表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/105

可愛いモリー(小説)

210字


表現を修正し、1字減りました(211字→210字)

 可愛いモリーの話をしよう。


 彼女と初めて会った時、光の精霊が現れたかと思ったね。


 しなやかな、絹糸の如き金の髪。湖が反射する木漏れ日に、眩しそうに細めた眼。その空色をした瞳を前にすれば、総ての宝石がひれ伏すだろう。


 だけど、笑うと愛らしく、僕は思わず抱き締める。

 モリーは、恥ずかしそうに身をよじる。

 笑い声も、控えめで、ふふっと静かに声を漏らす。


 今では、出会った頃より、もっと可愛い。

 そんな彼女は、もう80歳。僕は85になった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ