登場人物 ※ネタバレ注意
シェリル・ルラッグ(10)
愛称:シェリー 魔法属性:??
ルラッグ公爵家唯一の一人娘。お転婆お嬢様。
緩やかにうねる艶やかな桃白金色の髪に甘味な蜂蜜色の瞳。
本人曰く、絶世の美少女で将来は傾国の美女間違い無しとのこと。
前世の記憶を持っており、それを使って商品開発をしたり料理をしたりと順風満帆な生活をしている。
産まれてからずっと屋敷におり、前世も平和な日本生まれとのことで少々…。かなり平和ボケしてる節がある。
【婚約者】
エリオット・オーブア(15)
愛称:エリオ 魔法属性:水
オーブア伯爵家次男でシェリルの筆頭婚約者。
真珠を砕いた艶やかな白髪に海を閉じ込めた碧眼。
かなりの美形で大人顔負けの色気を持つ。
内面も大人びており、物腰柔らかで穏健。常に悠然としており冷静沈着。
ただその一方、シェリルをかなり溺愛しており彼女のことになると途端心が狭くなり、傷つけた奴〇すの超過激派へ変化する。
剣と魔法の腕は鍛えているのもあり、上々。特に魔法の腕は幼いながらも騎士団顔負け。
五つ上に騎士団所属の異母兄がいる。
【婚約者候補】
ベルシューレ・ゲルヴァイス(17)
愛称:ベルシュ 魔法属性:雷《特》
ゲルヴァイス伯爵家長男でシェリルの婚約者。
夜明け前の薔薇を思わせる濃いローズピンク色の腰まであるサラ艶の髪に森の奥の深い翡翠眼。
同い年の男性と比べると華奢で、女性にも見える美しい容姿。
かなり軽いお調子者めいた性格で、陽気な軽薄さが滲み出てる。
来るもの拒まず去る者は追わずの最低男でよく女性とトラブルを起こしている。
家庭環境が複雑で、その結果オーブア家に時折世話になっておりエリオットとは兄弟同然の仲。
仲が良く無いが、異母兄弟と異父兄弟がいる。
【家族】
アルバート・ルラッグ
魔法属性:風
ルラッグ公爵当主でシェリルの父親。
緩やかに波打つ落ち着いた赤茶髪に甘い蜂蜜色の瞳。
シェリルからすれば美形だが、この世界では普通よりの容姿。
柔和で和やか、落ち着き払った紳士貴族。
唯一の娘シェリルを溺愛しており、危険が無ければ彼女がやりたがることは率先してやらせてあげ協力している。
シェリルのお陰で着々と家が潤ってるし領地も盛り上がってるしで「シェリルは女神さまから遣わされた天使なのでは…?」と毎夜真剣に悩んでいる。
ミルシェ・ルラッグ
ルラッグ公爵夫人でシェリルの母親。
滑らかに垂れる整った桃白金の直髪に人を惹きつける紫眼の妖艶美女。
自由奔放で欲望に忠実。
関係により縛られるのが嫌いなため、夫はアルバート一人だけだが恋人は複数いて入れ替わり立ち替わりしている。
幼い頃両親によりアルバートが筆頭婚約者となるが口煩く面倒だと邪険していた。ただ、シェリル誕生により関係は落ち着き今は双方気安い友人という認識。
【ルラッグ公爵家】
カルア
魔法属性:土
シェリル専属従者兼護衛。
茶髪に茶目のしっかりお兄さん。
実はルラッグ公爵家暗部所属でかなり強い。
セドール
公爵家の家令でアルバートの居ない家を取り仕切っている。
白髪の老紳士で先代から公爵家に仕える忠誠心ばっちりの執事。
武闘派。
オルグズ
魔法属性:火
エリオット専属護衛。
男爵家出身で幼い頃にエリオットの遊び相手として仕える。その後、身体を鍛え従者に。
エリオットが公爵家に行く際に一緒に来ることを許可される。
体格が良く、まだ子供なのに大人と変わらない容姿。
よくルラッグ騎士団の訓練に混ぜてもらっている。
【オーブア伯爵家】
ハヴァルス・オーブア
魔法属性:水
エリオットの父親で、ミルシェの恋人。
息子と良く似た容姿だが、彼と違って冷たい雰囲気を漂わせているイケオジ。社交界の奥方達からかなりの人気を持つ。
基本無表情がデフォルトだが、お茶目な性格をしている。
若い頃は、宮廷魔法騎士団に所属しておりやりたい放題していたらしい。また、今も特別顧問として時折、騎士団に赴き教鞭を執っている。
結婚は面倒だとしておらず、恋人との間に異母の二人の子がいる(下の子がエリオット)
ミルシェの性格を嫌っているが、顔はドストライクなんだとか。




