二年の時
さて、二年生。クラス替えして、新たなメンバーとなった。一年のとき一緒だった人もいたけど、一応仲よくしてた人たちだったから、ちょっと安心した。さて、二年になって俺が思ったのは、脱クールキャラ。クールキャラからの卒業だった。
今度の俺は、適当キャラ。なんとなーくこなす、そんな感じがかっこいいと思えた。だから基本はヘラヘラ、でもやるときはやりますよ、という感じを出した。
結果は…可もなく不可もなくって感じ。一年の時と違って、クラスの中心には近づけて、男女問わずに仲良くなれた。一年の頃から一緒の人には、明るくなったねなんて言われたけど。ごめんなさい、一年の記憶は俺の中では黒歴史です。
まぁそれで、二年生になってやっと高校生活も安定しだした。けど、色恋沙汰がなかった。好きな人はいたんだけど、どうやら他校に彼氏がいるとのお話。だから楽しいっちゃ楽しいけど、少し物足りない感覚だった。
そんな感じで、高校二年の秋。なんか周りが恋愛ブームになり始めた。リア充増殖注意報発令だった。俺は危機感を感じて、ものすごい焦った。で、どうしたかっていうと…
その頃仲の良かった子に、告白した。
結果は惨敗。いや、得たものもあったんだけど…
結構自信あったから、思った以上にショック大きかった。でも、軽はずみな判断で好きって言うのは、やっぱり罪悪感もあった。だから、もっと真剣な恋愛しようって思えた。
で、二年生の冬。隣のクラスの子に告白されて、付き合うことにした。
結果は、三年生になる前に別れた。まぁ、当然だ。付き合ってみてわかったけど、俺は恋愛経験少なすぎだ。身だしなみ、態度、デートプラン。そんなんわからないまま付き合ったからさ、俺は学校の付き合いの延長線上の気分だった。だから、愛想つかされさようなら、って感じ。結構泣きました。
これが、おれの二年。
さて、三年生の話の前に、また休憩




