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タイトルについて

私の作品は一応文学。に入れているが正直「痛い人枠」があればそっちに入れている。

てめぇみてぇなやつの作品が文学に入るわけねぇだろ。と思う人が10割だろうけど、夏目漱石も最初はバカにされてたらしいから私が教科書に載るのは君たちが死んでからになるかな。


なろう小説の現実世界(恋愛)

は何だか幼馴染彼女、

ツンデレ幼馴染。わがまま幼馴染と幼馴染パレードだけど果たして本当なのだろうか。本当だとしたらだとしたら今後夜道の背後に気をつけろ。

しかしなんだかあまり幸せそうではない。別れてみたとかそういうのばっかり。それが別に悪いわけでもないしその人の人生だから私は何も言えないがただ一つだけ。





高望みって知ってる?


おっと、また通報をうける所だった。喧嘩を売ってるわけじゃないんです

ちゃんと読んでもいねぇのにケチつけてんじゃねぇよって言われるのはわかるんです。

ちゃんと読んだ上で心底不快なんです。


アンチですか?


はい。ゴリゴリアンチです。


アンチ100%です


だって幼馴染。それはもうブランドです。GUCCIです。

恐らくこのカテゴリで作家さんが1番使ってる単語は「幼馴染、妹、美少女」

さぞや夢いっぱいなんでしょう。

私は彼らのような人生を歩んでいる訳では無いのでどうか文学の仲間にだけは入れて欲しい。決して恋愛枠とかにしないから。


けど別れたいならください。ジモティーとかで

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