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打ち砕くロッカ   作者: ジェームズ・リッチマン
第四章 輝ける姿

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杁007 要求する労い

「今日の講義も無しです!」


 マコ導師は、急な半ドンを告げるような笑顔で言ってみせた。

 ほんのこれっぽっちも嬉しくない。

 これっぽっちとは、今しがた摘み上げたばかりの、抜け落ちたばかりの一本の茶髪くらいである。


「えー、マコちゃん、てことはまた変な手伝いー?」

「はい、今日も特異科はゾディアトス導師を迎えるための準備をします」


 特異科の小間使いは、ここ数日間ずっと続いている。

 一昨日は資料室の整理。

 昨日は荷物を持って、第一棟と第二棟の往復だった。

 近頃の私達は、講義らしい講義を受けていない。

 嘘も方便、偉大なる導師のための手伝いと言われて納得はしても、さすがにそろそろ痺れも切れてくるというものだ。


「なんで特異科ばっかにやらせるんだよ! 不平等だろ!」


 体を動かすのは嫌いじゃない。力仕事には慣れている。

 けど、私はそんなことをするためにやってきたわけではない。一応、魔道士を目指してこの学園にいる身なのだ。


 そりゃあ、一時的な期間の手伝いだってことはわかる。

 誰かがやらなきゃいけないということもわかってるつもりだ。

 とはいっても、その仕事を全部特異科に押し付けるってのは、あからさまな差別というものだ。

 なんで属性科は手伝わない。独性科は、理式科は。

 特異科だけが講義そっちのけでキリキリ働き詰めるなんて、絶対におかしい。


「あたしも掃除ばっかでつまんない! 掃除反対!」


 私の怒りに、ボウマも乗っかってきた。

 掃除ばかりというわけでもないんだけど。


「どうせ普段から初歩を反復し続けているだけだ。たった数日、掃除でも荷運びでもそう大差ないだろう」

「んだとテメー、ネクライン! チリチリパーマにしてやんぞコラぁ!」

「け、喧嘩は駄目だよー」

『そうだぞクライン、それは言いすぎだ。皆が皆、お前のように物覚えが良いわけではないんだぞ』

「ふん」


 学徒への強制労働問題は、短気な者によってストライキへと発展していった。

 いいぞボウマ、もっと暴れろ。今日は止めないからどんどん言ってやれ。

 でもマコ導師には怪我させないようにね。


「しかし、マコ先生。さすがに僕も、特異科へ仕事を振りすぎだと思いますよ」

「それは、私もわかっているのですが……会議の流れで決まってしまって……」


 ヒューゴの言葉にも、マコ導師は弱々しく答えるばかり。

 人差し指をもじもじさせるその姿からは、会議中の様子もありありと想像できた。

 きっと他の科の導師達に言いくるめられて、仕事を押し付けられてしまったのだろう。

 マコ導師なら仕方ない……と言って擁護してやりたいけど、もうちょっと頑張れ。男の子。


「決まったものはしょうがないですけど、マコ先生、他の学科とこうも目に見えた差がついてしまったのでは、僕達だって不満を抱えてしまいますよ」

「うーん……やっぱりそうですよねぇ……」


 流されやすいマコ導師は、特異科学徒の言葉にも流されやすかった。 いや、しかしここばかりはマコ導師にも、流れに乗ってもらわないと困る。


「マコ先生、お金をくれとかは言わないですけど、なんか、ないですか」

「なんか、ですか?」

「はい」


 私は押せる時に押しておこうと、提案してみることにした。


「せっかく学園を代表して導師さんのお手伝いをするんだから、お昼ごはんとか、そういう見返りがあってもいいと思う、……思います」

「お昼ごはんですかぁ」


 ほわーん、とマコ導師は斜め上に目をやった。

 男性としてはちょっと頼りない仕草だけど、私の言葉を受け取って、真面目に考えてくれているようだ。


「ご飯って、ロッカらしいわね」


 前の席のソーニャが身を捩って笑顔を見せた。

 悪かったね、食い気の多い女でよ。

 でも他に浮かばなかったんだよ。学園の良い所と考えて、つい最近ルウナに釣れられた食堂の味しか思い出されなかったのだ。


「昼メシが出るなら、あたしも頑張れるかなー」

「そうだね。何日もとは言わないけど、一日くらいなら僕らにそんな労いがあっても良いと思う」

『特異科全員で、食堂の昼食か。普段は全員で集まる機会も少ないし、なかなか良い考えかもしれんな』


 おお、どうやら賛同者も多いようだ。

 良かった、がめつい考えだとは思われていないらしい。


 そりゃそうだ、メシの一回くらい出てもらわないと、講義を潰される割に合わない。

 欲を言えばもっと何かしらあってもいい。


「よし、じゃあ、わかりました!」


 マコ導師が手を叩き、良いことを思いついた風な満面の笑顔を咲かせた。


「お招きしたゾディアトス導師と一緒に、特異科のみなさんでお昼を食べられるように、次の会議で掛けあってみますね!」


 んんん? なんか私の求めていた形と少し違う。

 偉人と食事を共にできるなんて滅多にないことだし、導師さんらしい考え方かもしれないけど、堅苦しいものになっていないだろうか、それは。


 そんな私達の、数度冷えた反応を感じ取ったか、マコ導師は慌てたように、


「あ、でも、来たくない人もいるかもしれないので、あくまで自由参加という事にしますね」


 そう訂正した。

 フォローの仕方もなんか違う。違うんだよマコ先生。


 とはいえ“ゾディアトス導師はいらないです”なんて罰当たりな事も言えないので、彼の示した方向で、私達への報酬は決定された。

 うーむ……。




 特異科一同がマコ導師に引き連れられ、学園の正門前を目指す。

 そこが、講義なき私達に課せられた仕事の現場であった。


 屋外が関わると大抵の場合、大荷物が関わってくる。

 それは皆もわかっているようで、どことなくげんなりした雰囲気を纏いながら、だらだらと階段を降りていた。


「やあ、ユノボイド君! どうもこんにちは!」

「ルゲか」


 ぞろぞろと行進する私達とすれ違った男が、好意的な態度でクラインに声をかけた。

 やせ細った金髪の男は、ルゲというらしい。クラインも知っていたようだ。

 そういえば、以前同じような場所でこの男に話しかけられた事があったな。


「正門前に魔族が届いていると聞いて、今しがた見に行ったところだったのですよ」

「魔族か」


 正門に魔族?

 私達の仕事は、魔族が関わっているのだろうか。


 嫌でもラビノッチの姿を思い出す。

 まさか、学園から逃げた魔族を探しに行けとか言うんじゃないだろうな。


「珍しい魔族です、おそらく発表会のためのものかと。きっと、ユノボイド君も驚かれると思いますよ!」

「ほう?」

「おっと、ではワテクシはこれで! 魔族と聞いて抜け出してきたもので、講義に遅れてしまいそうだ! ではでは!」

「ああ」


 ルゲは嬉しそうに捲し立て、早足で階段を登り去って行った。

 魔族。後にも先にも、その不穏な単語が頭に残る。

 私とソーニャはお互いに顔を見合わせて、首をかしげながら階段を降りてゆくのだった。




 さて、正門前に到着すると、既にそれらしいサイズの大きな鉄檻が目に止まった。

 何台か並んだ馬車に、その脇に布を被せられた鉄檻が降ろされ、周りを大勢が取り囲んでいる。

 講義開始時間なので野次馬はほとんどいなかったが、傭兵達と話し合う導師の姿が何人か見られた。


「ん? あの傭兵、運搬ギルドじゃないぞ」

「え?」


 ヒューゴの一言に、泳いでいた目を一点に絞り込む。

 ギルドのエンブレムが縫い付けられた肩を注視してみれば、そこには記憶に新しい印が刻まれていた。


 小さな舟の中に水竜(デオルム)の影。

 奴らは討伐専門のギルド、“カナルオルム”の連中だった。


灼鉱竜(しゃっこうりゅう)の子供の夜鳴きはうるさいぞ、その所、わかっているのかね」

「親子の絆の話はもちろん、カナルオルムでも存じております。そちらの魔族科が提唱した“竜の絆”も、興味深く読ませて頂きました」

「ほう……あれは誰が提唱したものだったかな」

「ははは、貴方でしょう、導師ハイネル。親の竜を殺せば、子の竜のうるさい嘆きは止まる。絆は確かに大陸全土に通ずるほどに超大ですが、片方がこの世にいなければ……まぁ後ほど、灼鉱竜討伐時のことは詳しくお話しましょう」

「ふっ、まぁ、多少は聞きかじっているようだね。竜討伐の武勇伝、楽しみにしていよう」

「お会いできて光栄です」

「ああ、こちらこそ」


 “魔道士と傭兵”という相反する二つの単純なイメージとは違い、彼らの話し合いはとても穏やかなものだった。

 時々難しそうな顔をしながらも、檻の前では落ち着いた世間話がなされている。


 そこに、これもまた場の雰囲気を和ませそうな存在が飛び込んでいった。

 我らが導師、マコさんである。


「どうも、お疲れ様です。カナルオルムの皆さん」

「お、おお? どうも、初めまして。私はカナルオルムの団長、エルドレッドと申します。貴女は……」

「初めまして、エルドレッドさん。私は特異科の担当導師、セドミストと申します」


 マコ導師の微笑みに、やはりというべきか、傭兵の団長の顔は厳つい雰囲気を保ちきれずに僅かに緩んだ。


『マコ先生はやらんぞ』


 その表情を見逃さなかったのだろう、私の隣でライカンが小さく呟いた。

 ライカン?


「ハイネルさん、後は我々が」

「うむ。では導師セドミスト、そして……特異科の諸君。後の仕事は、任せたよ」


 二三の言葉を交わしただけで、ハイネルと呼ばれた男はマコ導師に軽く頭を下げ、そのまま学園へと戻っていった。

 動きにくそうな長いローブ姿を見てなんとなくわかっていたけど、私達と一緒になって働いてくれるわけではないようだ。

 何もかも特異科に押し付けるか。畜生め。


 残された私達はその場に並んで、カナルオルムの連中と向かい合った。

 手伝い前の、一応の挨拶である。


「特異科の皆さん、初めまして。我々は今回の灼鉱竜(しゃっこうりゅう)討伐の任に当たった討伐ギルド、“カナルオルム”。私は団長のエルドレッドです」


 団長とその下々らが軽く頭を下げたので、私達もマコ導師に倣って頭を下げた。

 でも横目に見たボウマは下げていないようだった。背が低いと目立たなくていいなぁ。


「灼鉱竜ってなに?」


 と思ってたら、ボウマは無遠慮に訊ねた。

 挨拶をしないだけかと思ったら、じっと鉄檻を眺めていただけだったらしい。


「説明しましょう」


 ギルド団長のエルドレッドはボウマの軽い態度にも機嫌を悪くせず、むしろよくぞ聞いてくれたといった具合に微笑んで、話してくれた。


「灼鉱竜とは、火山地帯にのみ棲息するという、魔族に分類される竜種です。我々カナルオルムは今回、その幼体の捕獲に成功しました」

「すごいですね」


 マコ導師の言葉にエルドレッドが更に気を良くし、鉄檻に掛かっていた黒い布を軽く持ち上げた。

 火山地帯の竜というからには、さぞ物騒なものが檻の中にはいるのだろう。

 と、少々恐る恐ると覗いてみたのだが、檻には黒い岩の塊のようなものが入っているだけであった。


「えーなに? 竜見えないよ?」

「裏側に隠れてるのかな?」


 ボウマが檻の近くまでやってきて、格子の隙間に顔をくっつけた。

 周りの傭兵たちが「危ないぞ」と抑えこもうとするものの、好奇心旺盛な彼女はなかなか離れようとしない。

 困ったもんだ。


「うへっ!?」


 しかし突然、ボウマが跳ね上がって驚いた。

 先ほどまでの興味はどこにいったのか、今度は檻から離れて私達の後ろに隠れてしまった。


 ボウマのこんな反応の方が、檻の中の竜よりもよっぽど野性的である。

 なんて、もちろん口には出さないけど。


「目、目が合った! あいつ、目があるよ!」

「目……? あ」


 ボウマが何に怯えたのかと檻を見てみれば、黒い岩の中には一点だけ、キラリと輝く黄色い宝石のようなものが埋め込まれている。

 あれが灼鉱竜の目ってわけか。

 ボウマは岩だと思っていたものに目があったので、それに驚いたのだろう。


 よく目を凝らして岩の全体を眺めてみれば、それは身体を丸めた竜なのだとわかる。


 体長はおよそ一メートル半ほど。

 幼竜とはいえ、檻無しには運ぶこともできない、大きな身体であった。


「この灼鉱竜の檻には車輪が付けられていますので、運び出しは容易です。中の幼竜も、手足や口に厳重な魔導枷が付けられているので、金属柵まで手は出せません。特異科の皆さんには、これの運び出しを手伝っていただきます」


 団長の男はそう言って、鉄檻に手をかけた。

 鉄檻の上部の角の一辺には布が何重にも巻かれていて、握りやすい工夫がなされている。きっと、そのまま金属部を握るのは、余分な力がいるのだろう。

 角から角までしっかり保護された部分を掴んだまま、団長は重い足を一歩、一歩と踏み出す。


 鉄檻は地面の土にくっきりと車輪の跡をつけて、素直に動いた。

 六つもついた小さな車輪は高級なものらしく、動きは実に滑らかである。

 もちろん、それでも鉄檻が重いことには変わりない。

 団長は「今のは強化をかけて動かしたので、皆さんが動かす際には何人かで」と補足を加えた。


「竜の拘束は万全なのですか? 先ほど、魔道枷と聞きましたが」


 皆の心の中にある不安を代弁し、ヒューゴが訊ねた。

 彼の言うことは最もである。

 幼体とはいえ、あの岩のような身体から尻尾を振るわれ、それが鉄柵を握る手にでもぶつかれば、強化の無い人にとっては大怪我ものだ。


「枷は魔石によって施錠、解錠を行うタイプの物です。

 一つの枷につき五ヶ所、理式封印で固定されています。

 専用の鍵が無ければ解錠は不可能ですし、その鍵は学園長室にてお預かりいただきます。

 枷は腕、脚、尾、首にかけられ、檻の底板に繋がれています。

 顎部分にも枷はありますが、そちらは口の開閉を制限するものですね。

 檻自体は完全な鉄製なので、仮にこの灼鉱竜が自由に動けたとしても、檻自体を熔かすことはできませんので、ご安心を」


 団長は檻の中に腕を入れて、竜に危険がないことをアピールした。

 竜は腕が自分の近くまで伸びても動く気配はなく、静かに黄色い目を瞬きさせるだけであった。

 いっそのことガシガシと檻を揺らすほど暴れてくれたほうが、枷の安全性を見る上では参考になったんだけど、運ぶ最中に近くで暴れ続けられても困るので、まぁ、良しとした。

 彼らの言う安全を信じよう。


「灼鉱竜の檻を、第二棟の裏にある昇降口まで運んでいただきたい。ああ、石が傷つくということなので、なるべく石段の上には乗せないようにということです」

「昇降口?」

「大荷物を学園棟で速やかに運搬するための縦長の空洞です。九階まで空洞が続いていて、滑車を利用して階上へと運び入れるんです」


 私の疑問に、団長はわかりやすく答えてくれた。

 この人の方が学園の徒である私よりも詳しいことが、ちょっとだけ恥ずかしい。

 しかし、なるほど。そういう使い方をするわけか。

 鉄索のようなものだと思えば、馴染みも深い。


「ただ、なにぶんこの学園に来たのは初めてのことでして、施設の使い方は我々も深く知りません。なので階上へ運び入れる際には、セドミスト導師に協力していただきます。お願いできますか?」

「はいっ、もちろんです!」

「ははは、ありがとうございます。いやぁ、セドミスト導師のような方に手伝っていただけるならば、心強い限りです!」


 渋い顔付きのギルド団長の男だが、マコ導師と話す時だけあからさまにだらけている。

 何だろうか、この気持ち。

 この男に対する不信感と同情心が一緒に湧いてくる気分だ。

 マコ先生、あまりその人と仲良くならないようにお願いします。


「灼鉱竜の幼体は貴重な魔族の資料です。

 溶岩にも耐える強靭な魔金質の鱗。

 獲物の内部に熱風を注ぎ込む牙。

 魔石として高い価値を誇る灼竜胆。

 火炎を生み出す内部器官……。

 近日いらっしゃるゾディアトス導師への贈呈品なので、くれぐれをお気をつけて、運搬をお願いします」


 ゾディアトス導師への贈呈品。

 なるほど、それでカナルオルムがこんなものを学園に運んできたのか。

 私にはよくわからないけど、理学としての資料になるのなら納得だ。


 ……ということは、この竜は学園内で解体されて死ぬということか。

 ならいっそのこと表で殺せば面倒も無くていいだろうとも思うんだけど、素材の鮮度の問題もあるのかもしれない。


「あとは、灼鉱竜の討伐証明と捕獲証明の資料。親を討伐した際に採取した逆鱗(げきりん)と、その母体の楯衝紋などがありますが、こちらは第一棟の学園長室へ、我々が鍵と共に直接持ち込みます」

「ほう、逆鱗か」


 今度はクラインが眼鏡を光らせて食いついた。


「ええ、竜の逆鱗。開花放射状に鱗を持つ竜が、その中央に一枚だけ持つ、真っ直ぐ生えた鱗です。この鱗を奪われた竜はたちまち生命維持機能を失い、絶命すると言われています。なので逆鱗は、いくつかの竜種では討伐の証明品として扱われています」

「そして、灼鉱竜の逆鱗は魔具の素材にもなる」

「おお、よくご存知で」


 さすがクライン、そんなことも知っていたのか。

 けど彼の眼鏡の輝きは怪しすぎる。

 普段のクラインはあらゆる物事に興味を示さないだけに、今回の食いつきには特別な執念が伺えた。


「おい、クライン。あれを手に入れるつもりじゃないだろうな。馬鹿な真似はやめとけよ」


 私は団長に聞こえないよう、クラインに耳打ちした。


「多分な」


 クラインはいつもと違って、ひどく曖昧に答えた。


 ……変な気を起こさなければ良いんだけどな。

 まぁ、いくらこいつでも、学園に贈られた物を盗むなんてことはしないだろう……しないよな?

 大丈夫なんだろうな。何故か私が不安になってきた。



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