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いきなり無人島生活!?  作者: レオナルド
葉桜充ハザクラミノル視点
1/7

1日目 目覚めの一発!(笑)

初めての小説なんで至らない所があれば、バシバシ言っていただきたいです!!


不定期更新ですが必ずエンディングまで書きます!!

不意に頬の辺りにサラサラとした砂の感触がして目を覚ました。


目を覚ますとそこは見覚えのない海辺だった…


「イテテッ…」

起き上がりながら辺りを見渡す。

「…なんだここ?」

左手に海、右手にジャングル。それ以外は何一つない。


今までのことを思い出してみる。

まず晩飯は食べた…その後はトイレに行った。

そこまでは覚えてるんだが…。

「トイレに行った後どうしたんだっけ?」

独り言を呟きながら考えてみる。


…そうだ。トイレし終わって出ようとしたら扉がびくともしなくて…いきなり窓から催眠ガスみたいなのが…。


「どうなってんだよ…全く」はぁ…。

ため息の一つもつかないと気が滅入りそうだ…。


ぐぅぅ

腹の虫が鳴る。

「そういえば、まだ飯食ってなかったな…」

トイレを済ませてから飯でも探すか!

今は男に生まれて良かったと思うww


これから葉桜ハザクラ ミノルの無人島生活が始まる。




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