軍人の少年
はじめまして!はじめて小説を投稿します!この話はダークファンタジーです。少年漫画が好きなので、ダークファンタジーを描いてみることにしました。まだまだ未熟な点がありますがどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんに読んでいただけるととても嬉しいです。
「...ドール...」
「サ...ドール...」
「サンドール!!」
ガタッ!
椅子とサンドールが跳ね上がる。
「勤務中に寝るな。このクソチビ」
「気おつけます。でも、クソチビはやめてもらえますか?」
「バカチビ」
「たいして変わってない...」
サンドールはボソッとつぶやいた。
「何か言ったか?」
「いえ」
その時、中尉のタリトリスが慌てた顔でやってきた。
「大変です!リサード大佐!刑務所にいるグリトリーがたった今、脱獄しました!」
「脱獄だと!?ここの整備はどうなっているんだ。?とにかく、脱獄犯を手当たり次第探せ!」
リサード大佐は叫ぶ。その時、他の部下が慌てた顔でやってきた。
「たった今刑務所裏すぐで警備員が殺されました。」
リサードははぁ。と息をつくと
「次から次へとなんなんだ!警備員なんてほぼ脱獄犯の仕業じゃないか。今回の事件担当班はどこだ!」
「3、4、5班です。」
「サンドールの班じゃないか。」
「マジっすか」
サンドールは5班のリーダーなので、5班に行かなくてはならない。
「5班は半分脱獄犯探しサンドールと後の半分は私と一緒に来い。」
「了解です」
サンドールは敬礼した
どうだったでしょうか?話が全然わからないと思います。本当にすみません!これから、少しずつ良い作品にしていけたらと思います。よろしくお願いいたします