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羊のダンス(小説)
今回は、小説
207字
草原の真ん中で、羊の群れが休んでいた。羊飼いは、居眠りをしている。優秀な牧羊犬を一匹つれていて、安心しきっているのだ。
羊飼いが子供の時に、草原で出会った茶色い大きな犬である。賢そうな眼をした、大人しい犬だ。
この犬は、魔法の犬であった。
犬が羊に、何か語りかけているようだ。吠え声とも唸り声とも違う、魔法の旋律が、犬の口から漏れ聞こえてくる。
羊達は、後ろ足で立ち上がる。そして、犬の歌に合わせて、楽しそうに踊り始めた。
今回は、小説
207字
草原の真ん中で、羊の群れが休んでいた。羊飼いは、居眠りをしている。優秀な牧羊犬を一匹つれていて、安心しきっているのだ。
羊飼いが子供の時に、草原で出会った茶色い大きな犬である。賢そうな眼をした、大人しい犬だ。
この犬は、魔法の犬であった。
犬が羊に、何か語りかけているようだ。吠え声とも唸り声とも違う、魔法の旋律が、犬の口から漏れ聞こえてくる。
羊達は、後ろ足で立ち上がる。そして、犬の歌に合わせて、楽しそうに踊り始めた。