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仮面公爵と赤髪の魔女  作者: 森林 浴


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EP.95


私の言葉で新たな可能性に真っ青になるシシリア嬢ちゃん。

その顔を見て私は慌てて言い加えた。


「いや、じゃから、キティちゃんは転生者で、そのゲームのキティちゃんとは別人じゃろ?

誰かの恨みなど買わず、平穏に暮らす可能性もある、と私は言いたかっただけで……」


オロオロとシシリア嬢ちゃんの顔を伺うが、私の言った可能性の話がよほどショックだったようで、シシリア嬢ちゃんは直ぐには返事が出来ない様子じゃった。


うう〜む、これは困ったのう。

ここをゲームの世界と信じ込んでいたシシリア嬢ちゃんには、これはよほどショックな話だったようじゃ。

まぁそれも無理はない。

ここが本当にシシリア嬢ちゃんが前世でやり込んだゲームの世界なら、それはつまりこの先の展開を全て知っていて先回りして行動出来るという事じゃ。

それはシシリア嬢ちゃんにとって有利な武器となっていたのじゃろう。

しかし残念ながら、この世界はそんな便利な攻略本のある世界では無い。

ただただ、現実の世界でしか無いのじゃから。


そうなると、今あるシシリア嬢ちゃんの概念をひっくり返さねば、この先の動き方が鈍くなるだろう。

それではあの王国に巣食う魔と対峙する時、どうしても遅れが出てしまう。


あのダリウスの孫であり、高位貴族な上にエリオットの想い人であれば、否応無しにいずれ王国の抱える闇と対峙する事になるじゃろう。

その時、いつまでもこの世界をゲームの中だと勘違いしたままでは、容易く足元を掬われてしまう。


私の話で考え込み、むむむっと唸るシシリア嬢ちゃんを固唾を呑んで見守る。


ややしてシシリア嬢ちゃんはパッと顔を上げ、真っ直ぐに私を見た。


「魔女様、その例の聖女と皇子はどのように惹かれあったのですか?

他の貴族子息達の様子は?

彼女に出会って直ぐに惹かれていませんでしたか?」


シシリア嬢ちゃんの質問に私は昔の記憶を呼び起こしながら、ふむと頷いた。


「確かに、聖女に出会って直ぐに彼女に惹かれ、彼女の後ろ盾になっていたな……。

ああ、シシリア嬢ちゃんはあの子達、特にクラウス坊やがヒロインの出現でキティちゃんから離れる可能性を心配しておるのじゃな?

ふむ、その辺は私は要らない心配だと思うがの。

クラウス坊やは、キティちゃんを生涯離さんと思うよ。

キティちゃんの意思とは関係無くな」


まっ、ちと物騒ではあるが、クラウスのキティちゃんへの想いは異常だからな、仕方ない。

膨大な魔力のお陰で闇属性特有の感情の欠乏が強く出ているクラウスが、ここまで魔に堕ちずに済んでいるのは、キティちゃんへの異常な執着心のお陰じゃ。

シシリア嬢ちゃんの言う、そのヒロイン何某が現れたところで、クラウスがキティちゃんを手離してやるとは到底思えない。



さて、シシリア嬢ちゃんの言いたい事はだいたい分かった。

シシリア嬢ちゃんの言う〝キラおと〟とかいうゲームのシナリオが始まる前に、自分の持つ戦力を増強して、キティちゃんを守りたいのだろう。

まぁ、その戦力というのがそのゲームに出てくる当事者達というのも仕方の無い話。

そもそも公爵令嬢であるシシリア嬢ちゃんの交友関係は絞られる。

そのゲームに出てくる攻略対象とやらが、皆こぞって王族や高位貴族だというのだから、そこが被ってしまうのも無理も無い。

そもそもキティちゃんに引っ付いているクラウスを中心に集まったメンバーなのだから、自然とそうなるだろう。


そこからシシリア嬢ちゃんが、ならいっそ、その5人を攻略対象ではなくそうと考えつくのも理解出来る。


実際はここはゲームの世界でもなんでも無いから、攻略対象など初めから居ないのだが。


とはいえ、シシリア嬢ちゃんとこの5人を強くする事は私にとっても願ってもない事だった。

皆が皆、スペックが高く将来有望だからだ。


全員魔力量が高く、属性持ち。

クラウスは水と火と風の3属性、更に秘匿にされてはいるが、闇属性も持っている。

シシリア嬢ちゃんの兄であるレオネルは風属性。

ミゲルは光属性。

ジャンは火属性。

キティちゃんの兄であるノワールは、水と土の2属性。


王国基準だけでは無く、帝国基準でも中々のスペックだと思う。


更にシシリア嬢ちゃんは4属性全てを持っている上に、その能力は既にカンスト状態。

これはシシリア嬢ちゃんが神から与えられたギフトらしい。


前世で亡くなった理由が理由なだけに、神様ももっと与えてやれば良かったのでは?と思わないでもないが………。


とまぁ、これだけ優れた素材が集まれば、キティちゃんを守るには十分であろう。

やがて来る王国の危機も、この子達なら必ず乗り切ってくれるはずだ。

いや、私が必ずそこまで押し上げてみせる。



「そろそろ、皆の所に戻ろう。

今の私の話の真相は、皆にも聞いて貰わねばならんからね」


「……はい」


シシリア嬢ちゃんはまだ何か言いたげではあったが、私の神妙な面持ちに何かを察したのか大人しく頷いた。

クラウスの闇属性についての真相は、ここにいる皆と共有した方が良い。

前世云々の話は一旦切り上げ、私達は皆の所に戻る事にする。


私がパチンと指を鳴らすと、まるで何も無かったかのように元の場所に座っていた。


目をパチクリさせ、周りを見渡すシシリア嬢ちゃん。

皆何も無かったかのようにお茶を楽しんでいる事を不思議そうに眺めている。


「ゆっくり話は出来ましたか?」


エリオットが私にそう聞くと、他の皆は不思議そうな顔をしていた。


「まぁ、まだ2人で話す事は山とあるが、今回はこれくらいにしておこう。

のう?シシリア嬢ちゃん」


シシリア嬢ちゃんに優しく微笑むと、エリオット以外の皆が首を傾げていた。


先ほどの、シシリア嬢ちゃんとの時間は他の人間にとっては一瞬の出来事。

誰も私とシシリア嬢ちゃんだけで別空間に移動して、2人だけの対話があった事になど気付いていない。


…………筈なのだがのぅ。


1人こちらを訝しげに見てる人間がいる………。


ま、まぁ、クラウス坊やは、持って生まれた魔力量が規格外な上に、私の魔力とも相性が良いからな。

何事かに勘づいていたとしても無理は無い。

流石にあちらの空間での私達の会話までは聞いてはおらんだろうが。


私は気を取り直し、コホンと小さく咳払いをしてから口を開いた。


「さて、まずは君達が帝国に来た要件から片付けようか?

新しい剣の製作だったか……。

ふむふむ、ん〜……とっ、断る」


私が何でもないように言った言葉に、その場に居た全員が固まった。


ポカンとした顔で見つめられ、若干良心が咎めるものの、嫌なもんは嫌じゃからなぁ。


そんな私を呆れた目で見ていたエリオットが、深い溜息をつきながら口を開いた。


「師匠ならそう言うと思いましたよ。

しかし、この子達の話くらい聞いてあげて下さい」


皆の為に助け船を出すエリオットに、私は口を尖らせて言い返した。


「だって私は、今までだって武器兵器の開発は全て断ってきたんじゃ。

そういった物騒なもんは好かん。

便利な家電とか、美味しい食べ物を開発していたいんじゃ〜」


子供のように拗ねる老人(見た目は10代)に皆がちょっと白けた目を向けてくる。

なんじゃなんじゃ、老人にはもっと優しく接さんか。


固まる皆からいち早く我を取り戻し、レオネル坊やがグイッと身体を前に乗り出してきた。


「国民が魔法を持たない、我々王国にとって、新たな武器の開発は急務なのです。

帝国ほど魔物や魔獣の出没は多くはありませんが、それでも被害は無くなりません。

それに、魔女様が我が国の北の守りに結界を張って下さっているとはいえ、北の脅威が無くなった訳でも無いのです」


レオネル坊やの言葉に私は憤慨して声を荒げた。


「なんじゃ、なんじゃっ!

王国の北の結界は完璧じゃろ?

あそこから魔物や魔獣は入って来れんぞ?

それに北の守りは猛将名高いローズ辺境伯がガッチリ護っておるではないか!

だからこそ私はあそこに冬の一大リゾート地を建設したと言うにっ!」


プンスコ起こる私をダリウスそっくりの冷静な顔で見つめ、レオネル坊やは再び口を開いた。


「確かに、目に見える脅威はありません……が、小競り合いは絶えないのです。

魔物や魔獣を使役する北の軍勢に、魔力を持たない一般兵でも対抗出来る武器が、我々にはどうしても必要なのです」


尚も食い下がるレオネル坊やに、私はほぅ?と肩を揺らした。


「まったく……飽きもせずしつこい奴らじゃな……。

もう、焼き払うかの、北」


庭の雑草に向かってでも言うような私の言葉に、エリオットが呆れて肩を上げる。


「そんな力を使えば、流石の貴女でも堕ちますよ。

嫌ですよ、史上最強、最悪の魔王が爆誕するとか。

本当に迷惑です」


心底嫌そうなエリオットに睨まれ、私はシュンと下を向いた。


「そうじゃな〜、皆に迷惑をかける訳にもいかんし……。

その、刀とかいう新しい剣の開発……。

仕方ない、協力するとしよう……」


渋々頷く私に、シシリア嬢ちゃんが思い付いたように口を開いた。


「あの、ではこういうのはどうでしょう?

魔物や魔獣、戦以外に使用する際は、付与した魔法が使えない、とか」


私の提案に、赤髪の魔女はほうっと顔を上げた。


「なるほどの、それなら刀とやらで無為な犠牲は出んな」


私の言葉にシシリア嬢ちゃんは黙って頷いた。


ふ〜む、なるほどな。

刀にかける魔法を魔獣や魔物、戦で使用する時のみに効果を現す限定付与にすれば、魔法の効果の無い刀をわざわざ使う人間はいないだろう。

使い慣れん武器を使うより従来通りの剣を使った方がよっぽど楽じゃ。

つまり、対人間同士による武力の差に刀は影響せんという事になる。


私は納得して頷くと、シシリア嬢ちゃんをジッと見つめた。


「ふむ、では刀の件は今後シシリア嬢ちゃんと進めていくとして……。

さて、私に他にも頼みたい事があるのでは?」


ほれほれ、今じゃ。

私に師事したいと皆を巻き込みつつ口にすれば良いっ!

私からのキラーパスをシシリア嬢ちゃんはガッツリ受け取り、ハキハキ生き生きと返事を返してきた。


「はいっ!魔女様っ!どうか私達に魔法を教えて下さいっ!」


「なるほどっ!良かろうっ!

今日から私の事は師匠と呼びなさいっ!」


「はいっ!師匠っ!」


私達の芝居がかった会話に、皆ポカンとしていたが、いち早く我を取り戻したジャン坊やが焦るように声を上げた。


「いやいやいやっ、達って何っ⁈私、達っ?」


ちっ、なし崩しはやっぱり無理か。


更にノワール坊やが、遠慮がちに口を開いた。


「僕とクラウスは、魔法ならそれなりに使えるから、遠慮しておくよ」


躊躇いがちに微笑むノワール坊やに、私はピキッと青筋を立て、真っ黒い笑顔を向けた。


「ほぅ、私の指導を断れる程の、その、それなりに使える魔法とやら……。

とくと見せてもらおうか?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!


効果音付きの笑顔に、ノワール坊やの顔色が、あ〜ヤバい、余計な事言っちゃったーっ、とばかりに青くなる。


「おい、魔法は強さに関係あるか?」


それまで何を考えているのか分からない無表情で黙り込んでいたクラウス坊やが、急に口を開いた。

それにすぐさまシシリア嬢ちゃんが答えた。


「当たり前でしょ?魔法が強ければ、討伐出来る魔物のランクも上がる。

討伐した魔物のランクが、そのまま自分の強さじゃない」


そう言ってすぐにシシリア嬢ちゃんは、しまった、という顔でこちらを窺い見てくる。

つい前世のゲームなどの知識を口にしてしまったのだろう。


不安そうにこちらを見るシシリア嬢ちゃんに、私は誰にもバレないように無言で頷いた。


シシリア嬢ちゃんがさっき言った事は、この世界でも通用する。

魔法が当たり前では無い王国には無い知識なだけだ。



「なら………やる」


シシリア嬢ちゃんの言葉に頷き、クラウス坊やがそう言うと、ノワール坊やは面倒臭そうに溜息をつき、他3人は頭を抱えた。


どうやらクラウス坊やの一言で全ては決まってしまったらしい。






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆






改めて私達は場所を移す為外に出て、これから皆が学ぶ魔法についての話を始めた。


「さて、それではまずはそれぞれ、魔法とは何か、教えてくれるかい?」


家を一歩出るとそこは森の中の開けただだっ広い平地だった。

皆は慌てて後ろを振り返り、さっきまであった筈の山小屋がなくなっている事に驚いていた。

ちょいと空間魔法を使っただけなのだが、つまり王国の魔法の知識とは、この程度でも珍しいと感じる程に低いと言う事じゃな。


この子達の祖父や親達は私の元で魔法を学び、それぞれ強くなってはいるが、それを詳しくは公表していない。

魔力を持たない国民がほとんどである王国では、強すぎる力を持つ個人がパワーバランスを崩す恐れが多いにあるゆえ、大々的に公にはしていないのだ。

その為、魔法について知らないフリをするしかない。


ダリウス達はこの子達が自ら学びたいと言い出すのを黙って待っていたのだろう。

シシリア嬢ちゃんが刀を理由に私に会いたいと言い出してから、光の速さでこの子達の帝国訪問が決まった事が、それを裏付けているというもの。


前世の記憶があるシシリア嬢ちゃんが魔法に興味を持つのはまぁ別として、クラウスの側近達が何故わざわざ魔法などを学ばなければいけないのかと面倒くさそうにするのも理由がある。

王国独特の理由がな。



さてそれは良いとして、先程の私の問いに、鼻息荒くシシリア嬢ちゃんが答えた。


「はいっ!魔法は便利で楽しくて面白い、あと強いっ!」


そのシシリア嬢ちゃんの答えに、私は声を上げて笑った。


「いいね、実にシシリア嬢ちゃんらしい。

それではクラウス坊や、魔法とは?」


私にそう問われて、クラウス坊やは自分の顎を掴み、無表情だが、考え込んでいるようだった。


「……魔法は、便利だが、ただそれだけだな」


クラウス坊やの答えに、私は頷いた。


「なるほど、実に王国人らしい答えだ。

次、ジャン坊。魔法とは?」


「うぇっ?魔法?……魔法は……。

ん〜あんまり使えないから、分かんねー」


ジャン坊やの答えに、私はまたアハハと笑った。


「そうかそうか、いいね。

では、ミゲル坊や、魔法とは?」


ミゲル坊やは困ったように眉を下げ、もじもじとしている。


「あの、私は神の使徒ですので……。

出来るのは神に祈りを捧げる事くらいです。

光属性の魔法で戦うなど、とても……」


ミゲル坊やの答えに私は少し残念に思って眉を下げた。

おやおや、この子は………。

祖父や父をも超える力の才があるというのに。


「ふ〜む?なるほどなぁ。

まぁ、いいじゃろう。

では、レオネル坊や、魔法とは?」


私に問われたレオネル坊やは、眉根を押さえて難しい顔をした。


「魔法とは、無為な差別を生むものです」


レオネル坊やのその答えこそ、魔法についての王国独特の問題を起こしている元凶だった。


「王国ではなかなかその認識が改まらないね。

まぁ、国の成り立ちが起因になっているのだから、難しい話だ」


私の言葉にレオネル坊やが神妙な顔で頷いていた。


「では、ノワール坊や、魔法とは?」


「魔法とは、力を与えられた者が持たざる者を守る一つの手段です」


ノワール坊やの答えに、私は意外に思いつつもニコニコと笑った。


「うんうん、なるほど。

随分としっかりした見解だ。

ローズ将軍は武だけで無く魔法も得意だったな。

帝国の魔法騎士にも匹敵する腕前だとか」


ある程度の魔法が使えるという程度で、持たざる者を守るとは、はて、よく言えたものじゃ。

私の笑顔に釣られてノワール坊やも微笑むと、嬉しそうに言葉を続けた。


「はい。父には常に、自分が倒れたら後がないと思って戦え、と教えられています。

だから、絶対に倒れる事は許されません。

大事な者を守れなくなるからです。

その為に、使える物は全て使うのがローズ流です」


私はそのノワール坊やの言葉に関心したように何度も頷く。


「ローズ家の流儀は素晴らしいな。

では、ノワール坊やは大事な者を背負ったまま、倒れない程には魔法を修得した、とそういう事かな?」


私に意地悪く笑われて、ノワール坊やはたじろぎながらも答える。


「は、はい、恐らく……」


ノワール坊やの答えに、ふむと頷き、私は何食わぬ顔で遠くを指差した。


「ところで、あの山の頂上にアイスドラゴンが巣食っていてな、近隣の村の家畜を襲って困っている、と討伐依頼がきている。

討伐ランクはAランクじゃな。

私がでしゃばらなくても、帝国の優秀な騎士団やギルドパーティが何とかするだろうが……」


私はその遠くにそびえる山の頂上に向かって、掌を広げた。


「皆忙しいらしく、後回しになってるのでな。

丁度良いので………ファイヤーボーミングッ!」


ドゴォォォォッ!!


私の掌から炎が一直線に山の頂上に放たれ、凄まじい轟音と爆炎を上げてそこを爆撃した。


「ふむ、ちとお節介だったかな?」


そう言って皆を振り返ると、

シシリア嬢ちゃんとジャン坊やにミゲル坊や、レオネル坊やは顎が外れる程口を開いて、燃えくすぶる山の頂上を見ていた。

ノワール坊やは額に汗を浮かべ、クラウスは口角を上げ、珍しく笑っている。



ふむふむ、ちと大人げなかったかの?




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