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虚空の騎士  作者: 白髪書生
交換日記初期
1/11

某年某月某日

 こんばんわ。お元気ですか?君があまりにもしつこいので交換日記書いてみました。いつも思うけど、君って思いつきで発想する割には固執するよね。あと、何で言い出しっぺが後攻なんだよ。何を書いたらいいか分からないよ。

 えーっと今日は国語の時間に幹生がさされました。誕生日だからって。生徒の誕生日全部覚えてるのはすごいけど、あんまりな誕生日プレゼントだと思います。幹生は答えられなくて、でも「分かりません」って一言言ってぱっと席座っちゃう。「もうちょっと考えようよ…」って先生言ったけど幹生は飄々と「考えても分からないです。」って。

 あいつ、なんであれ平気なんだろう。僕、『分かりません』って言うのすごく勇気がいるのに。幹生のそういうところすごいし尊敬する。でも幹生のさされた問題すごく簡単だから、本気で分からなかったなら少し焦ったほうが良いと思う。

 こんな感じでいいかな?また明日。

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