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食べ物の話題で昔から気になっているのが、豊作貧乏回避の為の野菜大量廃棄処分の問題。毎年のようにそれが普通の様に行われているが…。自分は子供の頃に、TVで北海道で新鮮な何トンもの人参がトラックから廃棄処分される影像を見た時に子供心にとても衝撃だった。その影像は大人になった今でも鮮明に記憶がある。またその経済の仕組みが大人になるにつれ、いたし方無い事だとも何となくは解った。しかし、毎年のようにレタス、大根、キャベツ等が廃棄されるニュースを見る度に、その問題を上手く解決する方法が本当に無いのか疑問に思う。天の恵みを受け、すくすくと病気でも無く何の問題も無く育った美味しそうな野菜達。要は農家や其れに関わるJAだの行政機関等が赤字にならなければ良いって事なんだろうか。野菜を販売するにあたっての仲介機関?的な企業等がその認可さえあれば輸送コストを抑えて何か出来そうな気がするが。野菜1つの単価が安いから、単純に廃棄処分料や栽培費用等を加算したものが助成されて農家に支給されればそれが保証となり赤字を招かないとされていても量が大量であるんであれば市場に出回る単価よりも安く助成金よりも上回る価格でそれが販売出来ないものなのか?もしそれが出来れば農家の利益も廃棄した助成金よりも上回ってそれまでの日々の労働力や自分が栽培した野菜の行く末に涙をのむ様な事もなくなるのでは無いか、と単純に思うが、ただそう言った取引が成立してしまうと何か輸入等に関わる問題が昔からあるのだろう…とも思う。しかしそれを回避する事が出来ればもっと何かが開ける未来にはならないだろうか?。と強く思う。




