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白いタオル

気付けば僕は疲れ果てていて

世界が真っ黒に見えたり真っ白に見えたり

長湯しすぎでのぼせあがったり

フラフラとベッドに倒れこんだりして

もう何もわからなくなっているよ

ここがどこだとか 自分が誰だとか

どうして今まで生きていたのだとか

本当は全て無なのではないかだとか

白いタオルに頭を乗せ 考える


そして 気付いたんだ

世界がどんな風に見えようとも 無ではないはず

必ず存在する 僕もみんなも

同じように生まれ 同じように生きて

それぞれの道をそれぞれに歩いていく

「ここ」はちゃんと存在するよ

「自分」もちゃんと存在するよ

たったこれだけの事に気付けただけで

もう少しがんばれそうな気がした


ドアを閉めて 電気を消して

再びベッドに倒れこんで

白いタオルを頭からかぶって

そっと目を閉じた

明日は世界が虹色に輝いていますように


(暗闇の中でタオルを外した)




記念すべき睡眠導入詩、第一弾w

必ず存在する、とか文字に起こさなくても分かるだろうにね(笑)

もー、中二病ならぬ高二病なんだからー(笑)(笑)

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