城
よろしくお願いします。
目の前が真っ暗になり気づいたら、アバターになっていた。
「では、説明します。この世界は制限時間がありません。こっちの世界の1時間は現実の1分です。ですから外見は年をとってないけど、魂の年齢は取ります。私はこちらにいるのが長いですから、魂の年齢はあなたより上です。ここまでで、質問はありますか。」と聞かれた。
「最初に現実を壊すと言っていたのは、こうゆうことなんですか?」と質問した。
「申し訳ございませんが、戦闘の準備をしてください。」と言われた。
すると森から少し大きめのモンスターが出てきた。アイアンブルー・アーチャーは弓を構え放った。モンスターが
「ガーーー!」と叫んだ。俺はジャスティスを手に取り、切りつけた。モンスターは爪で襲ってきた。俺はサイドステップで避けた。アイアンブルー・アーチャーは三本の矢を放った。その矢は敵に刺さり、爆発した。俺はつかさず、タメ切りを入れた。俺も必殺技ゲージが溜まったので、ジャッチメント・ジャスティスを使った。相手のダメージゲージはみるみる減っていった。最後にアイアンブルー・アーチャーの放った矢がモンスターを倒した。
「この先を説明するには、場所を変えた方がいいのでついてきて下さい。」と言われた。
しばらくついていくと城が見えた。
ありがとうございました。