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梅散らず  作者: 花河燈
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歳三に好機到来

文久二年(1862年)十ニ月。

歳三、この頃二十八歳。

大志は抱いているものの、機会に恵まれない。

時々、本田覚庵の所へ書を学びに行くより他は、試衛館で剣術の稽古をする日々が続いていた。

その前の年の十一月に、大病を患った歳三は、死というものに直面した事で、より自分が『生きる』という事について考えるようになっていた。

人間生まれてきたからには、それなりの理由があるのだと歳三は信じていた。

ただ、何も行動せず、与えられた仕事を淡々とこなし、手近な喜びや悲しみに笑ったり泣いたりする。そういった日々を過ごす事が『生きる』という事だとは、歳三にはどうしても思う事が出来なかったのだ。

歳三が剣の腕を磨いたのは、武士として必要だと思ったからであって、身を立てる為に習ったものではない。

それなのに現実は、毎日が剣術を門下生達に指南して回る毎日だった。

近藤は元より、総司ほどの才を持ってするならば、それが天分とも思えたかもしれないが、歳三の剣は行商しながら色々の流派と剣を交えて独学に近い状況で身に付けた剣だ。だから、どれほど強くてもその剣には癖があり、天然理心流を名乗るには少々の難があった。

このまま中途半端な剣客として終わってしまうのか。そう思えば思うほど、歳三の胸には底知れないような乾いた風が吹き抜けていく。

それゆえ、一向に武士になる算段すらつかない事が、日々の苛立ちを募らせる結果になっっていった。


その日も、歳三は本田覚庵の家から試衛館まで帰る所だった。

寒くなってきた低い空を見上げ、日の傾きを確認する。十二月になり日が短くなってきたとはいえ、まだ日が暮れるまでには時間がある。そう判断した歳三は、いつも立ち寄る茶屋で暖かい茶でも啜って、冷えた体を暖めてから帰ることにした。

「辞めてください」

女の悲鳴が聞こえ、歳三は店への足を速める。

見れば、五人の武士達が店の娘に手を出そうとしている所だった。

「俺達の相手をしろ。いい目をみさせてやるから」

「きっと、やめられなくなるぜ?」

「こういう清純そうな女に限って、乱れるもんなんだ」

そういって、武士達が下品そうな顔で、娘を着物の上から舐めまわすように見ながら口々に言った。

娘は、恐怖と羞恥に涙を流しながら震えている。道行く町人達は、武士達の持っている大小が怖いのか、見てみぬフリで通りすぎていく。

その様子を見て歳三は舌を打った。

「なんなら、お前ぇらの相手は俺がしてやろうか」

女をかばうように歳三は武士達の前に立ちはだかってニヤリと笑った。女に小声で逃げるように指示をすると、女は頭を下げて小走りで店の奥へ逃げこむ。

それを目の端に捕らえながら安堵すると、歳三は下品で下賎な武士達に視線を戻した。

「なんだ?お前は」

袴姿の歳三に、武士達は胡散臭そうな視線を投げる。

「誰でも良いだろ?俺とやるのかやらねーのかどっちなんだ?」

 普段の苛立ちも合間ってか、歳三ははなっから喧嘩越しに構えた。鯉口に手をかけ武士達を揺さぶれば、武士達は一瞬気色ばったものの中の一人が、冷静に戻って他の四人に耳打ちした。

そしてそれぞれが、じっくり歳三の顔を眺めると、五人のはお互いの顔を見合わせて馬鹿にするように笑った。

「この優男が俺達と喧嘩しようってよ」

「刀の振り方知ってんのかねぇ」

「なんなら教えてやるぜ?」

 武士達の侮蔑の言葉が耳に届き、歳三は怒りで肩を震わした。

頭に一気に血が上り、血が下がるのを感じながら、歳三の手は自然と刀に伸びる。

「俺が刀の扱い方を知っているかどうか試してみれば良いだろうが」

艶然と微笑んで、歳三は道の真中まで武士達を誘い出した。

流石に人通りの多い街道で斬り合うのは得策ではない。

それに、五人がかりでの斬り合いは歳三にとって不利以外のなにものでもなかった。

だから歳三は考えた。

このままここで刀を構えれば、囲まれる。

一人一人ならば負ける気はしない。

ならば、とりあえず走りながら戦えば、足に乱れが出来て一人一人相手にすればいい事になる。そして、走る方向は、人通りの少ない細い道。

そうすれば、囲まれる心配はなかった。

歳三は、武士達を煽りながら走り始めた。

「待ちやがれ…武士ならば正々堂々勝負せぬか」

逃げる歳三に、男達の罵声が飛ぶ。

だが、少し走れば声がばらけて来たのを感じ、半里ほど走った所で、歳三は振り返った。

「悪いな、俺は武士じゃあねーんでな」

言うが早いか、歳三は刀で足払いを掛けて五人のうちの一人を動けないようにする。のたうちまわって、斬られた足から血を流す男を尻目に、歳三はまた走り始めた。

細い道を探しながら走る。

歳三が人を斬ったのは、この時が初めてだった。

手に残った、肉を斬る感触が気持ち悪くて、眉を潜める。

追いついてきたもう一人には、右手を切りつけて刀を握らせないようにする事で戦意を削いだ。

棒っきれで戦うのとではワケが違うのだという事をかみしめながら、歳三は走っていた。斬られれば死ぬのだ。

早く脈打つ心臓の音を聞きながら、歳三は漠然と思っていた。

そして、袋小路に入った所で、3人は息も絶え絶えに追いついてきた。

「馬鹿め。もう逃げ場はないわ」

「悪い奴だ。覚悟は良いか?」

「刀の錆びにしてくれる」

三人は優位に立ったと思い笑みを浮かべた。

そして武士達は歳三に一歩一歩近づく。

壁を背に、歳三は向かい合って、道の広さを確認した。

袋小路に入った事で後ろは気にしなくてもよくなった。

1間半(約2・7m)程の道幅ならば、刀を振り回すには丁度良い。

一人が間合いに入ってきたのを確認し、刀を振り上げた。

その時。

「お役人が来たぞ」

第三者の大声が、細い道に響き渡った。

残った三人の武士達は、踵を返して逃げるように走り去る。

歳三は、一人その場に立ち尽くして、肩で大きく息をしていた。

「おんし、強くなったのぉ。それに足が速いき…」

 袋小路の出口の方で響いたその声は以前、どこかで聞いた事のあるナマリだった。

逆光で、見えにくい相手の顔を歳三は目を凝らして見る。

「お前ぇ…千葉道場の…坂本」

「久しぶりじゃのぉ」

ニコニコ笑いながら近づいてきたのは、以前一度だけ負かされた相手で、歳三に剣を選ばせるきっかけを作った坂本龍馬だった。

「剣に絞ったようじゃな」

「わ…悪いかよ」

袴姿の歳三を見て、坂本は目を細めた。それに気がついて歳三は顔を朱に染めた。

「いや…よう似合っちょる。男前は得じゃなぁ」

 呑気に顎のまわりを撫でまわしながら、坂本は頷いた。

「お前ぇに負けぱなしじゃ、気がおさまらなかったからな。江戸に出て来てみりゃお前ぇは、土佐に帰ったっていうし」

「そりゃあ悪かったのぉ」

歳三の肩をポンポンと叩きながら、久しぶりの再会に酒でも飲もうといって、坂本は返事もしてない歳三を強引にその場から連れ出した。


「良い飲みっぷりじゃの」

街道沿いにある飲み屋で、二人は盃を重ねていた。

本来、酒には強くない歳三も、何杯飲んでも全く酔わない坂本につい張り合ってしまっていた。

「全く信じられねーなぁ。なんで脱藩なんかしちまったんだ?折角ある身分を捨てちまうなんてよぉ」

 武士になることを願っている歳三は、坂本が土佐藩を脱藩したと聞いて、目を剥いた。

「中途半端な身分よりは、志さえあればこの方が身動きはとりやすいんじゃ」

「志?」

「そうじゃ。志さえ持っていれば、今の時代は誰にでもお天道様は機会をくれるぜよ」

志ならば、自分にだってあるのだと歳三は思っていた。

それでも、いまだに機会には恵まれない。

どう探しても武士になる為の突破口が土方には探せないでいた。

「志を持ってたって何も変わりゃしねー」

「変わるぜよ。少なくてもワシは変わった。勝先生に会って己のするべき事が見つかった」

「勝…?そう簡単に会えるものなのか?」

歳三も勝の名前くらいは耳にした事があった。

勝は開国を推進している幕臣で、攘夷(外国勢力を打ち払えという思想)を訴えている人々からは、目の上のタンコブとされている大人物だった。

歳三は勝を大層頭の良い人物だというふうに認識していた。

だが、そんな幕臣の勝と、ただの脱藩者である筈の坂本との接点が歳三には見当がつかなかったのだ。

「いやぁ…実は、勝先生を斬りにいったんじゃ」

「は?」

歳三の目が点になる。

「世迷いごとを言っているような人物には消えてもらおうと思ったきに。じゃが部屋に通されて話してみたらあんお人はよう考えとる人じゃった」

「斬りに行った相手を部屋に?」

「豪気な人じゃろ?ワシはその場で門弟にしてくれと頼みこんだぜよ」

「…」

坂本の破天荒ぶりにも驚かされるが、自分を斬りに来た者を門弟に据える勝という人間にも歳三は驚かされていた。

「何かを望んで行動すれば、何かは変わるっちゅうことじゃ」

鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしている歳三の顔を見やると、にっかりと目を細くして坂本は笑った。

「俺も武士になれるっていうのか」

酒が回って座った目で、歳三は言った。

「おんしが、志があって武士になりたいっちゅうなら、なれるじゃろうな」

「そうか」

坂本の言葉に安心したように、歳三はほっと肩の力を抜いた。

「京じゃ…志があるっちゅうなら、京に行け。ワシも近々勝先生と京に行く」

「京…」

その言葉を最後まで、聞き終わる頃には、歳三は酔いつぶれていた。

「こがいに酒が弱かったがか…弱ったのぉ。ちくと考えたら名前もしらんき」

机に突っ伏して寝てしまった歳三を前にして、途方に暮れる坂本の姿があった。


「土方さん、二日酔いは大丈夫ですか?」

斎藤は、歳三が寝泊りしている部屋に水を持って入った。

「ああ」

歳三は、布団の中から身を起こすと、頭の中で鳴り響いている鐘の音に眉を潜めた。

斎藤から水を受け取ると、一気にそれをあおる。

喉を通る水の冷たさが少しだけ、歳三の気分をよくしてくれた。

「なぁ…斎藤」

「はい」

「お前ぇ京に知合いはいねーか?」

「…父の知合いに道場を開いてるという人がいるようですが…」

ふいに言葉を投げかけられて、戸惑いながらも斎藤は答える。

「お前ぇ、そのツテを頼れねーか?」

「は?」

 訳がわからないといった顔を斎藤がすれば、歳三が一呼吸おいてぼそりと呟いた。

「俺ぁ、近々そっち方面に行こうと思う」

「と言いますと?」

「俺は京に行ってみてぇと思っている」

「そうですか。では俺も支度をします。親父に紹介状でも書いてもらわねばなりませんな」

「何も聞かねーのか?」

「どのみちお尋ね者の俺はここに長くはいられないですしね。土方さんの志にのってみるのも悪くない」

斎藤は歳三の顔を見て緩く笑う。

「私もご一緒しますよ」

声の方を二人は振り向くと、そこには何時の間にか現れていた総司がにこやかに襖を開けて立っていた。

「総司。いつの間に」

襖を閉めて、総司は斎藤の隣に腰を下ろした。

「やだなぁ。同じ部屋ですもん。私がこの部屋に入るのはあたりまえでしょ」

「ふん」

「ところで土方さん。京に行くっていうのは本当ですか?」

嬉しそうに、総司は肩を乗り出した。

歳三が京に行くと決めたという事は、何か算段がたったという事なのだ。

だが、歳三の口から出た言葉は総司の望んだ言葉ではなかった。

「…総司お前ぇはここに残れ」

「どうしてですか?土方さんは私を片腕にしてくれるって言ったじゃないですか」

「信頼してるから、残していくって言ってんだ」

「そんなの理屈があいません」

総司は納得がいかないと言った風に、首を横に振った。

傍らの斎藤は、その様子を黙って見守っている。

「お前は勇さんの跡目を継がなきゃならねーんだ。連れてけるわけぁねーだろーが」

「近藤先生にはお話して、ついて行きます」

「駄目だ。総司は残って道場を守るんだ」

「嫌です」

「駄目だと言ってるだろーが」

「いくら土方さんの言うことでも、聞ける事と聞けない事があるんです。私は絶対ついて行きますからね」

「総司っ!」

 行く行かないの問答が続いた後、歳三はついに声を荒げた。

「言う事の聞けねぇ片腕なんざぁいらねぇ」

「…つっ」

総司は、顔を歪ませると、ぐっと唇を噛み締めた。

その様子に、歳三の良心が少しだけ痛む。

「大体、ついてくるって言っても、金がねーだろーが。俺だって下手したら薬売りながら行こうかって思ってるくれぇなんだからよ」

なだめるように言うと、総司はその場からすっと立ちあがって、何も言わずに部屋を出ていってしまった。

「良かったのですか?沖田さんの事」

「あいつを、どんな先があるかわからねえような事に連れて行くわけにはいかねー」

 兄が弟を思うような心情で総司を突き放したのだと言う事が解り、斎藤は少しだけ羨ましくなった。

「酷いですな。俺は良いと言うのですか」

「ああ…お前は何かを望んでいる人間だからな」

歳三は、含み笑いを斎藤に向ける。

斎藤は歳三の信頼をフツフツと感じていた。

「解りました。近いうちに実家に文を書きましょう」

そういって斎藤は、椀の乗った盆を持って部屋を後にした。

そして、残された部屋で一人、歳三は坂本が飲み屋で言っていた事を思い出していた。


何かを望んで行動すれば、何かは変わる。


その言葉に、歳三は賭けてみようという気持ちになっていた。

ただでさえ苦しい台所事情の試衛館に内弟子として居座るよりも、余程建設的なのだ。

世を憂いるばかりでなく、世を見据え幕臣である勝を斬りに行った坂本だからこそ、勝は坂本を買ったのだろうと歳三は思った。

身分というものに、一番捕われていたのは自分だったのだ。

武士になる事は、あくまでも手段だと思っていたのだが、歳三は自分の中にある身分への劣等感に苦笑する。

機会を待つのではなく、作りにいく坂本に、剣だけではなく一本取られた気がした。


そして、年が明けてすぐの事だった。

京へ立とうと、草鞋を履いている歳三の前へ、仁王立ちで総司が立ちはだかった。

「行かせません。行くんなら私も連れてって下さい」

「…まだ、あきらめてなかったのか」

歳三は大きく溜息をつく。

隣で草鞋を履いていた斎藤は、事の次第を見守っている。

「近藤先生にもお願いしてきました」

「何?」

 振りかえるとそこには、近藤が立っていた。

「勇さん。勇さんからも何か言ってやってくれよ」

「言い出して聞くようなタマかい。総司が…」

「そうですよ…言い出したら聞かないんです。旅費の心配もしないで下さいね。私も一緒に薬を売ればいい事ですから。なぁに、心配しないで下さい売る自信はあります」

今度こそ譲らないとばかりに、総司はただでさえイカッタ肩を更にいからせた。

「まったく…お前って奴は」

好きにしろ…と続けて、歳三が溜息を付くと、総司は嬉しそうに自分の部屋行き、用意していたらしい旅に必要なもの一式をすぐに持って戻ってきてちゃっかり草鞋を履き始めた。

「道場がなかったら、俺だって行ってるくらいさぁ」

ぼそりと誰にも聞こえないような声で近藤が呟いた。

そして、出て行こうとする歳三、総司、斎藤にぶつかるような勢いで永倉がどこからか慌てて帰ってきた。

「どうしたんだ?永倉。そんな息せき切って」

近藤が声をかけると、永倉はまだ息が戻らないまま、どっかりとその場に腰を下ろした。

「良かった。間に合ったか。土方さん達がもう出てしまったんじゃねーかと、ハラハラしながら戻ってきたんですよ」

「俺達がどうかしたのか?」

「土方さん今少し、京に行くのを遅らせたらどうです?朗報があるんだ」

「朗報?」

草鞋を脱いで、一同は居間に集まることにした。


「何?浪士隊の募集だと?」

その情報に歳三は目を見開く。

勿論、試衛館の面々も同様だった。

あれほど恵まれなかった機会が、この時とばかりに転がりこんできたのだ。驚かない筈はなかった。

永倉は、皆から促されるまま事の次第を話して聞かせた。

「公方様(将軍様)が上洛する護衛に付くのか」

 まんざらでもない様子の原田がいた。

「尽忠報国の心得があれば、身分は問わない…か、いささか胡散臭そうですが悪い話ではありませんね」

保守的な山南でさえ、乗り気だった。

「確かに、その通りだ」

 近藤も頷いている。藤堂も永倉も異論がないらしく、頬を上気させて話を聞いていた。

「なら、京へはタダで行けるって事じゃないですか。だったらこの際全員で参加しましょうよ」

嬉しそうな総司は今にも飛びあがらんばかりだ。

全員がその場で賛成の意を唱えた事で、歳三達の京へ行く日は先に延ばされる事になった。

「うむ」

(尽忠は怪しいもんだが、報国の気持ちはあるし…)

元々京に行く気だった歳三は、腕を組んで状況を見守っていたが、ふと斎藤の事が気になり斎藤に視線をやる。

「その…斎藤。お前ぇはどうする?」

「俺は先日、京にいる親父の知合いに文を出してしまいました」

 淡々と告げている斎藤の眼差しは、そんなぁ…という色が滲み出ていた。歳三は頭を掻いて謝った。

「すまねー。一足先に行っててくんねーか?俺達もついたら連絡をよこす。だからあっちで合流する事にしてくれ」

 歳三のその一言で、斎藤だけ一足先に、京へ上る事になってしまった。

斎藤が遅れてて新撰組に入隊したのはこの為である。


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