表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪魔と人間  作者: 天宮雪乃
軍人
1/4

軍人の少年

はじめまして!はじめて小説を投稿します!この話はダークファンタジーです。少年漫画が好きなので、ダークファンタジーを描いてみることにしました。まだまだ未熟な点がありますがどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんに読んでいただけるととても嬉しいです。

「...ドール...」


「サ...ドール...」


「サンドール!!」


ガタッ!

椅子とサンドールが跳ね上がる。


「勤務中に寝るな。このクソチビ」


「気おつけます。でも、クソチビはやめてもらえますか?」


「バカチビ」


「たいして変わってない...」


サンドールはボソッとつぶやいた。


「何か言ったか?」


「いえ」


その時、中尉のタリトリスが慌てた顔でやってきた。


「大変です!リサード大佐!刑務所にいるグリトリーがたった今、脱獄しました!」


「脱獄だと!?ここの整備はどうなっているんだ。?とにかく、脱獄犯を手当たり次第探せ!」


リサード大佐は叫ぶ。その時、他の部下が慌てた顔でやってきた。


「たった今刑務所裏すぐで警備員が殺されました。」


リサードははぁ。と息をつくと


「次から次へとなんなんだ!警備員なんてほぼ脱獄犯の仕業じゃないか。今回の事件担当班はどこだ!」


「3、4、5班です。」


「サンドールの班じゃないか。」


「マジっすか」


サンドールは5班のリーダーなので、5班に行かなくてはならない。


「5班は半分脱獄犯探しサンドールと後の半分は私と一緒に来い。」


「了解です」


サンドールは敬礼した


どうだったでしょうか?話が全然わからないと思います。本当にすみません!これから、少しずつ良い作品にしていけたらと思います。よろしくお願いいたします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ