消えた色彩
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:消えた色彩
(部屋)
「チサト、どこ行っちゃったんだろ…」
(スマホが鳴る)
「あはい、もしもし。あ、浪川先輩♪お久しぶりです。え?あ、そうなんですか?」
コンクールに出す絵が
仕上がったからと呼ばれた。
(浪川のアトリエ)
浪川「よく来てくれたね。楽にして」
「うわぁ。この絵出すんですか?」
浪川「ん?ああ、そう♪まぁテーマはちょっと鈍ったところあったけど、それなりに自分でもよく描けてると思ったから」
「え〜よく描けてますよぉ。やっぱり絵が上手い人って得だなぁ。私も昔は漫画クラブとか入って、絵の勉強とかしてたんだけど」
「才能なかったみたいw」
浪川「そんなことないさ。よく才能才能って言うけど、練習に勝るものないよ?」
(お互い笑い合う)
ト書き〈ふと見る〉
「あれ?こっちの絵も。…2点出すんですか?」
浪川「ん?あはwいやそっちは部屋に飾ろうと思ってさ。…でも俺の中では、これは傑作だと思ってるけどね」
「んー、だったらこっちも…」
浪川「(笑)まぁ素人目にはよく分かんないかもしれないけど、それ失敗作なんだよ」
浪川「たとえ傑作でも、そんなコンクールに出したりした時点で認められないモノってあったりするんだよ」
「え?」
浪川「ま、そう言いつつも、ちょっと思った様に色を出せなかったところもあったりしてさ。仕方ないよね」
(2つの絵を見る)
「……(緋色の夕日。…群赤の幼女…。変わったタイトルだな)」
でも「緋色の夕日」に使われた赤と
「群赤の幼女」に使われた赤を見比べると、
なんだか色の濃さと言うか、
全体的な仕上がり?
奥行きの様なもんが違うと思った。
「…先輩。チサト、まだ行方不明なんですよね」
浪川「ん、なに急にwどしたの?」
「あ、いやううん、なんでもないです」
(帰り道)
先輩とチサトは昔付き合ってた。
そのチサト、未だに行方不明。
(「群赤の幼女」に使われてた赤色を思い出しつつ)
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=_1Ob32OXlsE
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
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