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小一時間(エッセイ)

214字

 子供の頃、小一時間=30分と習いました。

 江戸時代の『小半時(こはんとき)』を、明治以降ハイカラに『小一時間』と呼んだようです。


 現在では、辞書にも、=一時間弱(50分程度)となっています。=30分は、最早、歴史的用法です。

 ネットでは、『小半時』と混同した誤用である、と断言される事例も多く確認出来ました。



 小池都知事の『5つの小』を、


「いや、短すぎだろ!」


 と思いました。しかし、町行く人のインタビューを聞くと、一時間未満と言う解釈が一般的でした。

変わり行く日本語

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