詩 池畔の黎明 作者: 紙本臨夢 掲載日:2017/12/03 clome(絵を描く人)様の企画です! つまりclome(絵を描く人)様のイラストを最後に載せてます。 あの場所の黎明(れいめい)を見たい いても立ってもいられない 沈んだ心を浮き上がらせたい 手のかかるこの気持ちはなくならない 瑠璃色(るりいろ)から変わる様を見届けたい 止(と)められない いくら願おうと止められない 意志とは無関係で時間は進み続けてしまい 辿り着いた池畔(ちはん)にずっといたい 感情の昂(たかぶ)りを抑えられない 月が消えていく、その光景を涙なしでは見られない ただ、それだけのことだけど、記憶の中からは一生消えないでもらいたい 文頭の一文字目をひらがな直して、縦で読んでみると……?