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二人四脚

いつも僕の先を歩くのはどうして?

君は前に進みたいのか それとも

ただ遅れることを恐れているだけ?

わからないじゃ駄目なんだよ なんて

誰も言わないから

歩幅を合わせよう

隣に並んで

同じ景色を見よう


僕の声が聞こえたのなら

少し振り返ってみせてよ

僕が追いつくまでの間

周り見渡してごらんよ

黙って 立ち止まって うつむかないで 空を見上げて

僕が来たら

何でもいいから喋ろうよ

歩く意味を考えようよ

二人で…






こちらの詩は、『悲しみに暮れる花』のアンサーぽいですね(笑) 少し無理矢理ですか??w 意識はしてなかったと思いますけど。

こっちの主人公は先を歩いてる君に語りかけていますね、、、、、、。


あ、誤字脱字等ありましたら、お気軽にご指摘の方よろしくお願いいたします。詩の表現の可能性もありますが、読んでくれている人に伝わらなかったら意味ないので、ご指摘される分には本当に気にしないでぜひm(__)m

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