表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/17

始まり

よろしくお願いします。

俺は、日月ひづき 奈夢なむ。ゲーム好きの高校生だ。ゲームが、出来るなら現実が壊れても、構わないと思っている。

いつものように、パソコンをつけ、オンラインゲームをやろうとした。しかし、システムのメンテナス中だった。

俺は、他のオンラインゲームをやろうとし、探した。俺は、異常と調べたら、アブノーマル イン エンジョイがあったので、クリックしてみた。そしたら普通のオンラインゲームだった。名前、住所、メールアドレスを入れた。すると、適正のテストがあります。という画面が出た。メールに詳しいことが送られてきた。


そこには、明日に届くケーブルをパソコンにつなぎ、先端を耳につなぎ、もう一度この画面に来い。と書かれていた。

俺は、ずいぶん上から目線だな。と思った。とりあえず、おれは、パソコンを、落とした。


 次の日、家に帰ると、ケーブルが来ていた。俺は、さっそくテストを受けた。すると、1分後に、

「ようこそ。アブノーマル イン エンジョイ(Aie)へ。」という声がした。

よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ