ゲスな自分とロリ天使 (仮題)
なんか、今回イマイチかも
「すいませんでしたぁぁあああ!」
自分は渾身のジャンピング土下座を決めた。
言い逃れは出来ない、反応が無いのを良いことにやり過ぎてしまった。
でもさ?全く反応しない奴隷にも原因はあると思うな…
いや、だとしてもスカートの中を見るのはおかしいか。
ちら、と土下座をしながら奴隷ちゃんの顔を見てみる。
無表情
怒ってるのかな…?
「あの…本当にごめん…」
「………」
ヤバい…これは物凄く怒っているのでは…?
どちらにしろコミュニケーションを取れるようにしないと。
とりあえずは土下座のまま少し待って見ようか。
………
………………
…………………………
ガチャ
「あの、ツルギ様…何をして?」
み ら れ た!
◇◇◇◇◇
「はぁ…、奴隷に反応がなく発言も変態のみ…」
「え、えぇ、反応が無いもので身体を少し触り過ぎたら「変態」と言われまして、その後も反応がなく…」
「2度も言わなくても分かりますよ?では、ちょっと調べさせて貰います」
そう言ってコルネアはタブレット程の大きさの端末を操作する。
「んー、解凍処理には問題はありませんね…、全く反応がないなら分かりますが、特定の行動に対して「変態」と発言するのは人為的なものを感じますが…」
「と言うことは、誰かがこの奴隷に命令を?」
「はい、そう言う事になりますね」
「はい、今の所原因は分かりませんが、命令に関しては取り消したので、奴隷契約の方を…」
コルネアは模様の書かれた小さな紙片を渡してくる。
「この紙片は奴隷に付けさせている首輪と繋がっていましてこの紙片を飲み込んで頂くことにより契約者に術式が定着し契約が完了します、身体に害は御座いませんので御安心を」
「あぁ分かった、それで船はどうなったんだ?」
んん、飲み込みにくい…水か何かが欲しいが、唾で何とか飲み込む。
お!なんか不思議な繋がりを感じる。
奴隷ちゃんもチラチラこちらを見てくるし。
「船に関しては、大型の転移ゲートをこちらに搬入する事になったので、申し訳ありませんが幾らかのあいだお待ちしてもらう事に…、もちろん!その間の金銭の負担はこちらでさせていただきます!」
「ん、分かった、とりあえず話せるようになったんだろ?なら話したいんだが大丈夫か?」
「はい、本当に色々申し訳ありません…。もし、何か御用があればこちらのベルをならして頂ければ私が参りますので」
ふぅ、コルネアは居なくなり奴隷ちゃんと二人っきりになったわけだが凄く緊張する。
「あのさ…さっきは…」
「大丈夫、気にしてない、ご主人は男性、女性の身体に興味に興味があるのは当然、…見る?」
おぉ!全く怒ってなかった!しかも見る…だと?
見たいけど…、いや、ここ人の家だし…、うーん
うん、やっぱりちょっとだけ!
最近ブクマが何件か増えてモチベーションが上がりました。
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