竜種族の宴会【15】44.45話
宜しくお願い致します。
カギ括弧に応じて、物語が進行します。
「この括弧が、主人公だけ.心の声.念話も此」
[この括弧が、念話.精霊語.魔物語.ナレーション.主人公とリンクした存在]
〈この括弧が、登場人物等〉
(この括弧が、主人公.登場人物.心の声)
《この括弧がスキル.自我を持つ意識》
【この括弧が、注視】
<この括弧が、擬音>
[44話]・・・・・〔キラッキラな幼竜神〕・・・・・
「迷彩結界発動!
進化詳細情報宜しく」
チャララン♪
種族.竜神種.グランクドラゴン(幼竜神)
進化先は多いが、進化先は選べない。
各種基礎能力値が1万与えられる、火力が高く防御面も高い魔法特化な竜神である。
種族.竜神種.ヴァルキュリア(幼竜神)
進化先が複数あり小柄な体躯で、各種基礎能力値が1万与えたられる。バランスに優れ.誘惑.威圧.覇気を無効とするスキルを有する竜神である。
「幼竜神って何?」
チャララン♪
《幼竜神とは、竜神種の子供です.竜神種となった場合!
幼竜神→成竜神→神竜神→魁竜神と、進化出来る様になっています。》
「竜種族から竜神種に進化して…幼体から成体に進化して…成体から幼竜神に進化した…か…
此が竜神としての正しい竜神への神格化なのだろうか?」
チャララン♪
《主様に至っては、例外です。
主様は、流転転生した時には既に竜神でした、主様の中に居られる神鍜様からの道導です。
そして幼竜神としての主様は、未来永劫称号を持つ存在です。》
「ん?称号?神鍜様が私の中に居るのか!?前前世で鏖魔が融合したのは、覚えがあるが神鍜様が融合する?可能性から考えるに、
一時的に委ねた形なんじゃないだろうか?私の欠けている記憶の中に、神鍜様の姿が確認出来ている。
神鍜様から戴いた【神鉱石】だが、神鍜様を間近に感じて【神鉱石】を扱わなかった。
無限アイテムboxに【神鉱石】が入っているが、私の固定スキルだから、スキル内に…多分この推測で間違いじゃないだろう。
今までの事を推測するに、前前世の時点でもしかしたら、己の真の目的に辿り着いていた可能性が高い…
【人神】に邪魔された事で、流転記憶の封印によりこの【人神】に対する怒りの様なものが、生まれたという事だな!流転邪魔した【人神】許さねぇ!?試練を邪魔されたって事だ。
神鍜様についてだが、前前世でも思ったのだが懐かしさに似たものを感じた。
神鍜様から戴いた【神鉱石】だが、竜を模した神像で右腕部分が無くなっていたのを覚えている。
前前世で神鍜様にお会いした時も、神像の前に立つ姿だった…先ず神鍜様の道導を、試練を乗り切ってから先を考えよう。
とまれ進化しとくか…
ヴァルキュリアで宜し」
チャララン♪
眩い光と共に強力な光を放ち一瞬で体の構造が造り変えられ、光の集束と共に進化が完了した。
《進化完了しました。》
「なん…だと…何だこの身体は…私なのか?嘘だろ…」
[焔様凄くキラキラしてる♪]
「真っ白だ…爪や角等の突起が輝いてやがる…無いわー装飾がみすぼらしく見える…何てことだ…
こっちは、旅してんだぞ!!こんな竜の外見みたら魔物逃げんだろ!?何てこったー!!?此からって時に…
巫狐よ…この外見は、失敗だ…
半径魔法でLvは、何とかなるが外見マジ…テンション下がるな…はぁ…
とまれ…ステータス表示!」
チャララン♪
種族.竜神種.ヴァルキュリア(幼竜神)
神と竜神の仔
名前.焔
無精
LV.1
体.302875力.202875防.223675速135875魔.181875魔量.無限
[個人スキル].竜王の叡智.無限魔力.再生能力.韋駄天.覇王の証.次元廻廊.全属性魔法無効.落下耐性.物理無効.七星宝玉 .ゲート.結界.武具装備可.竜王の魂. .魔竜師.万能膨帝.才気砕爆.魔惑機昇.幻影無封.炎の大魔術師.駿足の槍術士.極大魔法.忍び足.終末範華 .形態変化.竜神の証.神威の覇気.神域転移.大賢者.世界理無効 .誘惑威圧覇気無効.創世終始・・・・
[スキル].竜神息吹.終末の光.神の雷.滅びの鎮魂歌.天海の龍勢.闇夜の灯.大地の息吹.神糸生成.邪眼神.飛行.高速飛行.大車輪.槍極み.長剣極み.太刀極み.
[ユニークスキル].スマートフォン.ネット通販.言語翻訳神.無限アイテムbox. 経験の宝具.ド変態.神糸の心得.邪眼の誘惑.切羽の吐息.無限丹水.鑑定.
[取得称号].駿足の魔術師.賢者の叡智.連携の真理.無慈悲な殺戮.冷徹な竜皇.邪竜桜殺.殺戮天使.竜王の軌跡.竜王の絆.神舌乱舞.竜神の仔.
「神と竜神の仔か…やっぱりな…多分この世界に存在している全ての神が、結託して転生させたんだろうけど、流転者だからじゃないよな?
では何故私を転生させたのだろうか?」
チャララン♪
《主様の《神々の継承者》のスキル持ちを、探していた事から主様が選ばれました。》
「なるほど!鏖魔が狙いだった訳か!其を知ったら、この世界の神々には鏖魔の存在を隠す必要あるな!その上で、【謀】の達成が何であれ!
其は受け入れても良いが、自由を得るまで前進してやるさ。
一応成体進化越えたけど、色々聞き出したい事もあるから、竜の城のアルザに会いに行くかな…このキラッキラな竜体で行きたくないけど、情報が欲しいから我慢だな。」
ゲート(竜の谷街入口)<キンッ!>
街を堂々(どうどう)と歩くその姿を見た全ての竜が、膝を折り土下座状態だ!その外見でひれ伏した。
[この竜の谷には、竜神が1千2百柱以上存在しているのぉ!しかし竜神になってから仔を得た竜神は、存在しないんだの!神に仔は、必要ない!それ故に無精だの]
其処には、ミルの姿があるが、焔は、城へと脚を運んだ。
ミル〈あれ!?ほむら様だ!何か凄いオーラ出している様な…キラキラして綺麗♪〉
竜神達〈やはり…ほむら様は…ざわざわ…ざわざわ…素晴らしい…神々しいお姿だ!ざわざわ…〉
竜神達は、ざわめき立ち何かの意図を、感じさせるかの様に、ほむらを見ていたのであった。
途中アルザの従魔は、焔を見てお帰りなさいませと膝を着き!焔の後をついてくる。
大きく巨大な扉が<ゴオオオーン>と、鳴り響き扉を、開く!
歩き慣れた城内を懐かしむことなく 女竜王アルザの間に急ぐ焔であった。
焔は、このキラッキラが恥ずかしかっただけだ。
巨大な扉を、アルザの従魔が開き焔は、アルザの前に立ち一礼した。
アルザ〈愛しの我が坊や♪立派になって♪〉
「ママ!竜神種になりましたので、ご報告に参りました。」
〈ええ♪素晴らしいわ♪流石私の可愛い坊や♪教えてなかったけど♪
ママは、260万年程前に神格化してるのよ♪
焔は、竜の仔であり神の仔でもあるのよ♪私と永遠に私だけの坊やで、いなさい♪〉
「ママ愛してる!僕まだ旅がしたいんだ♪(愛とは、何だ?この強制力何とかならないものか…)」
チャララン♪
《主様ご安心下さい!アルザの強制力は、もう1つの魂のほむらに継いで頂きましたので、主様への強制力を廃す事に成功致しました。
流石に母=ママと呼ぶ強制力は、外せませんでしたが、其処以外は完全に切り離し完了致しましたので、ご安心下さい。
後々主様が、お力を蓄えられた時には、全ての強制力を排せるかと。》
「《焔》有り難う!助かるよ!色々隠さないとならなくなったから、強制力が邪魔だったんだ!其に、多分私の生きてきた環境と違うから、何かとストレスになりそうだからね。
この竜の谷で、休めた試しがないんだが…マジ助かったよ」
《主様の為になるなら本望に御座います。》
〈ええ♪良いのよ♪たまには、顔見せて欲しいわ♪〉
「有り難うママちょっと待ってて!(おお!確かにママは、言わざるを得ないが、愛だのなんだの強制力働かない!マジ助かる)」
〈ええ♪良いのよ♪〉
焔は、アルザの従魔迅竜フラウと共に厨房へ行ったのである。
「ママに、異世界料理を作ってあげよう!黒毛和牛A5ランクステーキ100枚用意して諸々用意して…(黒毛和牛の味を覚えれば、
竜の谷に居る牛を交配させて、いずれは、黒毛和牛を竜の谷で食べられる様になるだろうからな)」
黒毛和牛のステーキ.ビーフシチュー.回鍋肉.チャーハン.焼きそば.
豚カツ100枚.ミートソーススパゲッティ等々全20種の料理を、作りフラウや竜種メイドが、アルザの間に運んで行った。
大量の空の樽に、《無限丹水》から出した葡萄酒を、流し入れながら…
思考中
「異世界料理を振る舞うのは、初めてだが情報を得るには、酔わせて聞き出すしかないだろう!結局【神々の継承者】のスキル持ちを、必要とした様だがそもそも、
【神々の継承者】のスキルがどんな能力か、知っているのだろうか?其を踏まえても、もし【神々の継承者】のスキルが、必要だったなら、此方にしでも好都合だな。
神鍜様のお力を集めるスキルが【神々の継承者】のスキルなのだから、前前世での説明を思い出すと、神鍜様のお力とは欠けた【神鉱石】を見付ける事だった。
【神鉱石】は、悪用されている可能性が高いとの事だったが、前前世では、神鍜様から戴いた神像以外で【神鉱石】を見なかったな。
其を知っていたとして、何が目的なのかが、一切不明な処がもどかしいな…だからこそ此処に来たんだけどね」
30個の空の樽全てに、葡萄酒を入れメイドに運ばせたのであった。
焔は、アルザの間に入った…目の前の光景は、凄まじかった…アルザや従魔が、料理を奪い合っていた。
思考継続中
「そんなにか?呆れるくらいがっついているな。
流石竜種族としか言えないな…皿に盛られた天ぷらを、1口で食べるか…回鍋肉も一気に1口で、流し食いかよ…鍋ごと行くんかい!?あっ…葡萄酒も樽飲みかい!?
あかん…全く足りない…こんなふざけた飲み食いされるとは、思わなかったな…竜体化して一気食いは、流石にカネ足りねーって!想定外だな…質が悪いな…。
人化で食えよ…何竜体化して食べてんだよ!ああ…流石にこの量は、対処出来ねーわ…魔物1000体くらい軽々食べそうな勢いでなくなった…」
アルザ〈愛しの坊や♪美味しいわ♪凄く美味しい♪この料理もう無いの?もっと食べたいわ♪〉
「無理…カネ足りないし…竜体化で食べれる程売ってないから…幾ら何でも竜体化で食べられたら、一瞬で無くなるよ…準備していても無理だ…」
〈えっ!?この量は…人化で食べる量だったの?もっとこのお肉食べたいわね♪〉
「その料理は、私のユニークスキルで、貨幣により購入した物なんだ…だからメイドに同じ物は、用意出来ないし…もう奮発して購入し捲ったけど、
カネ無いし竜体化で食べてる時点で、売り切れ確定だよ…(此は流石に酷い…あれだけの料理が、今では全て無くなっている…)」
〈ユニークスキルで購入した料理ですって!!?鑑定でもユニークスキルは、見れないものだからね♪竜体化で食べたら一瞬だったけど…確かに…
量を考えたらそうね…もう無いのよね?〉
「魔物の肉ならあるよ…流石にもうそんな量の料理は、ないね(ん?ああだから個人スキルか…統合でユニークスキルになって、ド変態になったけど…アルザには、
変態が消えてる様に、見えるのかな?もしや…変態が消えてると思ったから一人旅許してくれたか…旅しても良くたまに顔出せば良い…安心しているから?無精に気付かないとか…抜けてんな…)」
「魔物出すよ…酒なら幾らかあるから、酒飲んでね!」
厨房で焔は、大量の魔物の丸焼きを調味料で味付けして、メイドに運ばせた後ベロベロに酔っ払ったアルザ達から、情報を引き出したのであった。
アルザは、大いに笑い愉しそうに、酒を煽っていた。
[45話]・・・・・〔勇者召還と冒険者達〕・・・・・
[此処だけの話酔うと、いう状態にならないのは焔だけじゃの!世界において生命体や神々の嗜好までも無効には出来ないのじゃ。
焔は酒は好きだが、状態異常となる酔いも無効となるのじゃ。
我等16種族神全ても酒に酔う様に、神鍜様に創造されておる。
その点焔は、流転転生者で我等と魂の融合をしとる者故に、ルールから除外されし者だからなんじゃ無かろうか?我でも酔い無効と出来ている焔の能力は、不明じゃの]
思考中
「なるほどね!此で全て安心だな ユニークスキルの誘惑や威圧や覇気が無効なら誘惑スキルも無効に出来る。
そして、ユニークスキルを見れる私は、アルザの言っていた!竜神の協力者こと神様の特典によりユニークスキルが見える!神様とやらは、この世界の何処かに居る。
探し出して…今は良いか…
しかし竜種族の竜体化での食事は、えげつねーな…あんな食べ方されたら、テンション駄々下がるって…ものの5分で全ての料理が、食い尽くされた。
流石に料理作って保存していたが、1口じゃ対処不可能だよ…料理を作る技術があっても人手が、全く足りないな!人間じゃないから限度を知らないんだな。」
[突然であるが!この世界で勇者について語っていない!其処で勇者について語ろう。
この世界の人族の国などでは、勇者召喚の儀式が各国で行われている。
勇者召喚は、2種類あり!ラステル大陸中央辺りから北の大陸では、双聖勇者召喚の儀式が主に扱われている様だ。
ラステル大陸中央辺りから南の大陸では、三混聖勇者召喚の儀式が主に扱われている様だ。
これ等の勇者召喚の儀式で、双聖勇者召喚の儀式を人族に与え教え伝えたのが、【7柱の創造神】だったとの事だが、実際は惑星管理システムによる救済召還であり、アルザが惑星管理制御台に、近付いた際に読み取れた救済勇者召還法であり、アルザが【人神】に提供した儀式だった。
双聖勇者として召喚されるのは、2人の人族であり異世界人であり2人が同程度のスキルや魔法を持つ存在の様だ。
三混聖勇者召喚の儀式は、この地に現存する【人神】により与え教え伝えられたとされている、文献によると魔王と呼ばれている【人神】が伝えたとされているが、此方もアルザにより提供された救済勇者召還法であった。
三混聖勇者として召喚されるのは、3人の人族であり異世界人であり!ガーディアン職の盾持ちの前衛職.アタッカー職で多彩な武具を扱う職.
回復や魔術等ドチラも扱える賢者職の3人で、構成されている様だ。
双聖勇者と三混聖勇者の違いは、人数と指定職があるかないかと召喚条件である。
双聖勇者の場合人数が少なく指定職も無いが、自由な職種を選べ3年に1度双聖勇者を召喚可能となる。
三混聖勇者の場合3人の三混聖勇者が死なないと、新たに三混聖勇者を召喚出来ないが、指定職が高位職で与えられし武具は、【神器】並みの装備故に、
勇者としての意識が高ければ、苦難に打ち勝てる様になっている様だが、武具が神により破壊された場合は、永久に三混聖勇者の召喚が行えない。
双聖勇者の方が、勇者召喚として不利な条件に思われるだろうが、総合的に勇者の能力に変わりはない!だが自由が許された勇者召喚故に、
召喚された国から遠く離れた地に行っても罰則的なもの等も無い為!国の支援を受けて勇者となるか!あるいは、自力で勇者の道を目指すことも可能な為!
【7柱の創造神】の与え教え伝えられた勇者召喚は、自由が約束されている。
各国で勇者召喚がされている様だが、勘違いした勇者が多く種馬勇者と呼ばれている様だ…
勇者は、勇気を示し国を救う宿命を全うした者に与えられる称号であるが!双聖勇者召喚や三混聖勇者召喚で、召喚された者達は、勇者の資質を持つ者として、
召喚された勇者の卵であり、まだ勇者ではないにも関わらず、勘違いした勇者の卵が役目を果たさず、女を貪っている事から、種馬勇者と呼ばれる様になった様だ。
魔物蔓延る世界だからこそ!魔物を討伐し国を守って貰う為の勇者召喚は、女だらけの世界ではあまり機能していない様だ。
女の勇者の卵が召喚された時だけ、勇者召喚が機能する可笑しなものとなっているとの事だ。
但し種馬召還の儀式は、存在している様だ!勇者では無く種馬を異世界から呼び込む為の召還であり、
選定条件に合う人族の男を厳選して、強い欲望を持つ男に女体を撒き餌として、自らの意思で食いついた男を、
召還するものであり、ヴァルト大陸の西や南西部では、この召還の儀式を行い種馬を得ているとの事。
この召還の儀式を与えた存在は、16種族の神々の混沌神により【ヴァイス】に住む生命体に教え伝えたとされる。
それにより各集落でも種馬召還は行われているが、この召還の儀式は、1年に1度召還が可能であるが、
種馬召還されて呼び込まれた召還者は、勇者の真似事を夢見て集落を抜け出し旅に出る者も少なくないとの事。
種馬として召還された召還者にもスキルや魔法が与えられているが、双聖勇者や三混聖勇者ほど強力なスキルは与えられない。
16種族神は、世界のバランスを考えてこの召還の儀式を教え伝えた事から、強力な欲望を抱き召還されて着た者に、強力なスキルや魔法を与える筈もない。
種馬召還者には、必要最低限の最大3つのスキルと微量の魔量が与えられる。
我欲が強い【人神】の因子を持つ人族だからこその処置であった]
[竜の谷について現在語れる部分を語ろう。
竜の谷は、ウォルド大陸の3分の1を有する領土とし、竜の城は、約20キロメートルの城であり、竜体で住む事を想定して築城された城とされている。
竜の城は、巨大な山岳に一部彫り込んだかの様に聳える城であり、ほむら誕生の巣があるのが、この城の彫り込まれた一部の巨大な山の頂上の裏手であるとされている。
竜の街も同様に、竜体での生活を想定して造られた街であり、街の規模は、約200キロメートル圏内と推定されている。
商店や武具やアイテム屋等々は、平地に建てられているが、住居は、山間や断崖絶壁等に造られている様だが、人族に似た生活をする竜や竜種らしい生活をする竜も少なくない。
その他に、異世界の食材を栽培したり製造精製する工場等々存在している。
異世界の食材がある事から、魔物蔓延るこの世界でも、酪農や畜産がある。
焔が全て教えた事だが、焔が旅をしている間に様変わりしたとも言える。
人族も酪農や畜産を行っている様だが!牛や馬や山羊や鶏や豚は、竜の谷以外には、居ないらしい!基よりこの世界には、これ等の動物が存在しない為だとされている。
人族の家畜は、全て魔物の種族違いだということらしい。
竜の谷では、この世界と異世界の食材だけでは無くあらゆるモノが存在している様だ!神域故に、許される場所である。
焔が街に降りてずっと仰天していたのも無理ない!
規模が異常だと思ったのも竜体では、ドラゴニュートで人族より小さい体長50センチ程度の幼竜であったし、人化しても12歳くらいの子供の姿だったからである。
此だけの発展を遂げている地は、他に存在しないとされている!この竜の谷には、竜神だけで1200柱以上存在している。
竜の神様だらけなのだから、そりゃ異常なのも最もな話しである。
最もヤバい物がある【異界の鏡面】である。
異界を覗き見ることで、あらゆる世界の文化を持ち込んでいるからであるが、竜神に、【人神】の様な理が無いので、かなり自由になっている様だ。
しかしながら、全てではなく例えば、スマホやカメラの様な化学世界の最も注目されている文化は、取り入れてはならない事を、知った上で持ち込んでいる様で、崩壊に繋がらない物を厳選している様だ。
世界の崩壊は、他の世界との相性が良ければ良いほど、崩壊が身近になるとされている。
竜の谷の領土内は、神域とされているが、聖域もあるらしいが、そんな聖域には、謎の種族が住むとされている、この物語のかなり先で紹介されるだろう。
ウォルド大陸の約3分の1が、竜の谷であるが故に、竜種族の一軒家等も城程大きくないが、
2~3キロメートルの家を持つのである!工場ともなれば、10キロメートルは、あるのでは、なかろうか!細かい作業なら人化でしているらしいが、
魔法やスキルの使い勝手の良さから、竜体で作業している様だ!そして、人化では広すぎる為、竜体での行動が可能な為ほとんどが、竜体での作業らしいのである。]
ゲート(ウルカの街近辺の森)<キンッ!>
「迷彩結界発動!
このキラキラ…人化したら消えるよな…消えなかったら…進化先だな…もう寝よう…」
[ポンコツ冒険者のその後を教えるかの!
魔術師リミ.タークスについてじゃが!冒険者ギルドに連れて行かれたが、本人は、只人を殺したと、思っておったようだが、
サイラス国での被害で死者は、居らんかった様じゃ!指名手配は、されておってサイラス国に強制送還されたの。
死者が出てなかったとはいえ、卑劣だと非難殺到したが、魔力感知にて、エクスプロージョンを撃てる魔力処か初級魔法さえ撃てる魔力を持っていない事が発覚したのじゃ。
被害者の証言が多かった事もあり! 10年の強制労働を課せられた様じゃの。
焔により永久に魔法行使出来ん様にされたのじゃし、もうバカな事せぬだろうのぅ。
井上八雲一行は、ウルカの街を拠点とし、クエストをしている様だが、どうもウォルド大陸に居る魔物は、ラステル大陸の魔物より弱いらしいの!
ポンコツ冒険者は、何処へやらじゃの。
まぁ…ドジが止まらないのは、間違いないらしいがの…]
有り難う御座いました。




