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皮肉なんて食べてしまいたい  作者: お魚さん
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皮肉なんて食べてしまいたい1

(俺は上杉愛斗ウエスギアイト今日からは中学3年生だが、父親の関係で都内の南町中学校に転校した)


紹介

名前・・上杉愛斗 部活・・無所属(入ろうと思っている)  趣味・・特になし

好きな食べ物・・野菜なんでも  嫌いの食べ物・・脂っこい物

習い事(過去)・・極真空手11年、塾6年、ギター1年半



学校

「あ、○○から来ました。上杉愛斗です。よろしくお願いしまーす。」

とあいさつし、休憩時間には上杉の周りで人が多かった。この中学にあっていたのかすぐに友達ができた。

(新しいのも悪くないな 照)

休憩時間はいい意味で騒がしかった。

「はぁ~あいつら今も怒られてるんだろうな~」

「き、来たよ!!」

と女子が言いすぐに空気が変わる。

「ん?なんだ?別に何も・・・」

廊下にでると小柄の男がいるだけだった。

すさまじい目でこっちを見る。

さっきまではヤバいって感じの空気は感じられたが小柄の男が来たら何も感じなくった。無だった。

そして小柄の男が俺に喋った。

「お前、見ない顔だな。」

「今日転校してきたんだ。」

「そうか、俺のだちにならない?」

「もちろんだよ!僕は上杉愛斗。」

「俺は月城開ツキジョウカイ。よろしくな。」

月城のどこが怖いのかわからなかった。

そして別れた後にさっきまで仲良かったみんなが物凄い軽蔑した目で見る。

「ん?どうかした?」

と言うとみなが無視する。

授業が終わり愛斗はすぐに帰りった。

「なんで・・・」                                     続く


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