お前ら仲良すぎ…
二章始まりました…!!
ユウジとレンはとりあえず王達に協力する事に決めた。
だが俺たちはこの国を見て協力するか決めるとレンは王に宣言…!
王はそれで十分だ…!って承諾した。
そこから王城に王一行とレンやユウジ一行は中に入っていった…
今ここまで書きました!
⁉️注意⁉️
主人公はユウジです!!
親友レンが格好良すぎるが悪いのです笑
ユウジ
僕らはあれれから桜がいてる庭から、大きい城へ案内された。僕らは王城の中の光景に圧倒された…!
「なんだよ。これ…」
空手部の一人あたりを見渡し言った。だかまこれは仕方ない。
「城の中ってこんな風になってんだな。」
そうユウジがポツリと呟いた。僕は周りを見渡しすぎて、足を何度も縺れさせ転けそうになっていた…
「お前… さっきから何してんの?」
そう僕が鈍臭そうに足を縺れさせて歩いてると、そんな事言いだしてきた…
「べ… べつに…!」
僕は何だかレンにそう指摘され、恥ずかしなってしまったいた…
レンはそんな僕をみたレンは呆れた顔をして僕を見つめ僕にお前って、そういう鈍臭いとこあるよなって、言葉を零した。
「む…」
僕は少しレンのあのやれやれって感が、少しカチンときた、だから僕はそっぽ向いて少しむくれてしまっていた。
「あははは…!!」
すると、レンはそんな僕をみて笑いだした。もうこれでもかってくらいに、体を捻って笑い出した。
「あははは!! 」
するとレンは笑いすぎて、咳き込んでしまった。いくら何でも、笑いすぎではないかと思い僕はレンに蹴りを入れた。
「…あははぁ ーっ! ユウジ…? ちょっ 蹴るな!? お前…!!」
僕はレンが痛そうにしてるが実はさほど痛いと思ってはいない。
見れば分かる僕とレンは3年も一緒にいたのだから…
「もっと強く蹴った方がいいかな。」
急にレンがこっちを向き神速のタックルしてきた。そうまるで隼の様な鋭さだ!
レンは僕にタックルすると僕は小さな叫び声を出していた!
「いたっ! レン何するだよ!」
僕はレンにそう言ったあとにレンは怪しげな笑みを浮かべ ふっふっふと笑いだした。
「酷く不気味な笑い方だね…!笑」
「っ!おまーっ! このやろう言いやがったな!!」
レンが僕の体をくすぐり始めた…!
「ユウジ! これは天罰なのだよー!」
僕はまたレンが変なスイッチが入ったよと思うと同時に少しレンをおちょくった。
「天罰の使い方違うよ…? レン?」
僕はレンに親切にそう言ってあげた。他の人の前で間違えたら恥を書くのは、レンだからだ。
「ーーっ!! 」
僕がそういうとレンの顔がみるみる赤くなりだした。
あ… これあかんやつだって僕はレンを見て思った。
「うるせぇえええ…!? お前なんかこうしてやる!!」
僕は、自分の身の危険を感じ何とか逃げ出そうとした。
「まてや!!必殺秘技足払い!」
レンが僕に無駄に鋭い足払いをかけた。僕は逃げ切る事出来ずに…
「みぎゃぁああ!!!!」
後で思い出すと頭抱えたくなるような変な声を出してしまっていた。
ケンジ
「お前ら本当仲良いよな…」
そうレンの仲良いケンジが呆れてため息つきやれやれっと呟いていた…。