【和歌山】淡嶋神社
【全国にある淡嶋神社の総本社】
【祭神】
少彦名神
大己貴神[大国主神]
息長足姫命[神功皇后]
【主な供養】
○人形供養
○針供養
【主なご利益】
婦人病治癒・安産・子授け・万病平癒・良縁・厄除け・家内安全
【主な心霊現象】
髪の毛の伸びる人形等
【歴史】
遡ると神功皇后の時代に遡るとされる
三韓出兵の帰りに嵐にあった皇后はお告げにより友ヶ島にたどり着く
皇后は祀られていた少彦名神と大己貴命に三韓より持って帰ってきた宝を供えたという
時代は変わって仁徳天皇の時代になり狩りに友ヶ島まで出掛けた仁徳天皇はその話を聞き、島では何であろうと対岸の加太に移し社殿を建立した
これが淡嶋神社の起こりとされる
戦国末期の秀吉による紀州征伐で消失したらしいが、後に浅野幸長によって再建されたようだ
現在の新社殿は1979年
【いわく付きの人形】
全国から集まったおおよそ2万体の人形が奉納されているという
その中にはいわくのある人形もある
そういった人形は宝物殿の地下に納められているようだ
【婆利塞女[淡島神と同一視されてもいる]】
伝説では住吉明神の嫁だった婆利塞女は婦人病にかかり形代を作ってその障りを除いたという
【末社】
女性にまつわるご利益が多いこの淡嶋神社では祈願のために下着を納める変わった末社がある
これは婦人病にかかった淡島神が婦人病を救うという誓いを立てたという伝説由来のものと考えられる
【淡島神とは?】
少彦名神と同一視されたりしているが違う神が濃厚
女神であると思われる
イザナギ・イザナミの二番目の子に淡島という子神がいるが淡島神との関係は不明ながら同一視されたりもしている
一説には天照大神の六番目の御子神とも言われているが淡島神についての詳細は不明
【雛人形】
江戸時代、紀州徳川家に姫君が生まれると雛人形を奉納していたらしい
和歌山で有名な神社
観光スポットでありパワースポットである
メディア等ではいわくのある人形が納められている心霊スポットとして度々取り上げられている
神社側としては『遊んでもらえる、見られる事が供養につながる』という考えのようで怖い人形のあるスポットという扱いに対しても問題はないようだ
しかしやはりそこは神社なので行く際はお参りは忘れずに




