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アブノーマル イン エンジョイ(Aie)  作者: kararugi
ギルド「アルクトウルス」
5/17

アイアンブルー・アーチャー

よろしくお願いします。

俺はその日すぐ寝た。

気がづくと朝になっていた。俺はいつも通り学校に行った。

放課後言われた通り指輪をはめ、待っていた。するといきなり、対戦を申し込まれた。


 目の前が真っ暗になり、アバターになっていた。アバターになると目の前に矢印があった。上を見ると二つのアバターネームがあった。そこにはアイアンブルー・アーチャーとローズピンク・ブレードの名前があった。右から矢が飛んできた。俺はジャスティスで、その矢を弾き返した。

「君の剣は、強いな。」と声がした。

「では、このまま対戦について説明する。対戦は基本1対1で行われる。対戦はポイントのいどうが一番激しいく、効率も良い。対戦をしたい時は、「アブノーマル」とコールする。次にエリア内にいるアバターネームが出て来るので、対戦したいアバターネームを押し、「対戦」を押せば対戦が開始される。ここまで、質問はあるか。」と聞かれた。

俺は「ありません。」と答えた。

「上にあるのは、アバターネームとダメージゲージだ。ダメージゲージは、言うまでもないがなくなったら負けだ。その隣にタイマーがあるだろう。それが制限時間だ。フルに戦って3600秒、つまり1時間だ。それでこの戦いには、引き分けがない。引き分けで1時間過ぎると、モンスターが出てくる。それを先に狩った方が勝ちになる。説明は以上だ。。対戦の続きをしよう。」と言われた。

すると右から矢が二本飛んできた。俺は二本の矢をバックステップでかわした。俺は矢が飛んできた場所に向かった。しかし、アイアンブルー・アーチャーはいなかった。後ろから三本矢が飛んできた。俺は三本とも弾き、飛んできたほうに向かった。そこにアイアンブルー・アーチャーがいた。俺はジャスティスで思い切り切った。しかし、アイアンブルー・アーチャーは矢でジャスティスを少しずらした。そして必殺技ゲージが溜まってしまった。アイアンブルー・アーチャーは、至近距離で必殺技を使った。光の矢がいくつもアバターに刺さった。ダメージゲージはなくなり、3ポイント相手に行きます。という、表示が出た。気づくと現実に戻っていた。それで目の前に女の子がいた。

ありがとうございます。

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