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【千葉】不知八幡森

【通称】

八幡の藪知らず

不知森、不知藪とも呼ばれている


【主な現象】

○足を踏み入れると出てこれなくなる

○神隠し

○妖怪変化が現れる

○白髪の老人が現れる


【ここは】

18メートル四方の竹林

江戸時代の頃から禁足地とされてきた

この場所がいつ頃からあり、いつから禁足地となったのかは諸説あるがはっきりとは不明のようだ


【不知森神社】

竹林の前に建つ祠と鳥居

境外社として近くにある葛飾八幡宮が管理を行っている

森は立ち入り禁止だがこの一角だけは入って参拝できるようになっている


【そもそもここは何?】

日本武尊の陣屋、平将門の墓所、平良将の墓所、平将門の家臣が何たらと云々と伝えられているが真偽は不明

葛飾八幡宮の仮遷宮に使われた旧地ではないかとも言われている

または八幡でかつてあった行事で使われた放生池があったとも伝わっているようだ


【葛飾八幡宮】

889~898年、天皇の勅命により京都の石清水八幡宮から勧請して建立されたと伝わる

八幡神は主に武家の尊敬を集めており、葛飾八幡宮も平将門、源頼朝、大田道灌、徳川家康等の信仰があったようだ


【水戸黄門】

天下の副将軍水戸光圀もまたここの噂を聞いて訪れた

しかも中に入ってしまったようだ

中に入った光圀は迷って出られなくなった

そこに妖怪変化が現れ言った

「戒めを破り入るとは何事か!」

光圀が抵抗し食い下がると白髪の老人が現れ言った

「お前は貴人であるから今回だけは許す」

そして無事に光圀は森を出たとの話が今に伝わる



千葉の心霊スポットというよりはミステリースポット

土地自体は狭く、ここに入って迷う事はないと思われるのだが…

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