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タイム・リング  作者: 山本 吉矢
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第3章 9話

小屋に戻った。

だがクラブメンバーは誰もいない。

今は何時だ?

正確な時間が知りたい。

俺の時計では一緒にタイムスリップしてるので当てにはならない。

そして、この小屋には時計は置いてない。

日が昇ってるから夜では無いのが分かるくらいか?

「今日も早いな」

クリスが来た。

ん?クリスが一番乗り?

不思議に思う。

ここ最近は俺の次は水谷ばかりだったが。

「水谷は?」

「さあ。私は知らない」

どういう事だ?

「おっす!」

次に来たのは一条か。

あれ?

この流れ、一度見た事あるぞ。

まさか、次は里香と桜崎が一緒に?

「こんにちわー」

「乙ー!」

やはり!

「里香、水谷は?」

「あっ、そうそう。水谷さんから伝言。今日は緊急の生徒会があるから欠席ですって」

え!?

「まさか。野球部の事か?」

「え?うん。なんで知ってるの?当の水谷さんもさっき聞いたばかりの事なのに」

どういう事だ?

「いや。だってそれは昨日の出来事で」

「昨日?何言ってるのー?変な麻耶君」

もしかして、過去から戻った時の誤差なのか?

およそ23時間30分といった所か。

昨日の出来事がそのまま起きていると思っていい。

それをみんなは分かってないのか。

すると、明日は予定通り過去に飛ぼうとしているって事か

Tips:おつ お疲れ様を省略したネットスラング。

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