10,000アクセス突破イベント「俺と青空のイベント」
とうとう「俺とキツネの恋物語」が10、000アクセスを突破しました!
自分の小説がここまで多くの人に読んでもらえて、青空は嬉しいです。
丈「丈と!」
青空「青空……の…」
丈&青空「10,000人突破イベント~!「お~…」」
丈「暗!青空暗いぞ!!」
青空「だって相変わらず感想書かれないんだもん…」
丈「そんなんで落ち込むなよ。ホラ、さっさとイベントやろうぜ」
青空「イベント開始…終了しました」
丈「はぁ!?何でだよ!イベント無いのか!?」
青空「ちげーよ!イベントやろうと思って後書きに{☆第1回登場キャラクターインタビュー☆}をやってたのに、誰も感想書いてくれないからやること無いんだよ!!」
丈「あぁ…アレってそのためだったのか」
青空「くそぉ…読んでくれてる人はいっぱいいるのに何で感想が無い…」
丈「策に溺れたな…青空泣くなって」
青空「うるせー!泣いてねー!青春の汗なんだよ!」
丈「まぁ落ち着け、せっかくのイベントだ、何かしないともったいないだろ?」
青空「そうだな…何をするかな?」
丈「とりあえず各登場キャラクターの身長体重でも書くか?」
青空「そうだな、そうしよう。それはインタビューで聞かれると思ったから書いてなかったんだ」
川野丈
身長:173cm
体重:55kg
体系:痩せ型
食事を削ってるため、少し痩せ気味。でも身長は伸び続けてる。
川野文月
身長、高さ:25cm 長さ:40cm 尻尾合わせないと27cm
体重:2kg
体系:小型
まだ子ギツネなのでかなり小さい。
乱川丈
身長:175cm
体重:60kg
体系:普通
妹の香葉の料理やお菓子をよく食べてるためしっかりしている。でも太られたくないので香葉が適切な運動を義務付けている。
乱川香葉
身長:162cm
体重:40kg
体系:痩せ型
兄の丈(乱川)に嫌われたくないので、結構運動を頑張っていたりする。
鈴鳴猫子
身長:155cm
体重:38kg
体系:痩せ型
普通に小食で痩せている。
鈴鳴学
身長:160cm
体重:50kg
体系:普通
育ち盛りなので、身長はまだ小さい。
鈴鳴誘波
身長、高さ:33cm 長さ50cm 尻尾合わせないと25cm
体重:2kg
雑種の黒猫。細身な体つき。
大鷹光
身長:160cm
体重:45kg
体系:スリム型(だが出る所はしっかり出ている)
いい体系で性格も良いので、結構モテる。だが天然なので告白を告白と受け取っていない。
青空「こんなところだな」
丈「名前があるキャラクターって、意外とまだ出てないんだな」
青空「そうだね、まぁ…待機はまだまだいるけどね」
丈「待機?」
青空「ははは、気にするな。ただの独り言だ」
丈「何か、ちっと怖いぞ」
青空「まぁ、それは今後のお楽しみだ」
丈「そ…そうか。楽しみなような怖いような…」
青空「さて、そんなこんなで進めてきたイベントも終わりが近づいてきました」
丈「え?もう終わりなのか?」
青空「だってこれぐらいしかやること考えてなかったし」
丈「まぁ…そうだな。同情するぜ」
青空「感想とインタビューはまだ受け付けているので、いつでも書いてください。お待ちしております」
青空&丈「「それではまた次話をお楽しみに!!」」
【特別ストーリー「俺と前の日常」】
「はぁ…」
(変な目で俺を見やがって)
晴天高校2年目の春。
川野丈は眠たそうな半目で外を見ながら溜息をついた。
目線をそらさなくてもわかる。教室内の人のほとんどが丈を見ていた。
それもそのはず。丈はこの学校で指折りの変わり者だ。
人と関わらず、返事も曖昧、感情の無い表情。丈はいつもこんな状態だ。
「なぁ、お前が川野?」
そこに、見知らぬ人が丈に話しかけた。
見たところ男のようだが、特に気にしなかった。
「あぁ」
「友達いねぇのか?」
「あぁ」
「1人でいるの面白い?」
「あぁ」
「友達と遊ぶとオモシロイぜ」
「ふーん」
「友達になってやろうか?」
「いい」
「遠慮するなって」
「ぶっ飛ばすぞ」
「あ…そうか……」
その男は少し落ち込んで、丈の所から離れていった。
後に知った事だが、この男は友達作りの天才らしい。
ある意味、プライドに傷をつけてしまったらしい。
だが、丈には関係なかった。
(俺に話しかけるのが悪い)
丈はまた外を眺めた。
青空には白い雲と、風で舞い上がる桜の花弁が綺麗な景色をつくっていた。
「それでは、出席番号1番の方から1通り自己紹介をお願いします」
始業式が始まる前、教卓の上で今期の担任となった先生がそんなことを言った。
それを聞いた出席番号1番は立ち上がり、自己紹介を始めた。
「…です。よろしくおねがいします」
そして、次々と自己紹介が終り、次は丈の番だった。
「川野丈 よろしくおねがいします」
口ではそう言いながらも、目は周りの生徒を睨みつけた。
それだけを言うと、丈はそのまま席に座った。
「…えっと…………です。趣味は……」
そして次々と自己紹介が終っていった。
「……猫子です。よ…よろひくおねふぁいいたひまひゅ!」
ガクッ!
…思いっきり噛んだな、今の人。
数週間後
「え〜、それじゃ教科書38ページを…川野、読んでくれ」
「にちどくいさんごくどうめいとはにほんとどいついたりあがあめりかいぎりすろしあふらんすちゅうごくとたたかうためにてをくんだどうめいのことである。またすうじくともいう」
(超棒読み)
「あ…あぁ、ありがとう。もういいぞ」
始業式からしばらくして、クラスも落ち着いたが、丈は相変わらずだった。
教科書を読むときは棒読み、返事は誰に対しても「はい」か「いいえ」、いつも無表情。
一見問題児に見えるが、特に問題を起こしているわけでも無いし、授業は真面目に受け、ちゃんと出席もしている。
そのために、問題児扱いされていないのだ。
1年生の時もこんな感じで過ごし、無事に進級できた。問題はないだろう。………たぶん。
その後の授業もちゃんと(?)受け、今はHRだ。
「それじゃ、遅くならないように帰ること」
担任の教師はを簡単にHRを終わらせ、そのまま終りとなった。
(特に何もなく終ったし、とっとと帰るか)
丈は教室を出て、廊下を歩いていた。
「ん?」
妙な気配がして振り返ったが、そこには歩いてくる生徒だけしかいなかった。
「気のせいか?」そして気にせずまた歩き出した。
「川野君…どうにか友達に…近づけるだけでもいいのに…」
実は、そこには鈴鳴猫子(ストーカー中)がいたのだった。
丈は基本的に人と話さないが、話しかけられないと1言も口にしないのだ。
だから、誰にも話しかけられない日はより一層変な目で見られた。晴天高校で、丈を知らない人がいないのは、こんな風に1年半過ごしていたからなのだ。
「はぅ〜、川野君」
「!?(ゾクッ)(キョロキョロ)…気のせいか」
今後も「俺とキツネの恋物語」をよろしくお願いします。




