド大陸から西に行くとヴァルト大陸がある。
ウォルド大陸の東には、フローティア大陸がある。
ウォルド大陸の下には、まだ海が広がっており大陸はない。
こうして見ると、この世界は大きいな!そうなると、アルザの手の平に居る状態なのが、よく分かるな。
気を引き締めよう!進化しているとはいえ…幼竜である事に変わりない!意識で大丈夫でも体は…さて、戻ろう。
今日が3日目明日でどのみち宿押さえた日取りだな丁度良いな。」
ゲート(テスタ付近の森)<キンッ!>
宿イカスミに戻り食事を済ませ部屋に入りベッドで、爆睡した。
[55話]・・・・・〔オルド大陸と行き倒れ〕・・・・・
早朝本日迄だが、食事して鍵を返し宿を出て、テスタ近辺の森に行き、
マップ表示し「指定オルド大陸]<キンッ!>
オルド大陸南の海岸付近に降り立った。
「着いたか!?ゲッ魔王軍尖兵カラマドがウジャウジャ!!」
焔は、月華斬を放り投げ、月華刀でカラマドを斬り刻んで行く!暫く斬り刻み続けたが、まだ押し寄せ溢れてくる。
[カラマドとは、蟹の様な姿で体長5m程の巨大な蟹じゃの!爪は鋭く鋭利であり素早く縦横無尽に、動き回り群れで行動する海王類の魔物じゃの]
「うっざ!?」
《大気連斬》を唱えた!
焔を中心として半径1㎞のフィールドを形成して、フィールド内にいる魔法使用者以外の生命の核を集中して、
風の斬撃が襲い半径1㎞にわたりカラマドの死骸の山が出来た。
「ふぅーもう大丈夫か…取り敢えずアイテムboxに、収納して行こう。
人化!」
月華斬を掴み所持し月華刀を鞘にしまって、移動開始した。
暫く進むと整備された街道に出たマップ確認し北に向かった。
「この辺りは、カラマドの生息地らしく多くのカラマドと戦闘しながら、暫く進むと、あれは国かな?
かなり巨大な城壁が見えるな!まぁ商人として入れば問題ないだろう。」
城門の兵士に、ギルドカードを提示し城門を潜り抜けた。
人族や亜人種や只人が行き交う露店立ち並ぶ大通りであった。
「ん?なんかくるな…って!?…商品の押し売りかい!!同じ商人に、押し売りはいかんよ…あー聞いてない…あー…
色々買ったが、あまり役立ちそうな物ないな…観光客扱いかい!?
ダメだこりゃ…旨そうな物ないなーって!!行き倒れかい!?普通に、周りスルーだな…しかし…
おい!大丈夫か?喉乾いてんのかな?」
アイテムboxから、水壺を出し水を飲ませた…暫く飲ませ!店舗の空きスペースに、寝かせておいたら、目が覚めた様だ。
「大丈夫か?何でまた道の真ん中で、行き倒れてたんだ?」
子供〈お腹すいて…。〉
「ふむ…なるほど 此を食えと、ビーフシチュー.オークの角煮.米.味噌汁を器によそって渡した。」
子供は、勢い良く食べている。
周りの人々〈これ何?見たことないと、騒ぎ始めた。〉
「あー私ウォルド大陸の行商人なんですよー!
調理した料理を売ってて、この料理が、商品なんですよー!」
周りの人々〈売ってくれー食べてみたい!ウォルドの商品かー試しに食べたいな!ざわざわ…〉
「はぁ…まさかの商売確定か…」
此処で準備を始めたテーブルを5つ出し4つを四角に並べ中央にキッチンテーブル置き!
葡萄酒樽とコーラ樽を出して魔導コンロを背後に、魔導コンロを3つ並べ!
ビーフシチュー.クリームシチュー.カレーの寸胴を置き火をつけ!
キッチンテーブルに、米釜とナポリタンを置き、皿を並べ椅子を12個並べた。
「準備完了ーメニューをテーブルとキッチンテーブルの間に挟み開店!!?」
注文が殺到しとてつもなく忙しく動いたが…ものの数分で、葡萄酒が完売し兵士さえも来ていた…ウイスキーやブランデーや焼酎を追加したら、
更に、王国の偉そうな貴族風な者達も来た…酒や料理が数分で完売し…日本酒やジンも出してみたら数分で完売した…ジュース系も完売し!
全て売り切れとなった…凄い国だなと、思いながら瞬時に全てアイテムboxに、収納した。
「食べ終わったな!旨かったろ!」
食器をアイテムboxに、収納した。
「んじゃあな!」
焔は行き倒れをおいて、その場を去った。
思考中
「しかしあんなに、客が押し寄せるとはな作り置きの料理や注いだ酒やドリンクも全て完売とは…さて、市場以外を散策して北門からまた先を見るか。
市場には、マンイーターは、なかったなめぼしい食材もなかったな。」
[この国は、シュヴァリエ公国という国だの!オルド大陸南端の国で、国の規模は、5㎞程で城壁を厚く高くして、魔物の侵入出来る隙を造らない造りとなっているのじゃ。
食糧難ではないが、オルド大陸南端に位置するこの国は、他の国と比べて人族の往来が無く、周りの魔物が強い事から、孤立状態となっておるの。
近年オルド大陸から他の大陸へと移る為の計画が、持ち上がっているらしいの!何時の頃からか、強力な魔物が棲みつき魔物の襲撃が、頻発し始めた様じゃの。
焔のマップには、シュヴァリエ公国は記載されてなかったが、アルザの記憶になかった国じゃった様だの。
ガイナの街としての記載はあったがの…国として発展したのじゃろう]
「しかし…後ろから何かピッタリついて来てる存在があるな…商売をした事が裏目に出たか?
魔王の存在確認に来て厄介事になるのも困る…散策終了だな」
走って北門兵士に、ギルドカード見せて北の街道を進んだ。
まだ…ピッタリ背後に居る。
「何か用か?」
振り向いたら、行き倒れがいた。
「何も言わないか 何か用かと聞いているって!!カラマド!」
咄嗟に月華刀で殺戮三昧斬り伏せ月華斬を放った。
魔法.《ジャッジキル》を唱えて!!
魔法発動者の半径2mを除いた半径1㎞以内の生命体に、聖属性の斬撃が乱舞した。
月華斬は、魔法発動状態でも魔物を斬り刻み続けた。
月華斬を回収しアイテムboxでカラマドを全て回収した。
その間も背後で動かない行き倒れの子供。
「<鑑定!>」
チャララン♪
種族.竜種ドラゴニュート風(幼体)
名前.莉子
性別.メス
LV.16
体.1985力.650防.723速.622魔.675魔量.1295
個人スキル.再生能力.全属性魔法耐性.物理耐性.竜の魂.幻影無封.立移変写.万能才輝.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スキル.ウィンドブレス.範囲ウィンドブレス.飛行.転がる.火魔法.水魔法.氷結魔法.風魔法.
ユニークスキル.言語翻訳通.アイテムbox.男誘惑触.斬烈魔防.術式減殊.
連携連帯
従魔.無し
「男誘惑触?」
チャララン♪
《男誘惑触とは、オス限定ユニークスキルです。
オスに触れるとオスを狂わせスキル所持者を襲いたくなる。
オス限定誘惑最強スキルです。
スキル発動は、パッシブスキルであり常時発動状態です。》
「随分強力なスキルがあるな…スキルの数もかなり多いな。」
【一方】
焔の命によりレイラから生活を学ぶ事が許されたリムは、レイラに狩りの方法や寝床の選び方を、学んでいた。
リムの母竜〈リムは、全く危機感がないし動きも悪く、状態異常耐性も低い。ほむら様と旅を御一緒した筈なのに、戦闘では自主的に攻撃をしない…。
指示でも待っているかの様に、全く自分から動こうとしない…。
此では、甘え過ぎて何も出来ないのは、あの仔が自分から必要と感じていないからね。
日長ダラダラしているリムは、相当ほむら様に迷惑を掛けた事でしょう…私も此処までとは、流石に思いませんでしたが、リムが自ら食事を得られる様になり寝床を得られる様になるまで、
一緒にいますがその後は、大人と認めた上で別れましょう。
焔様の温情により許された学びでさえも、我が儘で押し通すその根性は、呆れますね…此だけ時間を掛けて自ら動かないのは、甘過ぎましたか。
此からスパルタ式に、学ばせましょう。〉
[おお!?遂にレイラが重い腰を上げおったの!リムの愚かさに気付いた様だの!そう!自力で食料となる魔物を狩れないのであれば、竜として餓死するしか道が無いからの!
竜族は、自力で食料となる魔物を逐一狩りに行き食事としているから、人族の様な貨幣を必要とした生活をしなくても大丈夫なんだの!
貨幣を必要とする場合は、大抵異世界の食料や異世界の物やアイテムを購入する時くらいのモノであり!竜族は、自力でアイテムも作成可能な為!
狩りの序でに、アイテムに必要な物を採ってくる何て日常茶飯事だの!最低限魔物を狩る事が出来ねば、竜族失格とさえ言われているの。
彼処までビビりな竜も滅多に居ないからの…成体になっている時点で、ウォルド大陸に存在する魔物に負けるなんてあり得ないからの。
何せウォルド大陸の魔物の最大LVは、300以下とされておるの!ラステル大陸は、LV.400前後とされとるの。
リムは、反逆罪だからウォルド大陸には住めないの!他の地でLv上げねば、経験値を獲られないだろうからの。
因みに、我はスキルじゃったが、しっかり竜として神鍜様に御使いした竜神なのじゃよ!確かにスキルで自我を失っておったのじゃが!
神器やスキルに身を宿らせて主に御使いするのが、当たり前の事じゃったからの!まさか…流転者に与えられるとは、我も思わんかったからの。
融合しても本体とリンクしておる故に、神鍜城に我が本体が存在しておるの。
今では、結果良かったのかと思っているの!焔とは、相性が良いのじゃ。
八雲の様な転移者や転生者について語るかの。
転移者や転生者は、魔力供給石を転移や転生時に与えられておるが、人族であったならば魔法の用途に問題があるの。
魔石を用いたアイテムとしての利用は、問題無いが!魔法を扱うには、神を信仰し魔量での等価にて、特性に応じた魔法を扱えるものであり、人族の魔法には2種類存在するの。
1つ目は、信仰による等価による魔法。
2つ目は、スキル習得による技能の応用。
2つ目の、スキル習得による技能の応用とは、何が違うのかじゃが、弓スキルで例えるとしたら、《フレイムアロー》炎を纏い業火による技能じゃが、
このスキルは世界が創造された際に、組み込まれたシステムの様なものであり、管理されている為に、魔法の括りとされないのじゃ。
技能じゃからスキルの場合は、魔力が高かろうと火力に影響しないのじゃ!ならば火力を得るには、何が必要かと言えば、習得スキルの熟練度じゃな。
焔や竜神や神以外には、スキルLvが存在するの。
スキルLvが高ければ、それ相応の火力を得られる様になるの。
スキルについて語たっておるから、序でに語るかの。
スキル取得には、個人差があるのじゃが!誕生時に持つスキル.救済転移時に持つスキル.救済転生時に持つスキル.認証召還時に持つスキルとあるが、より多くの習得方法があるんじゃ。
転職によるLvに応じたスキル習得。
スキルの書による特性に応じたランダム習得。
ダンジョンが生み出す特殊スキル書による習得。
この世界においてのスキルを増やす方法が、この3つとなっておるが、職業が無い種族は、転職が無い為に除外じゃの。
アイテムbox何かも習得可能スキルじゃの。
激レアスキルと呼ばれとるが、其だけダンジョン探索等が簡単に行えない世界という事じゃの。
ゲートや転移といったスキルに関しては、《焔》が焔に語っておったのぅ。
神力を宿す存在にしか扱えないスキルじゃ。
生命体には許容限界という抗えない構造的欠落が存在するの。
ゲートや転移は、術式構築の時点で亜空間.異空間.時空間の時の流れ.時の停止.衝撃の受け流し.真空化の圧迫等々の様々な問題を、考慮した上で構築されているが、神でも無ければ構築出来ぬ代物なのじゃ。
化学世界において、亜空間や異空間を構築する為の歪みを確立する為の式が、存在しない事から【人神】レイトが欲した欲だと認知されておるの。
【人神】レイトは、16種族神の1柱ではあるが、我欲が強過ぎて【空間掌握神式】を与えられておらぬのじゃ。
欲深な存在に与えて良い能力ではないからのぅ。
亜空間.異空間.神威異空間.干渉空間.次元空間.絶元空間.神聖空間.神域空間.絶界空間等々様々な空間を、構築し様々な転移や空間を利用出来る能力は、
始まりの聖竜魔神で在らせられる神鍜様から【空間掌握神式】を与えられた16種族神は、竜神.混沌神.聖神.天神.地神.海神.精霊神.邪神だけじゃ。
惑星を創造した主造神が、竜神.混沌神.聖神.天神.地神.海神.精霊神.邪神だった場合!
惑星管理システムとして、惑星救済システムが働き、異界から欲望や能力や意識に応じて選定された生命体が、転移させられる事が希にあるんじゃよ。
井上八雲や白坂刹那やシャロの様なのが例じゃの。
召還とは、転移とは違う部類なんじゃ!儀式の際には、必ず選定条件が存在し、固定と範囲が存在するんじゃ!
召還固定の場合は、召還対象の肉体と魂を保護して、強制的に惑星の指定場所へ引き寄せるのじゃ!その際に、引き寄せられた事による引力が働き、強制的に異空間に侵入し異空間を通って異界を越えさせるのじゃ。
転移には、空間構築が成されているから転移じゃが、強制的に異空間侵入させて引き寄せられた生命体は、転移とは違うんじゃよ。
召還範囲の場合も基本は、固定と同じではあるが、召還範囲の際に、選定した生命体単体ではなく、魔法陣内に居た生命体と範囲指定された場合は、複数人を引き寄せるのじゃが、
元々転移ではない為に、安全性が乏しく大多数の召還失敗例は、死者の召還となってしまうのじゃ。
召還が惑星管理システムとして、組み込まれているかで、失敗は、有り得ないのじゃが、化学世界や【空間掌握神式】を持たない神の創造した惑星は、先ず召還すら無理じゃの。
【ヴァイス】には、惑星の土台を創造した神が居るのじゃが、我等16種族神が、神鍜様の命を受ける前から【空間掌握神式】による惑星管理システムの構築が成されておったの。
故に、ゲートや転移は生命体には扱えないスキルじゃの。
召還であるなら、惑星認証儀式を用いれば可能じゃの。
現時点で語れるのは、こんな所かの]
有り難う御座いました。




