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感冒④

 小夜の尽力もむなしく療養院初の感染者が出た。ヴェルナーが発熱したのである。小夜が感染対策として療養院での昼食を取り止め、会合は必要最低限、マスク装着下で行っていた。それでもヴェルナーの感染が発覚したため、小夜は一時療養院を閉鎖することにした。気の毒だがヴェルナーと生活を共にするテオドールが発症するのも時間の問題であろう。急患が現れたら、空き家を探してそこで治療することとし、テオドールにマスク、うがい、手洗いの徹底を指示して小夜はエルフェリンの待つ自宅へ戻った。

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