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謎の言語体系(エッセイ)

205字

 一時期、人気があるらしき作品を開くと意味が解らない事が多かった。世の中ではギャル語も流行っていて、文法も単語も滅茶苦茶に見えるのに、その人々はきちんと意志疎通しているらしかった。


 ある時、小さな子供同士が本屋で出会い、擬音だけで盛り上がって別れるのを見た。大人には全く解らなかった。


 謎の言語作品がコミカライズなどで再注目された時、うっかり同じ作品を開いてしまう事もある。やっぱり解らない。別にダダイズムではない。


天の声: お前が年取ったのだ

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