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騎士と魔女(小説)

201字

 騎士は、魔法の無い国からやって来た。

 姉の披露宴で、1人の魔女が光と水のショーをした。騎士は、その素晴らしい表現力に感動した。


「どうか、貴女に騎士の誓いをさせて下さい」

「ええっ、魔女は貴婦人ではありませんよ?」

「貴女の才能は、どんな貴婦人よりも素晴らしい」


 騎士は、初めての御前試合に、魔女を招いた。

 多くの貴婦人が、自分の騎士の槍にハンカチを結ぶ。

 魔女は、騎士の槍に優しく触れて、光の飾りを付けたのだった。

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