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始まり

こんな寒い寒い冬の空

外に出れば

雪で地面は真っ白

そのにライブハウス

扉を開ければ

昔から好きな

バンドのライブ中

「あ、○○ちゃん」店の人から

声掛けてくれる店

小さいライブハウスだから

いつも?後ろから聴いてるけど

突然

演奏が静かに?音が小さくなって

「今日は新曲を作りましたある子に捧げるために」

びっくりしたけど

まぁーうちじゃないことはすぐわかった

こんな地味だからイケてないし

「それをそこにいる子です」

ライトが、、、、、

ええ

映画でよく見るけど

現実なるとは

「遥ちゃんにこの曲を支えます」

歌詞は言えないけど

いまこれを書く時に思い出してるわ

今でも感動して涙が出るわ

本当に本当に嬉しかった

一生忘れることが出来ない

私だけの曲

ありがとう

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