レベルが壊れていく…
遅くなってすいません
スキル増えたなー。あれから3つ増えたからなー。スキル『回復:無限段階』『完全再生』『状態異常無効』だ。今日は痛覚軽減を取ろうと思う。『スキル:痛覚軽減』!!
<痛覚軽減を取得しました>
よーしよし。
今日まで木を切ってきたからな。(積み木)
レベル上がってないかなー
鑑定。
名前 カイナ
年齢 1歳
性別 女
称号 最強赤ん坊
レベル 5(new!)
HP500
MP1020
SP2300
スキル
言語 鑑定 世界魔法 身体強化:無限段階 浮遊飛翔 創造 異界収納 回復:無限段階 完全再生 状態異常無効 痛覚軽減
称号
赤ちゃん 赤ん坊 最強の赤ん坊 木こり
4レベルあがってたな。
あっそうだ。
このまえ(一週間と2日)
誕生日が来た。結構日にちがたってるな。
スキル取りはじめてから9ヶ月かー。
それでも4レベルかぁー。
虚しいなー…
まあ赤ちゃんとしては高いほうだと思うが。(ドヤァ)
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3歳になった。
しゃべれるようになった。
「あ、あ、い」
な。
「わたしはかいなだ。」
ドヤッ
魔法がスムーズに出るようになった。
スキルは『付与』『ヒール』を取った。
ステータスはこの時のために一切見てない。
いくぞ…鑑定
名前 カイナ
年齢 3歳
性別 女
称号 魔刃使い少女
レベル 16
HP 1500
MP 2000
SP 4100
スキル
言語 鑑定 世界魔法 身体強化:無限段階 浮遊飛翔 創造 異界収納 回復:無限段階 完全再生 状態異常無効 痛覚軽減 付与 ヒール
称号
赤ちゃん 赤ん坊 最強赤ん坊 木こり 魔刃使い少女 筋肉達磨
…進化というより、ダイ⚪ックスかな…
と言うポケ⚪ンのボケをかましているが…実際すごい進化だ。メガ進化だ。3歳でこれはこわいな…
ってナニコレ?身体強化してるだけなのに『筋肉達磨』って?
神お前の仕業か?
またメガダイウルトラギガ進化するまで待とう…
HP・MP・SPにはもう突っ込まない。
(スッゴい進化だから。)
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5歳。
流暢に話せるようになった。
が…問題がある!
お母さんとかメイドさんとかしか面識がない!
あっちなみに猫耳と尻尾はえてきた。
12歳からは学校(全寮制)があるからそこから友達ができればいいな…
はい吹っ切って鑑定!!
名前 カイナ
年齢 五歳
性別 女
称号 ピチピチの魔法使い
レベル31
HP 2700
MP 4600
SP 7000
スキル
言語 鑑定 世界魔法 身体強化:無限段階 浮遊飛翔 創造 異界収納 回復:無限段階 完全再生 状態異常無効 痛覚軽減 付与 ヒール 闘気
称号
赤ちゃん 赤ん坊 最強赤ん坊 木こり 魔刃使い少女 筋肉達磨 ピチピチの魔法使い
よしよしッ上がってる!
ちなみに闘気は気分で取ったよ。
オーラがでて身体強化12位出せる。
力は強いけど移動が少し遅い。
ノロマそうな相手には手加減として使えるかも…レベル結構上がってたな。
10以上上がるのはいいなー。
強くなったっていう実感がある。
もっと強く…
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「カイナ様の身だしなみ、鞄の準備終わりました。奥様。」
「そう、ありがとうね。」
「ありがとうございます。」
「母さん遅れるよー」
「そうねカイナ行ってr…グスッ…行ってらっしゃーーい!」
「うん」
身体強化2!
タッタッタッタッタッタッ
手に2の強化を入れれば鞄なんて軽い!
幸せな事に12歳になった私は、カナイ学園に通う事になった。お母さんと別れるのは少し寂しいが…まぁお母さんに気を使わないから良いところもある!
友達ができるといいな…
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ーーーであるから君たち新入生はーーーー」
長い。長い。あ、終わった。
「今から入学した生徒のテストを始める!」
よし、きた。
「一列目、魔法を打て!」
「極炎なる炎よ穿て!ファイアーボール!」
「神秘なる激流よ撃て!ウォーターボール!」
え?
ポヒ……………
ビシャ……………
雑魚。え?弱くない?
「そこ!3番カイナ!早く撃て!。」
「はいはい。壊してもいいですか?教官。」
「ふっ。壊せるならな。この人形はこの王都が誇る科学者が作った『コワレナーイ3号』だからな!」
「あ、はい」
見る限り鉄製だな…
「ウィンドカッター・8連」
バキバキッズゴンンン
「…な…省略詠唱だと?!あり得ん…それもこの威力…おい鑑定機持ってこい!」
でたよテンプレ的展開。
来たよ。
「も、持ってきました!」
「よし逃げよう」
「まて」
ぐっ!?
身体強化2入れてるのに負けた!
「鑑定」ポチっ
名前 カイナ
年齢 12歳
性別 女
称号 世界最強少女
レベル 129
HP24000
MP38000
SP56000
スキル
言語 鑑定 世界魔法 身体強化:無限段階 浮遊飛翔 創造 異界収納 回復:無限段階 完全再生 状態異常無効 痛覚軽減 付与 ヒール 闘気 魔気 破壊 修繕 超高速暗算 弁解
称号
赤ちゃん 赤ん坊 最強赤ん坊 木こり 魔刃使い少女 筋肉達磨 ピチピチ魔法使い 極魔法使い 世界最強少女
「なんだこのステータスは…」
「おかしいっすよ…」
バレたか。
くそっ。
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騒動が落ち着いて自分の寮室でぐったりしている。
だってめっちゃ質問してくるもん。
スキル取ったよ。
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「君なぜこのステータスに?」
「なんだこのスキルは?」
うざいうざいいいいいいいい。
スキル!
『スキル:睡眠』『スキル:記憶操作』!!
<睡眠・記憶操作を取得しました>
発動・記憶消し!
「「「ふぁ……」」」
よし…逃げよう!
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ということが…
そして最後に公開したときからもっと鍛練を頑張った。
そしたら129レベルになっていた。
もっと強くなりたいと言う願いがスキルになったのかもな…
まあ明日は記念で休みだから
誰かと部屋のものを買い物にいければいいな…。
友達できるかな?
(不安すぎる…)
明日は更新できると思います