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18話

森田もりた のぞみ



放課後になり、私は誰よりも早く美術室へ着いた。たまたまだ。いつもは誰かしら既に来ていたりするのに、今日に限って誰もいない。


私は篠宮の絵が気になって、布が掛けられた1枚の画用紙を見つめた。ちゃんと見たい。私は布をそっとめくった。そこに描かれたいたのは2つの黒い人影。鉛筆で描かれた下書きにしては、かなり具体的に描かれている。1人は椅子に座っていて、もう1人はその人物の横に立っている。全身真っ黒の服を着ているようで、髪毛が長く、胸元まで伸びている。2人の顔は、鉛筆でシャーシャーっと線がハチャメチャに書かれている。


何これ?何なのこれ?文化祭にこれを出すつもり?そもそも、この絵のテーマは何なの!?怖いんだけど!

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