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おっさんと僕とエリヤとヘスサ その3

僕は朝少し早めに起きた。起きたと言うより眠れなかったと言うべきかもしれない。

なにせ昨日僕は16,950gも稼いだからだ。これまでの全財産215gを足して僕の懐には17,165gある。

17,165gあれば何でも買えると思う。今日の帰りにでもまた露店巡りとかしよう。それと僕が冒険者になった時からお世話になっているこの町で一店しかない武器屋にも行ってあのデザインが気に入ってる大剣や防具屋にもよって新作の赤いコートのようなデザインの防具も見に行こうかなとベッドの上で考えていた。そんなことを考えていると少し宿屋を出るのがいつもよりおくれてしまった。


宿屋を出る際に先週からたまっている宿屋の料金を支払うようにもとめられた。一日食事なしで500gだ。この宿屋はギルドとていけいしているため冒険者なら安くとまることができる宿屋だ。僕のような初心者冒険者なら料金が安く宿屋にとまることができる。

本当はまだ宿屋を利用するのであれば次の日の朝起きた際に宿屋の店主に料金を支払うのだが僕は毎日早朝にはすぐに宿屋を出ていたため店主に会うことがなかった。支払いたくなかったわけではない。


「支払いがおそくなってごめんなさい。あと一週間分の宿代も先払いで支払っておきます… はい、6,500gです。」


お金を支払わずに宿屋にとまっていたもうしわけなさからそう言って6,500g来週の分も宿屋の店主に支払った。こんなまとまった金額を一度に支払ったのは生まれて初めてだ。お金があるってすばらしい。

来週まで僕はタダでこの宿屋にとまることができる。僕の懐にはまだ10,165gもある。

そこら辺の初心者冒険者の中でも今の僕はお金を持っているはずだ。


少しおくれたため走って露天市場に向かった。

まだおっさんは来ていなかったが、昨日からやとわれている女の子はすでに来ていた。服は昨日よりきれいな服を着ていた。客引きや声かけをするための準備は万全のようだった。女の子の服を見て僕は気づいた。ずっと僕は同じ服なのだ。おっさんも僕と同じ服装で初めて会った時から何も変わっていなかったと思う。武器や防具を買うことを考える前に僕は服を買うべきなのかもしれない。今日もし早めに露店をやめたら服飾屋に行こうと思った。僕も料理をするようになって料理を作る人が狩りをする時と同じ服装なのはあまりよくないのではないかと思うようになったからだ。料理屋の店主はどんな服装だったか毎日会っていたはずなのに毎日同じ服だったか違ったかあまり気にしたことは今までなかった。


「遅かったね… さぁヘスサを作ってちょうだい。まずは朝食分よ」


そう言って女の子はすでに露店の準備をすでに簡単に終えておりあとは僕がヘスサを作るだけだった。

昨日と同じように手持ちの食料品ドロップスクロールからパンを出して蛇肉を焼いて焼いて焼く。今日もおっさんが持ってくる調味料のマヨネーズ待ちだ。


「おっさんがまだ来てないから調味料のマヨネーズがないけどそれでもいい…? 」


聞いてみたらだめだと言われた。マヨネーズサンドイッチなのにマヨネーズがないのはただのパンだと言われた。おっさんが来るまでに僕は女の子と話をした。スラム街のことやどうやっておっさんと出会ってなぜ手伝ってくれることになったのかなど聞いた。女の子の名前は「エリヤ」と言って自分の上に2人、下に2人の五人兄弟だと言うことも今日知った。昨日持って帰ったヘスサや残りの調味料のマヨネーズもとてもおいしくて弟たちもおいしいと言って一切れずつ食べたと聞いた。調味料のマヨネーズがなかったのはエリヤが持って帰ったかららしい。知らなかった。ヘスサも残っていたなんて。


そんな会話をしていたらおっさんがやってきた。手には昨日と同じように調味料のマヨネーズの材料と食料品ドロップスクロールを持っていた。調味料のマヨネーズの材料が昨日より少ないような気がしたが僕は渡された材料を使って朝食用のヘスサを作り始めた。もうなれていたので簡単に僕はヘスサを作ることができた。僕が1個おっさんが1個エリヤが3個食べた。僕はこれで三日間ヘスサを食べていることになる。朝食が食べられるだけうれしいことだが少しヘスサにあきてもいた。おっさんを見るとおっさんもヘスサには僕と同じような感想のようだ。エリヤだけがやっぱこれおいしいわと言って食べていた。朝のヘスサを何個作るのかおっさんに食べながら聞いたところ今日の朝は30個作ってくれと言われた。値段は昨日と同じ1kだと言われた。そう言っておっさんはまたどこかへ行ってしまった。


僕はかんかくがおかしくなっていたのかもしれない。たしかに僕が作ったヘスサはおいしいがこれが1個1kも出して食べたいほどのものなのかわからなくなってもきていた。

今日もヘスサを作る前に自分のスキルをステータス画面で確認してみたら料理スキルが上がっていた。

武器スキル類

刀剣スキル 4

盾スキル 3

戦闘技術スキル 2

生産スキル類

料理スキル 13

その他

鑑定スキル 0.3


料理スキルが1上がっていた。このヘスサ作りでどこまでこの料理スキルを上げることができるのか僕は知りたくなった。僕のステータス画面のスキルの中で一番スキル値が高いのが生産スキルの料理だ。

僕はもはや一人前の料理人だと言えるだろうか。でもこの料理スキルがどのくらい高ければ料理人と言われる職業の人と一緒か僕にはわからなかった。けど僕が作ったヘスサは昨日よりも少しおいしかった気がしたのはたしかだ。


おっさんが言ったように僕は朝販売するように30個ヘスサを作った。数個作り始めた時には露天市場はすでに昨日よりにぎわっていた。そのためか僕のヘスサ料理露店にもエリヤが声かけの客引きをする前に二人ほどヘスサを買えるのを待っていたくらいだ。


いらっしゃいませええええええええええええー いらっしゃいませええええええええええー

マヨネーズサンドイッチいかがですかー  すでに二人も並んでますうううううううううううー

略して”ヘスサ”。白いマヨネーズが決めて! 一度食べたらら病みつき!!

マヨネーズとか言う調味料がああああああああああああああああああほんとににににににいにににぃサイコーおおおおおおおおおおおおおぉ!!

大人気いいいいいいいいいいいいいいいいぃー  今なら1,000gですよー 

おひとついかがですかあああああああああああぁー 数に限りがございまああああああああああああぁす


まだ僕がすべて朝販売ようのヘスサを作りきっていなかったがエリヤは並んでいるお客さんを利用して客引きをやりはじめた。僕はいそいで残りを作った。朝から飛ばしているような気もした。夕方まで持つのだろうか僕はしんぱいになった。その声かけによってかさらにお客さんが一人また後ろに並んだ。大人気だ僕の作るヘスサは。うれしかった。


「おいおい… 朝の販売個数は30個かよ! 俺の前の客が全部買ったら俺は買えないってことかっ! 頼むよ… 俺にも買えるように残しておいてくれよ… 」

「ここのサンドイッチは一人1個だろ。 複数個購入できるなんて聞いてないぞ… 」

「早く… 早く… 速くマヨネーズを売れっ!!! 今の私は何をするか分からないぞ! マヨネーズ!マヨネーズ!マヨネーズっ!」


少し最終日の朝はあれ気味だった。おっさんから一人何個までとか聞いてなかったため僕はどうすればいいのかわからなかった。でもエリヤが上手にお客さんの相手をしていた。エリヤは右手にヘスサを持っていた。4個目だ。


「大変大人気のサンドイッチとなっております!お一人2個までの販売となります。あわてないでー… あわてないでー… 」


僕一人だったら露店がはかいされていたかもしれない。エリヤがいてくれて助かった。

露店を開いてすぐに朝のヘスサは売れていった。売れ行きは昨日と同様に早い。開始1時間もしないで僕が作った大人気のヘスサは朝の分は売り切れてしまった。30個売れたため今僕は2.9k。つまり2,900g手元にある。すごいことだ。

早く朝の分が売り切れてしまったためこのあとお昼時の分を作ろうかどうしようか迷っていると今日はおっさんがすぐにまだ戻ってきた。


「ようジョン… おや随分早く売れたな… 朝はもう休んでいいぞ。 昼は20個だけ作ってくれ… 値段は5kだ任せたぞ。」


そう言っておっさんはまたどこかへ行ってしまった。サンドイッチが1個5,000gだ。5,000gあれば宿代として払えば10日。食事なら少し良いものであれば5回は食べられるはずだ。僕の欲しかった武器や防具を買うには足りないけど大金だ。とんでもない話だ。1個5,000g払ってでも食べたい食べ物なのだろうか僕の作るヘスサは。しかも20個だ。もし全部売れたら100k… つまり100,000gだ。

100,000gは上位冒険者が1回の狩りで稼ぐ金額だっておっさんが言っていたはずだ。初心者冒険者のこんな僕が本当に稼いでもいい金額なのだろうか。僕にはもうあまりよく考えてもわからなかったからやめた。


少し昼時の販売を始めるまで時間があるため僕は近くの露店をエリヤと一緒に見て回ることにした。様々な露店が並んでおり初めて見る売り物や食べ物など僕は見ることができた。エリヤは何度か露店で食材を買ったりしたことがあったようでおいしい食べ物や食材を売っている露店など教えてもらった。食べ物に関してエリヤは僕よりくわしいと思えた。

お昼ご飯として僕は1個エリヤは3個食べた。そのため4個追加で作った。

昼時に売るヘスサをおっさんに言われた通り20個作っていると身なりの良い昨日のお客さんがまた来ていた。


「やぁ少年… 昨日食べたヘスサだったか… 評判通りうまかったぞ。それでまた頼まれて買いに来たが1個5kか… 随分な値上がりだな。5kもあれば俺の知っている料理屋でうまいもん食えるレベルだぞ… 」


やはりサンドイッチ1個に5,000gはずいぶん高いようだ。おっさんは何を考えているのだろうか。5,000gで食べられるおいしい料理屋は僕の知らない食べたことのない料理を出すお店なのだろう。その1回分の食事が僕が作ったこのヘスサ1個の値段というわけだ。


「いらっしゃいませー… 大人気のマヨネーズサンドイッチとなっております! 材料も残り少なくそのため数に限りがあり… 値段も昨日より上がっております。本当に欲しい方にのみの販売になっております。ご了承ください… 」


エリヤが身なりの良い男性に対して話していた。エリヤはどんどん客引きや声かけがうまくなっている気がする。悩みながら2個身なりの良い男性はヘスサを買ってくれた。1個5,000gでも僕のヘスサは売れてしまった。しかも2個もだ。数分で10,000gの稼ぎだ。僕はいったいどのくらいの時間狩りをしなければ稼げないかわからない金額を1日のこの料理露店でのヘスサ売りで稼いでしまった。おっさんに言った通りにして僕はまちがってなかったと思った。初心者冒険者の僕が狩りで稼いだことのないすごい金額を料理を作って売って稼げたのだ。その後はヘスサが売れるまで少し時間がかかった。朝買いに来てくれたお客さんがまた買いに来てくれたりもしたが値段を四度見して近くにいたエリヤにおこっていた。


「おい! なんだこの値段は! サンドイッチが1個5kだとふざけてるのか! ほらここに1kgあるこれで売ってくれ… 頼む… 俺にはヘスサがいるんだ… 頼む… 」


「すみません。ただいま1個5,000gでの販売となっております。私も1000gで売りたいのはやまやまですが材料がもうなく今日すべて売り切れてしまいましたら当分は買えなくなるかもしれません… どうですか最後の思い出にヘスサを食べませんか…? 」


エリヤがそう言うと震えた手でなんとかなけなしの5,000gを懐から出して僕のヘスサを1個買ってくれた。僕はこわくなった。何かたいへんなものを僕は作ってしまったのかもしれない。昼時にヘスサが3個売れたところで町の出入り口の警護してくれている門番の兵士仲間の人だと思う人たちが来た。


「この露店か… サンドイッチを法外な値段で売っていると言うのは。 ちょっと詰所まで来てくれ。この露店の店主と話がしたい。」


この三日間で値段がおかしいくらい吊り上がってしまっているサンドイッチを売っていることが問題になったようだった。僕もこの値段はおかしいと思っていたし僕の考えは間違ってもいないことがわかって僕はほっとした。この露店の店主と言われてもおっさんはいなかったため僕が詰所まで兵士さんについて行くことにした。

僕が作って僕が売っていたサンドイッチだ。僕が詰所に連れていかれている間は露天販売ができないとのことだ。許可を取り消されてしまった。エリヤは少ししんぱいそうだったが露店にいてもらうことにした。僕たちふたりがいなくなったところにおっさんが戻ってきたらおどろくだろう。二人の兵士さんの後ろについて詰所に連れていかれるときエリヤがサンドイッチを5個ほど持たせてくれた。僕に持っていけと言っているようだ。


「お前があの露店の店主か… 一体何を考えているんだ! たかがサンドイッチ1個がなに… 5kだと!ふざけた値段で売るな! 5kもあったらな料理屋で酒飲んで飯食べてもまだおつりがくるぞ! お前のような露店屋がいるから他の真っ当な商売をしている露店屋が困っているんだぞ! 反省しているのかっ! 」

「まぁ隊長落ち着いてください… 確かにサンドイッチが1個5kなんておかしな値段ですが別にいくらで売ったら駄目だというものでもないでしょう… 」


いつも僕が会話をする東で町の出入り口を警護する門番の兵士さんが隊長さんをなだめてくれた。

僕はつかまってしまうのかこわくなった。お金を稼ぐってこわいことだと思った。おっさんはサンドイッチを1個5000gで売ったら兵士さんに詰所に連れていかれるなんてことを教えてくれなかったからだ。


「ふざけた野郎だ… おいそれはあれか… 1個5kのサンドイッチか… 俺が食べて5kの価値があるか確かめてやる!」


そう言って隊長さんはエリヤに渡された僕の持ってきた蛇肉ステーキのサンドイッチを取り上げて食べてしまった。


「うむ… これは… これが1個5kのお味ということか… もう一つよこせ! 1個じゃ分からん! 」


そう言ってもう一つとり食べてしまった。僕はどうなってしまうのだろうか。こわかった。


「それで隊長どうです…? この冒険少年の作ったサンドイッチは… 2個食べたんで10kgの価値はありますかね。俺たちの一日の給料分以上の値段の料理を食べたわけですが… 」


隊長は少し考えながら答えた。手に持っていた二個目のサンドイッチはもう口の中だった。


「そ… そうだな。 まぁ物好きもいるだろう… 私に持ってきたらまぁ… 食べてやらないこともない味のサンドイッチだがな… 」


これは隊長さんに残りのサンドイッチを全部渡せばいいのだと気づいた。5個だから25,000gだ。25,000gはとても大金だが僕はこのサンドイッチを全部渡せばここから出ることができるのではないかと考えるとそれもしかたがないのかもしれないと思った。


「あの… よかったら残りのサンドイッチもどうぞ。 みんなおいしいって食べてくれてます。確かに値段は高いかもしれませんが、特別な材料も使ってますので… それでその… よかったらみなさんでどうぞ。足りなかったらもう少しあるので持ってきます!」


テーブルの上に残りのサンドイッチを全部出した。隊長さんと兵士さんが僕の顔ではなくテーブルの上のサンドイッチのほうを見ている。


「まぁ今回はだな… 厳重注意と言うことにしておいてやろう… まったくおかしなもんだ。サンドイッチに5kだぞ5kg!」


そう言いながら隊長さんはもう一つサンドイッチを手にして食べた。兵士さんも一つ手に取ってもらっていいのかいと僕に聞いてから食べた。僕がどうぞどうぞと言うとありがとうと言って食べた。おいしいと言いながら昼飯時か警護中に誰かが持ってきてくれたら食べやすくてうれしい料理だとも言っていた。タダで取り上げらえたが僕が作ったヘスサをおいしいと言って食べてくれたが僕はうれしかった。


「もういいぞ… 今日のところはさぁ露天に戻れ… 忘れるなよ明日から昼飯時にならどうしてもと言うなら食べてやらんこともない… 」


隊長さんはそう言いながら僕を詰所から追い出し露店市場へ帰してくれた。露店での販売許可も出してくれた。これで僕はどうどうと1個5,000gでサンドイッチを売ることができることになったのだ。

露店に戻るとエリヤは露店のヘスサを食べながら僕の帰りを待ってくれていた。これで何個目だろうか僕にはわからなかった。僕はすぐに残りのヘスサ5個すべてを詰所にまた戻り持って行った。隊長さんはいなかったが兵士さんたちが一度食べてみたかったんだよとよろこんでくれた。僕はうれしかった。


時間が過ぎてもう夕方時になっていた。販売許可はもらったが昼飯時はそのままヘスサを売るのはやめた。結局ヘスサは昼時には20個作って10個詰所に持っていき3個売れて残り0個だ。15k。15,000gだ。これでも僕には大金だ。夕方時の販売はどうするのかヘスサと話しているとおっさんが返ってきた。


「どうだ調子は… すべて売れたら休んでいいぞ… どうした…? 」


僕はさっきのできごとをおっさんに伝えた。おっさんはずいぶん早い登場だなと笑っていた。もう少し値段を吊り上げて売っているときにじゃまがはいると思ったため今日のヘスサ販売では問題にはならないと思っていたようだ。詰所での僕の行動とエリヤのきてんをよく対応したとほめてくれた。僕はこわかったことを伝えた。


「このじゃあ今日の夕方のヘスサ販売はやめだな… もう少し稼ぎたかったが切り上げて次に行くか… 」


そう言ったので僕は今日の売り上げを計算した。

朝は30個作って2,900g。昼は3個売れたため15,000g。合計17,900g。

今日の稼ぎは17,900gだ。

食料品ドロップのスクロールは残り5枚、蛇肉はまだたくさん。調味料のマヨネーズも少し残っている。


今日のエリヤへ給料として3,000gとできだか分として1,000g支払った。それと残りの調味料のマヨネーズをエリヤは持って帰った。残りの13,900gをおっさんと折半して6,950gが僕の今日の取り分となった。今日は思ったように稼げなかったため取り分が少なかったがこれでも前の僕の狩りでの稼ぎと比べたらとても多いくらいだ。かんかくがおかしくなってきている。

しっかりしなくてはならない。お金を稼ぐのはたいへんだ。


「じゃあ行くかジョン… 料理金策パートツーだ!」


そう言っておっさんは僕をどこかへ連れて行ってくれた。いつもと違うので僕はおどろいた。どこに行くのだろうかと予想したが僕にはわからなかった。連れてこられたのか露店市場から離れた場所にあった奴隷商館だった。

ステータスのスキル一覧と所持金とアイテム袋内アイテム

武器スキル類

刀剣スキル 4

盾スキル 3

戦闘技術スキル 2

生産スキル類

料理スキル 13

その他

鑑定スキル 0.3


所持金

17,115g 蛇肉たくさん ???のスクロール6枚 食料品ドロップスクロール5枚

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