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episode5 台本

「じゃ、折角入ったばっかだけど、

これオーディションの台本。」

「は、はい。」

これが役に繋がる台本。

「まず初めに回し読みからしようか。」

「じゃあ僕からですね。」


『あの恋が僕たちを変えた。

忘れもしない。あの夏の思い出は。』

さ、さすが藤風さんだ…

感情が繊細に、声を通って伝わってくる。

その後も、

『僕に恋なんて分からないよ。』

『私なんか…って。あなたに出会うまで、』

『最後に伝えたいことがあるんです…」

つ、次私の番だ。

慎重に…この時この子は何を思ってた?


…そうだ。彼に会えた喜び、忘れられない気持ちを表現して…!

『…あなたのことが大好きです。』


おぉっ…

すごい。完全に役になってる。

最後のシーンとして完璧だ。


「はい。今日はここまで!また次回ー!」

「さよならー」

「すごいじゃん山下さん。

部長として、君が入ってくれて嬉しいよ。」

「あ、ありがとうございます!」


山下さん…僕の中で今日ずっと…

もしかして…僕

いやいやそんなわけない。

…でも。


キャラクター紹介


藤風佐鳥


年齢 16歳

誕生日 3/12

性別 男性

血液型 A型

好物 ラムネ


優等生で不器用な男の子。

山下さんにだけちょろい

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