表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/17

ジャスティス

よろしくお願いします。

もう一回パンチが飛んできた。しかし、当たったのはアイアンブルー・アーチャーだった。

「何で、俺なんかをかばったんですか。」と聞いたら、

「君を巻き込んだのは私だ。だから君を守ったんだ。」と返された。

その時、アイボリー・ファイターが来た。

「お前らまとめて死ねー」と叫びながら、パンチが飛んできた。

「俺は、お前を許さない」と言った。その時剣が現れた。両手剣で名前は、「ジャスティス」だ。

俺は、パンチが飛んでくるところに剣をおいといた。すると、敵の手が切れた。さらに???だった必殺技が、ひとつ出てきた。俺は必殺技、ジャッチメント・ジャスティスを選択した。剣が稲妻のごとく敵を斬りつけた。敵のダメージゲージは、なくなった。

「すごい。これが、君の力か。」とアイアンブルー・アーチャーが声をかけてくれた。

「また、色々教えて下さい。」と言った。

「いいさ。でも次あえるのは、現実の方が早いよ。」と返された。

「じゃあ、どこで。」と聞いた。

「明日、駅のファミレス5時で、指輪を持ってこい。」と返された。

「分かりました。」と返す。

「では、帰ろう。現実へ。あそこの駅で現実セカイに。」と言われた。

「ありがとうございました。さようなら。」という。

「さようなら」と返された。

気づいたら、現実世界にいた。

よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ