ネットのお暇なみなさんこんばんわ。
日記が書きたいのなら他を当たれと野次が飛んでくると思いますが、私だってこんなのを日記だけに留めておけるならやってます。
しかし如何せん、こんな厨二病全開の文章を自分の懐だけに収めておくのは気が引けるんです。
ネットに晒して見て欲しい承認欲求の塊なんです。
誰かに見てもらってアイツ痛えな…
とネットで笑ってもらえるのに価値があると思っています。
果たして笑えるのかどうかさえ定かではないが…
サイトだってこのご時世わんさかありますがこのサイトを選んだ理由はひとつ
(恐らく人生で1番暇な人種が集まっているだろうから。あとあんま友達いなくて炎上しなさそう)
ここでこの小説を通報しようとした方々少し待って欲しい。そう。その手を下ろすんだ。
ネットツールというものは簡単に開けて尚且つ無料。そうだろ?
「よーし!今日も開くぞ!ルンルン!」
なんて考えてくるサイトだろうか。
いや、中に入るんだろうけど、「そういや更新されてるかなぁ」感覚が殆どだろう。知らんけど。
このサイトを見つけた時、自分も異世界転生ものを書きたい!と少し思ったけど伯爵嬢王だのマキャベリズムだのよくわかんない文章に加えて、私の巧妙な話を理解できる人間が多くいるとは思えない。おい。笑うな。
従ってこのサイトで短い文章の小説がひとつでもあればいいかなと思ったからである。
暇な人は暇な人なりに急いでいるのだろうからサッと、スっと読んでどうぞお進み下さい…。