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七夕特別イベント「俺達と七夕の願い」スペシャル

※このイベントは編集前の物です

2014.8/04に大規模な小説編集を行い、その中で、1話から最終話までの、九流進、九流星名を変更いたしました。

以前の二人の名前は乱川丈 と 乱川香葉でした。

それを踏まえて、ご覧いただきます。



今回は特別版の『俺とキツネの恋物語』です。

ストーリーとあまり関係ないので、キャラの性格も少し進めやすいようにしてあります。

そして、いつもと書き方が違うので、気をつけてください。


それでは、お楽しみください。

青空「今回は七夕という事で、今出てる全キャラ登場のスペシャルです!」

全員「イエーーーイ!!」



青空「スペシャルという事で、人間嫌いな川野君にも強制参加していただきます!」

丈「分かってるよ」


青空「そして特別に、今回文月ちゃんには、人間となって喋ってもらいます!」

文月「ハ~イ!皆~よろしくね~♪」


青空「さて皆さん、今日(投稿日)は七夕ですが、皆さんはどんな事を願いますか!?」

全員「え!?」

青空「上手く願いが重なれば、小説内で願いが叶います!」

全員「誰と!?」

青空「今回はキャラの元になった人達に、七夕の願いをリアルに聞いてきました。暴露許可も取ってあります」

全員「何それ!!!」

青空「まぁ、キャラの元の人がいないキャラもいますが、気にせず行きます!」

文月&猫子「っほ…」


青空「さてまずは…乱川香葉!!」

香葉「え!?私!?」

青空「まずは、最初に登場した女性の人という事で、皆知ってますから」

香葉「キャラだけならだったらお兄ちゃんもいるんじゃ…?」

青空「さて、香葉ちゃんの元になった人【ほしな】(匿名希望)さんの願いは!!」




『興味無いので関係ないよ。ってか今日が7月7日だって事も知らんかったわ~』




青空「だ、そうです」

香葉「ちょっと~~!何も面白くないじゃない!」


青空「さて次は…鈴鳴猫子!!」

猫子「元の人がいないキャラのお願いは?」

青空「それは…性格を考え、青空が考えました!」

猫子「それは言っていいのかしら…?」

青空「さて猫子ちゃんの願いは!!」




『じ「言っちゃダメぇぇぇぇぇぇぇ!!!」』



青空「だ、そうです」

丈「えぇ!?アリなのか!?今のアリなのか!?」

乱川「香葉、不憫な…」


青空「猫子ちゃんの願い、小説で叶うかもしれません!」

猫子「本当!?」

青空「かもしれません程度ですがね。さて次は…川野文月!」

文月「ボクのお願い?」


青空「と、その前に…人間になった文月ちゃんのデータですが、性別はもちろん女の子、年齢は10歳前後、髪は毛色と同じく山吹色で、短めのポニーテール、服装は白いワンピースで、もちろん耳と尻尾は付いています。だけど胸は全くありません!」

文月「最後の地味に胸に刺さったんだけど」

青空「その刺激で、胸が大きくなるといいね。さて文月ちゃんの願いは!!」




『丈と、もっともっとあそべますように』




青空「だ、そうです」

丈「あ、ゴメンは文月、あんまり遊んでやれないで」

文月「じゃぁこの後帰ったら遊んで!」

丈「わかったよ(ナデナデ)」

文月「んにゅ~~」

猫子「………!!!」

青空「まぁまぁ、猫子ちゃん落ち着いて、頑張れば丈をメロメロにすることだって出来るよ」

猫子「アレを見てると自信出ないわよ…」


青空「さて、女性陣の次は男性陣…乱川丈!!」

乱川「さっきから思ってたんだけど、何で俺だけ名前の欄が〔乱川〕なの?」

青空「だって俺がスランプの時に名前で悩んでた時、「これでいっか」って妥協しちゃったら、ややこしくなっちゃったんだもん」

乱川「そんな裏話が!?」

青空「だから見分けやすいように〔乱川〕って呼んだりするようにしたんだ」

乱川「俺って失敗キャラ扱い…?」

青空「さて、そんな乱川君の元になった人【日奈森】(匿名希望)さん願いは!!」




『色々なアニメの聖地に行けますように』




青空「だ、そうです」

乱川「知ってたよ!!俺の元はオタクだよ!!でもイケメンなんだよ!参ったか!!」

青空「知ってます、友達ですからね。」

丈「ちなみに俺は青空が元になった人だ」

青空「丈が青空で、青空が丈…ということです」

ほしな「自演乙www」

丈「今の香葉!?それとも中の人!?」

青空「この小説で初めて『www』って付きましたね。ちなみに、ほしなと日奈森と青空の3人は実際の友達です」


丈「あ~~~!もう!いいから次行くぞ!」

青空「さて最後は…川野丈!!」

丈「おう。つまり青空の願いだな」

青空「そうです!さて、丈の元になった人【青空】の願いは!!」




『みんなの心に、ウル〇ラの星がいつまでも輝き続けますように』




青空「です!」

丈「あ~~…そうだったね、ウル〇ラマンオタクなんだっけ?」

青空「そうです!」

丈「少しは真面目に『俺とキツネの恋物語がもっと人気になりますように!』とか願えよ!」

青空「あ…忘れてた」

丈「バカだコイツ!!」

文月「青空をバカって言ったら、丈もバカになるんじゃ?」

丈「あ……」


青空「はい!そんなこんなでしたが、七夕特別イベント、「俺達と七夕の願いスペシャル」も終わりが近づいて来ました。それでは出演者の皆さん一言!」


丈&青空「これからも、俺と文月の恋物語を、よろしくお願いします」

文月「またボクに合えるように、みんなお願いしてね~♪」

乱川&日奈森「もっと目立つようにがんばります」

香葉&ほしな「めんどいから青空に任せるわ。ちょとぉ!!…これからもお兄ちゃん達をよろしくね!」

猫子「出たばっかりの私ですが、皆さん、よろしくおねがいします」



全員「それでは、また次話で!!」




七夕特別イベント「俺達と七夕の願いスペシャル」 


END

今回は、七夕という事で皆さんの願いを書きました。


ちなみに、ほしな(匿名希望)と日奈森(匿名希望)は本当に青空の友達です。

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